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colinuxに関するKiskeのブックマーク (10)

  • 設定2 ( ネットワーク ) - coLinux日記

    root のパスワードも無事に設定できましたので、ブート時の設定に取りかかりましょう。colinuxwindows のファイルのやりとりは、ネットワークでおこないたいので、最初にネットワーク設定を行います。 まず、Fedora5-start.bat の中身を見てみますと、 colinux-daemon.exe kernel=vmlinux initrd=initrd.gz mem=64 cobd0=Fedora5-2gb.ext3 cobd1=swap.img cofs0=C:\Temp eth0=slirp root=/dev/cobd0 fastboot nogui となっていました。(実際は1行です。goo ブログの編集で、backslash が円マークで表すと、消えるような気がするので数値で指定しますが、うっかり忘れてしまうかもしれません。番号は、man ascii で分かり

    設定2 ( ネットワーク ) - coLinux日記
  • [再]colinuxのイメージを拡張する方法 - Clouder::Blogger

    colinuxのパーティションが99%になってしまいました。 以前「colinuxのイメージを拡張とswapを使う方法」というエントリを書いたのを思い出し見てみたのですが、自分で書いておきながらすごくめんどくさそうだったので、他に方法ないのか調べてみました。 そしたら公式のwikiにイメージ拡張の方法がまとめてあったので、ここに書いてある方法でイメージ拡張したログを残しておきます。 ちなみに、このwikiのページには数種類の方法が書いてあるのですが、この中でも今回は「The most reliable way to enlarge the root partition」という方法をやってみました。 まずはcolinuxが起動してたらshutdown # shutdown now -h 次に新しいイメージをWindowsのコマンドプロンプトで作成する # fsutil file create

  • coLinuxの容量拡張 - それマグで!

    coLinuxのデフォルトだとIMGが1GBですぐに足りなくなる。 Ubuntuでaptitude dist-upgradeをやったら全然足りない。 そこでこれを試した WindowsのCMDから # 約2GBの空ファイル作成 C:\Program Files\coLinux >fsutil file createnew ubuntu01.img 2000000000 #fedoraとかubuntu01とか名前は任意でOK、あとで変えればいいし coLinuxの起動設定ファイルにこれを追加 cobd1="C:\Program Files\coLinux\ubuntu01.img"  # confに追加 colinux起動したらrootになって以下を実行 root$>dd if=/dev/cobd0 of=/dev/cobd1 # colinuxで実行(元のcobd0 を cobd1 にコピ

    coLinuxの容量拡張 - それマグで!
  • メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成 - SaikyoLine.jp

    使用したバージョン † coLinux coLinux-0.7.1-20070326.exe Debian debian-40r0-i386-businesscard.iso ↑ 準備 † coLinuxをふつうにインストールする。 インストールにはDebianのISOイメージを使用するのでルートファイルシステムイメージは不要。 Windows側でネットワーク接続の共有をしておく。 (ここではTAPを使うので、外につながっている接続を「TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux)」となっている接続へ。) ※以下「C:\coLinux」にインストールしたと仮定。 「C:\coLinux」にある「initrd.gz」を「initrd-default.gz」にリネーム。 もうひとつの「initrd.gz」も扱うことになるので、混乱防止。 ISOイメージをダウンロードする。

    Kiske
    Kiske 2007/11/16
    インストール時の参考に
  • coLinux id:naoyaさんの記事の補足 - ブログ日記

    WEB+DB PRESS Vol.40 作者: 後藤章一,竹端進,角谷信太郎,池邉智洋,松永充弘,永安悟史,高林哲,児玉サヌール,田中ばびえ,たつを,小飼弾,宮川達彦,竹下肯己,角田直行,きたみりゅうじ,尾島良司,和田啓,田中邦裕,山陽平,伊藤直也,天野仁史,繁田卓二,江川崇,長谷川裕一,日Springユーザー会(JSUG),小山哲志,猪股健太郎,高井直人,吉田和弘,高橋征義,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,ひろせまさあき,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/08/24メディア: 大型購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (45件) を見るの「Linux開発環境」という記事。「編集の方に煽られた」と言うぐらいで、id:naoyaさんにとっては、やや出涸らし気味のネタながら、よくまとまっているので紙媒体で出たのは便利。 Linux

    coLinux id:naoyaさんの記事の補足 - ブログ日記
  • livedoor Techブログ : coLinux あれこれ

    はじめまして。ライブドアで開発をやっておりますにぽたんと申します。 すいません。なんか書けって言われてスッカリ忘れてまして、書き忘れてました。 唐突ですが、皆さんは coLinux って使ってたりしますか? 私は主に開発する環境を coLinux + debian という環境に置いてあります。 のですが、昔は TAP や WinPcap とかを使って、ややこしい設定をチマチマやって coLinux からネットに接続していましたが、会社で接続したり、自宅から接続したりすると、どうもうまく認識してくれなかったりして、その都度 coLinux を再起動させたりしていましたので、非常に面倒でした。 最近の coLinux には SLiRP というネットワークインターフェースがあって、以前はとても不安定でしたが今ではかなり安定して接続することが可能なので、最近はもっぱら SLiRP にしています。

    Kiske
    Kiske 2007/08/06
    0.7.1の安定版が出たらSLiRP試してみよう
  • coLinux の開発版のスナップショット - bkブログ

    coLinux の開発版のスナップショット ひさびさにcoLinux (Cooperative Linux) をインストールしよう思い立ち、開発版のスナップショットを入れてみました。 まずはスナップショットのページから devel branch のバイナリをインストール。日の時点では Snapshot 20070708 of version 0.8.0 with kernel 2.6.17 が最新でした。 インストールしてすぐに気づいたのは、設定ファイルのフォーマットの変化です。以前はXMLだったものが、行志向の単純なフォーマットに変更されていました。 今回はネットワークに slirp を使うことにしました。以前にインストールしたときは TAPドライバを選択して、設定がなかなか厄介だったのですが (0.6.4より前の古いバージョンでは slirp は不安定だったようです)、 slirp

  • coLinuxインストール資料。 (SaikyoLine.jp)

    内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。 coLinuxを使うような層にしては細かすぎる感はありますが、入り口に立ってもらうためのものなのでよしとします。 p.s. 2006-03-16 起動時にブルースクリーンになってしまう問題について追記しました。 ref. coLinux起動でブルースクリーン。 – http://saikyoline.jp/weblog/2006/03/colinux_2.html p.s. 2006-04-28 スワップを有効にする手順が抜けていたため「15.スワップの設定」として追加しました。 あちこちからリンクを張っていただいているようなので、URLはそのままにしておきます。

  • coLinux 用 インストーラ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Kiske
    Kiske 2007/04/04
    これは便利
  • メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成 - SaikyoLine.jp

    使用したバージョン † coLinux coLinux-0.7.1-20070326.exe Debian debian-40r0-i386-businesscard.iso ↑ 準備 † coLinuxをふつうにインストールする。 インストールにはDebianのISOイメージを使用するのでルートファイルシステムイメージは不要。 Windows側でネットワーク接続の共有をしておく。 (ここではTAPを使うので、外につながっている接続を「TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux)」となっている接続へ。) ※以下「C:\coLinux」にインストールしたと仮定。 「C:\coLinux」にある「initrd.gz」を「initrd-default.gz」にリネーム。 もうひとつの「initrd.gz」も扱うことになるので、混乱防止。 ISOイメージをダウンロードする。

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