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コマンドに関するKonboiのブックマーク (5)

  • golang版Exping「pexpo」を書きました。 - Qiita

    https://github.com/nnao45/pexpo どういうツールなのか。 題名にもあるような、Exping的なものをgolangterminal上で動くアプリに描き下ろしたものです。 とても軽く、IPv6も対応しており、pingのintervalも500msまでならしっかりと打てます。 windows,Mac,Linux等プラットフォームを選ばず動きますし、色も変な色になりません。 なぜ作ったのか。 筆者は普段ネットワークエンジニアをやっており、 Expingを愛用しているのですが、 他のPING監視ツールも含めもっとこうだったらな、なポイントがいくつかありました。 Expingは実装上、ping-listのホストの全部を事前にメモリ予約してping発射するので監視ホストを多くしすぎると(例えば100台)重い、というかそもそもメモリ不足で動かない。 Expingやその他のツ

    golang版Exping「pexpo」を書きました。 - Qiita
  • みんな大好き、dig コマンドの使い方(dnsを調べるあれこれ - それマグで!

    みんな dig ってますか? http でファイルが開けない時、真っ先に見るべきは iptable でも、ifconfig でもなくて dig です。 まず、dig を確認するよね。 dig の使い方 dig は名前解決を試みるコマンドです。 名前解決とは何か、、DNSの仕組みについては触れません。コマンドを使っていけばわかると思うし。 dig で 名前解決する dig t.co ドメインから、IPアドレスを探す。 dig で逆引きする。 dig -x 8.8.8.8 逆引きすると、IPアドレスからそのIPの持ち主がだいたい分かることが多い MXレコードを指定する dig yahoo.co.jp mx ns レコードを探す dig yahoo.co.jp ns txt レコードを探す dig yahoo.co.jp txt 表示をシンプルにする 結果だけ欲しい時に使う、プログラムと組わせて

    みんな大好き、dig コマンドの使い方(dnsを調べるあれこれ - それマグで!
  • 広島Git勉強会 201306 - やりなおせるGit入門 - そんなこと覚えてない

    広島Git勉強会 に参加しました。 1セッション喋りました。 はじめからgit reset と git checkoutあたりを説明しようと思ってたのですが、「元に戻せること」を主眼においていろいろ考えました。 結果として、「危険」「少し危険」なコマンドを定義して、よくわからない時どうすればいいのか伝えられるか試みてみました。 「危険」なコマンドはワークツリーにした変更が消えてしまう恐れがあるもの。 「少し危険」なコマンドはgit reflogなどを利用しないと追えなくなるコミットができてしまうもの。 と定義して、そこを強調しながら説明してみました。 スライドはこちらに。 結局、難しかったのか簡単だったのか、周りの空気を読む余裕が僕にはまだまだ足りなくて、「経験値を積まないといけないなぁ」と、思うのでした。 追記 ブクマのコメントなどなどに返信 「git commit の -m はそろそろ

  • tmuxで画面分割したり一斉にキー入力を送信したりする

    複数のサーバに同じコマンドを送れたりしてとても便利なtmuxのインストール では、tmuxで複数サーバに一気に接続して一気にコマンドを投げられるのが便利だと書きました。それを早速やってみます。 起動する ターミナル開いてtmuxと叩くと起動します。 tmux 下の緑色のバーがポイントですね。 画面を分割する。 コマンドは基的に、Ctrlとbの同時押しから始めます。 画面を縦に分割するには次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b " 画面を横に分割するには、次のコマンドです。 Ctrl+b % 分割された画面はペインと呼ばれます。ペインを移動するには、次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b o 全部の画面に同じコマンドを送る それぞれの画面で別々のサーバにSSH接続するなどした後に、次のコマンドを打つと入力が全ての画面に送られます。 Ctrl+b :set-window-option syn

    tmuxで画面分割したり一斉にキー入力を送信したりする
    Konboi
    Konboi 2013/03/01
    知らなかった! あんまり台数多いときはペインの配置を工夫しないとだな。
  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
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