#hbstudy 79 で Prometheus の話をしました
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Introduction to Go 1.10 The latest Go release, version 1.10, arrives six months after Go 1.9. Most of its changes are in the implementation of the toolchain, runtime, and libraries. As always, the release maintains the Go 1 promise of compatibility. We expect almost all Go programs to continue to compile and run as before. This release improves caching of built packages, adds caching of successful
より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ
はてなブログでは、ダッシュボードと、同ドメイン以下にある管理画面を、HTTPSで配信するようにしました。旧URL(http://blog.hatena.ne.jp)にアクセスした場合は、自動的に新しいURL(https://blog.hatena.ne.jp)に転送(リダイレクト)されます。旧URLをブラウザのブックマーク等に登録している場合は、新URLへの変更をお願いします。 これにより、事前の告知でお伝えしていたHTTPS化の実装スケジュールの第一段階が完了しました。一部、ダッシュボード・管理画面に混在コンテンツが残っている部分がありますが、引き続き対応を進めてまいります。 同ドメイン以下で、HTTPS化していない部分について 記事編集画面とデザイン設定画面については、事前の告知でもお伝えしていた通り、ご利用のブログそのものをプレビューとして入れ子で表示する必要があり、混在コンテンツを
サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。本記事ではこのPrometheusの導入方法、基本的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic
以前に 200 行のコードへのブロックチェーンの実装 というエントリを読み、たった 200 行の Javascript で実装された Blockchain である Naivechain の存在を知った。本エントリは、その Naivechain の Go 版を実装してみたので、本家 Naivechain と合わせてご紹介しますという話。ちなみに、コードの短さは求めずになるべく構造化してわかりやすさ重視で書いた(つもり)なので、200 行ではない。 自分の Naivechain 以外に、300 行で実装された Go 実装 もあったりするので、短いコードがお好みの方はそちらもご参照あれ。 そもそもこれは Blockchain なの? Blockchain の定義についてここで深く議論するつもりはない。界隈でも厳密なコンセンサスが取れているわけではないと思うし。一応、JBA の定義 を紹介しておく
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