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2017年12月13日のブックマーク (3件)

  • kamakura.go #3 @横浜 (2018/01/20 14:00〜)

    イベント概要 kamakura.go として、湘南・鎌倉地域のGo言語ユーザーが集い、切磋琢磨しつつ交流するための活動をしています。 Go開発環境にGo!! 第3回目の、kamakura.go #3は会場を横浜に移して、4名の方々にGo開発環境を大公開していただく内容となります。 また、今期のISUCON優勝チームからはGoを使っていかにISUCONを攻略したか、という裏話もお話します。 皆様のご参加お待ちしております。(湘南・鎌倉だけでなく、どの地域からの参加も歓迎しています!) ディレクトリ構成 Go言語周りのワークフロー 便利go generateツール エディタやIDE ステージング環境 テスト などの話題を中心に進めていく予定です。 会場のアクセス BUKATSUDOへのアクセスは以下をご参照ください。 http://bukatsu-do.jp/access.html タイムテー

    kamakura.go #3 @横浜 (2018/01/20 14:00〜)
    Konboi
    Konboi 2017/12/13
    いよいよ明日だ!
  • Go言語のHTTPリクエストのレスポンスボディーとEOF - プログラムモグモグ

    Reader interface の Read 関数は、どのタイミングで io.EOF を返すのでしょうか。 まずは strings.Reader で見てみましょう。 package main import ( "fmt" "strings" ) func main() { r := strings.NewReader("example\n") for { var b [1]byte n, err := r.Read(b[:]) fmt.Printf("%d %q %v\n", n, b, err) if err != nil { break } } } 結果 1 "e" <nil> 1 "x" <nil> 1 "a" <nil> 1 "m" <nil> 1 "p" <nil> 1 "l" <nil> 1 "e" <nil> 1 "\n" <nil> 0 "\x00" EOF Readの結

    Go言語のHTTPリクエストのレスポンスボディーとEOF - プログラムモグモグ
  • BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog

    Tech KAYAC Advent Calendar 2017の13日目の記事をお届けします。 クライアントワーク事業部でサーバーサイドエンジニアをしている森です。よろしくお願いします。 過去最大の将棋の盛り上がり 今年は将棋がとてもとても盛り上がりましたね。 最年少プロ棋士誕生 藤井四段29連勝 加藤一二三九段引退 流行語大賞候補に藤井フィーバーとひふみんがノミネート 羽生棋聖竜王位を獲得し永世七冠に かつてこんなに将棋がニュースに出たことはあったでしょうか。 こうなってくると将棋人口が増えて来そうです。 将棋人口が増えた時の問題点 将棋人口が増えると何が困るでしょうか? webのエンジニアなので将棋をwebに例えて考えてみました。 対局者:ユーザー 将棋盤・駒:UIUX 指し手:アクセス 棋譜:ログ という感じでしょうか。 将棋人口が増えると棋譜がとんでもないことになりそうです。 と

    BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog
    Konboi
    Konboi 2017/12/13
    “指定の囲いを使用している対局を検索します” / こんな使い方もできるのか...