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slackに関するKonboiのブックマーク (4)

  • Slackのステータス機能を活用するためにアプリを作った - じまろぐ

    Slackのユーザーステータス、使ってますか?Slack上で絵文字+テキストによって自身の状態を示すことができる機能。 メッセンジャー系ソフトウェアの機能としては目新しいものではないが、コミュニケーションの質を向上させるポテンシャルがあるなと感じている。 リモートワークとステータス リモートでは基のやりとりは非同期だが、たまーに同期的なコミュニケーションが必要なときに相手がどんな状態でいるのかを知りたいときがある。 自分の状態を示したいときもある。カフェで仕事してるときとか。 この状態のやりとりにSlackのステータスがうまく機能するようにできればいいのでは?と考えた。 最近移転した弊社オフィスを作業場所として使うことが多くなってきたので、オフィスに誰がいるのかを把握するのにも使えそうだな〜と思っていたところ、次のようなエントリを読んだ。 ステータス変更を自動化する polidog.jp

    Slackのステータス機能を活用するためにアプリを作った - じまろぐ
    Konboi
    Konboi 2017/11/27
    便利そう
  • Creating serverless Slack commands in minutes with Go & Up

    By TJ Holowaychuk This post walks through the creation of a serverless Slack command written in Golang, and deployed to AWS Lambda in seconds with Up. You’ll be creating a /time <url> command used to check how long a website takes to respond. Up uses your own AWS account. You can host a large number of custom apps for free while still utilizing the AWS free tier (1 million requests/m). Check out t

    Creating serverless Slack commands in minutes with Go & Up
  • prprでGithubのPullRequestレビュー依頼をSlack通知する - hitomedia Tech Blog

    最近サーバサイドをやりつつiOSアプリ開発をやったり何でも屋になっている hilotter です。 GithubのPullRequestレビュー機能、便利ですね。 チーム開発においては相互レビューが非常に大事です。 今回は、レビュー依頼を行った際にSlackに自動通知するようにしたらより便利になったというお話を共有させていただきます。 SlackGitHub連携の課題 Slack公式のGithub連携がありますが、こちらは以下の2点が課題となっていました。 1. メンション付きのコメントをしても、message-attachmentsの記法になっているため、うまく通知されずコメントを見落としてしまう このため、コメント後にSlackでも「コメントしました!」と2重で連絡をする必要がありました。 2. PullRequestのレビュー依頼を行ってもレビュアーへの通知が飛ばないため、レビュー

    prprでGithubのPullRequestレビュー依頼をSlack通知する - hitomedia Tech Blog
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
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