Twitterはin reply to付きtweetだけをmentionsに表示するようにしたほうがいいと思う。@NHK_PRさんを初めとする有名Twitter-erのmentionsは(非公式RTもあって)既に機能してないと思われる。だからDMを開放するしたい発想に至る仮説。
若者はいろんなモノから「離れている」らしい。クルマ離れ、酒離れ、海外旅行離れ、テレビ離れ......もう分析も含めて聞き飽きているだろう。そもそも分析が変なのも多いし。 何でかっていうと、それは「若者」という対象に対して大人たちの勝手な思い込みがあるからだと思う。 彼らにとって「若者」とは単なる「若年層」ではない。若者は時に反抗的だが希望に満ち、羽目を外すこともあるけれど好奇心に溢れた存在。そうした暗黙の前提で若年層を捉えている。 だからいろんなモノから離れていくのが不思議なのだろう。そうして今の時代の若年層は「若者」らしくないと語ってみる。 しかし、その原因は若者にあるのではない。明らかに大人の側にあるのだ。 かつての若者が「若者」足りえたのは社会が「若者らしさ」を許容してかつ支えていたからである。 学生について言えば、親の余裕がなくなっている。仕送り額の調査でも明からだ。高
けっこう前のことだけど、mixiである物語に出会いました。 舞台はここバンコク。 スラム街の少女をちょっと助けたことから事件に巻き込まれるタイ駐在員は、幼児売春、臓器売買シンジケートの手先を相手に命をかける日本人だった。 旅行者には知ることのできないタイの深い闇の世界へと踏み込む日本人駐在員・木村譲。 不思議な力を持つスラム街の少女プンとともに、愛と友情をかけて闘いが始まる! (著者:泰田ゆうじ ミクネーム、チャイヨーゆう様より) と、いうような物語。 最初は身近な場所でのストーリーだなぁ、って軽い気持ちで読者になっていたわけだけど、 気がついたらどっぷりはまっていたー そんなわけで、一気に読み進めていったわけなんだけども お? 物語に出てくるこの居酒屋、もしかしてうちじゃね~の? 思い切ってミクメッセで、著者のチャイヨーゆう様にメッセージを送ってみた。 返信が来た!! やっぱりそうだっ
以前カナダの会社にいたときに書いたエントリーに「仕事は7.5時間で終わらせる」というのを書いたが、ニュージーランドの今の会社(テレコム系の開発)でも同じようだ。 9:00に始まって、17:00には終わる。 先日など18:00ごろに帰ろうと思ったら、私がいたのを気づかなかったようで、ビル(小さい自社ビル)のドアがロックされていて出れなくなってしまった! 幸い最終退出の仕方がメールできていたので、それを確認。警報装置の処理をして、脱出。あせった。 なにやら同じことをしている。 そして仕事の進め方もアメリカ、カナダとほぼ同じ。 ・定例会議はほとんどない。週に一回だけ、プロジェクトミーティングが30分。客先の情報などを共有。 ・ミーティングは30分単位が基本。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎日15分程度で進捗確認。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う
男全てを性犯罪者予備軍みたいに言うな!などといった書き込みを見ると、男本人は男を性犯罪者予備軍って思ってないの?と疑問に思う。例えば会社の信頼している同僚の男が1人暮らし女性に終電がなくなって帰れない泊まれる所も見つからないから家に泊めてとお願いしてきて、信頼して泊めてあげたら襲ってきた、全力で抵抗したけどレイプされた、周囲から見ても男は性格が良くレイプしそうなタイプには見えなかった。こんな事件があった時に、被害者も悪いと思う人は男女ともに多いと思う。しかしこれが会社の信頼してる同僚の女の子を泊めてあげたらお金を盗まれた。こんな事件だった場合、被害者も悪いと思う人は少数だろう。手くせが悪い事で有名なDQNを泊めてあげたらお金を盗まれた。せいぜいこれくらいになって初めて、それは被害者も悪いという話になると思う。このように思われる背景はどんな男性でも状況が整ったら性犯罪に走りかねないから、女性
中学受験ネタからはじまった学歴エントリーはその後様々なブログで引用され、大いにその是非が議論された。 たった数日の間に合わせて600近くのコメントがついたのは、多くの日本人の心に受験勉強の思い出がいかに深く刻み込まれているかの証左であろう。 しかし、その後、議論は思わぬ方向に進展した。 日本では、このような受験を勝ち抜く秀才の多くが、医師や弁護士という国家資格に向かい、必ずしもグローバル経済の中でますます熾烈さを増す技術開発やビジネスの国際競争に、その才能が活かされていないという問題提起である。 医師の仕事の多くが厚生省の官僚と製薬会社によって定型化されており、必ずしも理数系の才能が必要とされるわけではない。 また、外科手術のような分野は、受験勉強の才能より、手先の器用さといった素養がより重要であることはいうまでもなかろう。 弁護士の仕事にしたって、ほとんどの業務は犬も食わないような内輪げ
小さい頃わたしの実の父親はまだ歩き初めでまだ足元がおぼつかないわたしがよろけて足につかもろうものなら蹴飛ばして払いのけるような父親だった。「わたしのために」離婚したあとも母親には頭から水をかけられる、肌着で外に出される、玄関でめった打ちにされる とにかく暴力を振るわれたけど自分が悪いからだと思って耐えた。高校卒業で上京し実家とあまり関わりを持たなくなったので表向きはどうにか良好な関係を保ってきた。自分に子どもが産まれて里帰り出産で2ヶ月ほど実家に世話になったとき産まれたばかりの子どもに母はとにかく「泣かすな」「泣くと困る」といわれつづけた。出産直後なんとなく不安になったわたしが涙をこぼしたとき母は「おまえは母親なんかになれない」と罵倒されて泣くのをがまんしてとにかく微笑むようにした。子どもが大きくなるまで泣かしてはいけないという思いの中で必死に泣かないように泣く材料を排除することに努めてき
いつものように、別に「政府」だの「政治」だのを論じるつもりはない。 横浜市大中国人留学生 電気通信事業法違反容疑で逮捕 まぁ、新聞記者のリテラシーの問題もあると思うのだけど、この記事を読む範囲に「容疑」があるとは思えん。多分、記者がよくわかってないことがあるのだろうけど。 同じように、これもまた「はぁ?」としか言いようがない話。 政府、ネット上の海賊版対策強化 で、多分ミスリード(read)のミスリード(lead)になると思うのだけど、他のことも含めて思うところ。 このことは、ちょっと前にGREEからもらったメールで気になっていた。引用しようと思ったら「転載転送複写禁止」ってなってたので、要約する。 私は「自己紹介文」が運営によって削除された。なんでも、「自己紹介文」に「個人を特定し得る情報(メールアドレス)を掲載する行為」が利用規約で禁止されているのだそうだ。私は基本的に「実名主義」なの
日本人の知らない日本語 と 三面記事で読むイタリア。 3日後に続巻の発売が迫ってきたので最後にもう一度だけ 日本人の知らない日本語をプッシュさせて頂きます。 漢字は中国から入ってきたものですが、著者が教師を勤める日本語学校 では、中国人の生徒から「ならなぜ、中国と意味が全然違う漢字がある のか? 鮪(マグロ)という字は中国ではチョウザメのことです」という 突っ込みが。さらに「鮭(サケ)も中国ではフグだし」と言われる。 自分はこの本を読んで初めてこの事実を知ったんですが、これは確かに オカシナ話ですよね。そして凄く興味深い。 一体どうしてこんな事が起こったのかというと・・・・・・・・ 本当に適当だーーー!!返す言葉がねー! これは漢字が日本に伝わった頃の話らしい。漢字伝来は4世紀とも1世紀 とも言われてますが、どこかで修正する機会はなかったのかと。^^ 日本人の知らない日本語2 (心待ちに
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