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2012年6月5日のブックマーク (7件)

  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
  • keiko Shibata 雇用終了の判断は能力ではなく態度だそうだ。

    「日の雇用終了」というが最近刊行された。研究者や専門家に向けて刊行されたため、一般の書店では見かけることもないだろう。労働政策研究・研修機構が発行した。これが結構おもしろいといっては、労働局のあっせん事例から解雇事例を分析したものだから、当事者には失礼なのだがおもしろかった。前文に、あるように、日の雇用終了の判断の基準は能力ではなく態度にあると断じているように、会社は能力より態度で労働者を判断しているようである。会社が気にくわない、人がどうやって、解雇を言い渡すか、気にくわない態度が満載なのだ。 以下抜粋 「子どもが病気なので休むというのにパチンコ店にいるのを目撃したため、勤務態度不良として解雇した。 来有給の利用目的は事由でありパチンコ店に費やしたからといって取り扱いが許されるわけではないが、申請には問題がある。 実はパチンコに興じていたことで「態度」への怒りが噴出したとみられる

    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
    従業員を所有財産のように思う経営者が多いのかな
  • シュートを打つ覚悟と「当事者」の時代 【書評】佐々木俊尚著「当事者」の時代

    僕自身、大学の頃までは、「客観的に見て正しくある」ことが一番クールだと思ってた。 だから周りからどう思われるかも、結構気にしてた。 周りから見ても正しくある奴でいたい、と。 だけど大学院時代、親しくしていた友達がある時、言った。 「主観こそがもっとも重視・尊重されるべきで、だから自分は常に主観的でありたい」 けっこう、ショックだった。誰にとっても、客観的に正しい事って一番大事だと思ってたから。 でもなんか説得力があって、そうかもしれないな、と素直に思えた。 それから「間違っているかもしれないけど主観的であること」という立ち位置を 意識するようになった。 「他人からどう思われているか気になるスイッチ」を意識的にオフにした。 そうなったら、二つのことが起きた。 ひとつは、自分の発言に対して、ちょっと覚悟みたいなものが出来たこと。 間違ってるかもだけど、俺はこう思うんだから仕方ない、という開き直

    シュートを打つ覚悟と「当事者」の時代 【書評】佐々木俊尚著「当事者」の時代
    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
    主観の重要さ
  • オンライン学習コミュニティ「エルム・ラボ」はじめます - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    エルム・ラボ(Elm Laboratory, EL)は、オンラインの学習コミュニティです。 (上のアイコンは、エルム・ラボ参加者の高田ゲンキ(@genki119)さんに作っていただきました!ありがとうございました!) EL は「21世紀の大学」を目指します。しかし、従来型の学校とは違います。EL は、教材を自ら提供しません。ではどうやって学習するのか?答えはインターネットにあります。 例えば、英語学習の世界では、TED や Khan Academyといった無料の英語学習サイトが、無数にあります。日語圏でも、プログラミング学習のドット・インストールなどが多くの学習サイトが登場してきています。 ボトルネックは、教材そのものではなく、自分に合った教材を見つけられないという点に移りつつあります。そこで、エルム・ラボ所長の私(酒井)がオンライン教材を評価選別し、メンバーの一人一人に適した教材を提案

    オンライン学習コミュニティ「エルム・ラボ」はじめます - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
    ふーむ、学習内容は問わないのか。21世紀の大学というならそうなるのか
  • ニュースリリース : 2012年6月5日 : 本日の日本経済新聞の報道について

    日の日経済新聞の報道(「任天堂、スマホに対抗」)は、当社が発表あるいは事実確認したものではなく、数多くの間違いが含まれた、日経済新聞社の全くの憶測記事です。 尚、当社の公式発表は当社ホームページに掲載しており、世界最大のビデオゲーム展示会であるE3ショー(米国時間6月5日開催)における当社発表会の模様も、当社ホームページにて6月6日午前1時より生中継予定です。また、新製品に関する情報といたしましては、6月4日に「Nintendo Direct Pre E3 2012」ビデオの中で当社社長岩田聡が直接お客様に対してメッセージをお届けしており、そのNintendo Directビデオは当社ホームページにてご確認いただけます。

    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05
    BPじゃない日経でもこのありさまか。なんというか、ホントにガジェットタブロイドと化してるなあ日経新聞……
  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
    KoshianX
    KoshianX 2012/06/05