今日ランチした表参道のお店、コロッケが真っ黒だった…。 お味噌汁の具がナッシングだった…。 700円のランチを頼んだのに、800円払わされた…。 その場で言いたくても言える雰囲気じゃなかったので、今になってモヤモヤ。 食べログに書きたい。
先週、テレビ朝日の番組『朝まで生テレビ』に出演しました。テーマは安倍教育改革に関してでしたが、そこで、この4月から学校現場で使用されるという道徳教材『わたしたちの道徳』が紹介されていました。番組内では中身を見ることはできなかったのですが、終了後に文部科学省のホームページへ行って内容を見た私は愕然としました。 小学校1・2年生用の教材に、何と「二宮金次郎」が取り上げられていたのです。戦前の「修身」教育の象徴として、全国の学校に「焚き木を背負って運びながら読書をする」銅像の建てられていた、「あの」二宮金次郎です。 ストーリーは単純で、「幼くして両親と死別した金次郎は、おじの家に引き取られた。読書好きの金次郎は夜遅くまで読書をしていたところ、菜種油を無駄遣いするなとおじに怒られた。そこで金次郎は自分で畑を耕して菜種を収穫して読書を続けて立派な人になった」というものです。 愕然としたというのは、こ
ゲームの企画・開発を手掛けるCygames(サイゲームス)は、オライリー・ジャパンの技術書を“全冊そろえられる”スマートフォン向けゲームアプリ「O'REILLY COLLECTION(オライリー・コレクション)」をリリースしました。書籍は約400冊で、エンジニアの仕事をするともらえるメダルで“ガチャ”を回して手に入れます。本棚に並べてコンプリートを目指せるだけでなく、各書籍の概要なども確認できます。 ▽ O’REILLY COLLECTION | ちょゲつく オフィシャルサイト オライリー・コレクションは、オライリー・ジャパンが出版する技術書を集めていくゲームです。サイゲームスは「エンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのゲーム」と紹介。すべて集めて本棚に並べたくなるという“エンジニアの夢”を、ゲームでかなえるとしています。リリース時に用意された書籍の数は391冊。ゲームの説明ページに
声に出して言いにくい「日本の大問題」第4回 隣のストーカー「被害者にも問題がある」という大衆の心理について考える 越智啓太×栗原加代美 なぜ愛する人につきまとい、ときに殺人まで犯してしまうのか。そして、被害者は悲劇を避けることができなかったのか。犯罪心理学者とストーカー更生NPOの代表が、ストーカー問題の真実を語った。 「裸の写真」を撮らせる感覚 栗原 先月19日に、群馬県大泉町に住む女性が、同県館林市で元交際相手のストーカーに殺害された事件は衝撃的でした。容疑者は頭を狙って女性を射殺した後、拳銃で自殺したと見られていますが、ここ数年、世間を騒がせるようなストーカー犯罪が増加しています。 些細なものまで含めると、20~40代の日本人女性の5人に1人はストーカー被害の経験があると言われているほどです。ストーカーに悩み、私の行っているDV(家庭内・交際相手への暴力)加害者更生プログラムを受けた
STAP問題がどんどん深みにハマっていってしまって気分がよろしくない。O氏が交戦的になったおかげで、内規通りに懲戒委員会を開いて処分を決定し、同時にSTAP検証を粛々と進めて決着させるという流れが破綻し、処分無効を求めるような訴訟もはさまって解明が全く進まないということも考えられる。 表記事にあるResearchGateでのKenneth Ka-Ho Lee 教授の実験は数日前から話題になっていたが、彼もとうとう見切ってしまったようで、STAP検証については世界に誰もやってくれない状況になったような気がしている。それでも本人が否定しない限りは理研としては検証せざるを得ないだろう。訴訟もありえるのだし。 そもそも何故こんな事件が起きてしまったのだろうか。ということで、彼女の経歴を整理してみた。 2008年 早稲田博士課程へ進む そしてバカンティ教授の元へ留学 2011年3月 震災で日本に留ま
大人気漫画を実写化する映画「進撃の巨人」(樋口真嗣監督、来年公開)の主演俳優が三浦春馬(23)に決まったことが2日、分かった。圧倒的な力を持つ巨人に立ち向かう青年役。作品は現在製作準備中で、初夏に撮影予定。物語にはオリジナル要素も盛り込まれる。詳細はいまだベールに包まれているが、三浦の代表作になることは間違いなさそうだ。() 2011年10月の実写映画化決定から2年半。ついに巨人が本格的に動き出した。 当初メガホンを執る予定だった中島哲也監督(54)が降板し、白紙になるも昨年12月、平成「ガメラ」シリーズなどで特撮に定評のある樋口監督によって再始動した「進撃の巨人」実写映画化プロジェクト。続報第2弾は、主演・三浦春馬の発表だ。 三浦といえば、1月期のフジテレビ系「僕がいた時間」で、筋萎縮性側索硬化症という難病に冒されるも、力強く生きる青年を好演したばかり。昨年12月公開の映画「永遠の0」で
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」)を巡る議論が続いている。そこで、ここではこの談話とその前提になる慰安婦問題について知っておきたいことを、3回に分けて書いていくことにしたい。 最初に押さえておかなければならないのは、この談話が出されたのは、1993年8月、今から20年以上も前のことだ、ということである。ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結し、日本全国が踊りに踊ったバブル経済の終焉からわずか数年後の出来事である、と言えば、わかりやすいかもしれない。
「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 本書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 本書で言われている「
若い女性の1割は自分を美人だと思っていて、1割はブスだと思っていて、8割はブスかもしれないと思っている。 多数派であるこの8割がとても厄介。可愛いと評されたりブスと評されたりすることにいちいち自己評価が揺らいでしまう。 まとめブログのミソジニー記事や、セクハラ・いじめに自尊心を削られているのもこの層だ。 多くの男性が自分をバカだと思いたくないように、多くの女性は自分をブスだと思いたくない。 ブスではないことを確認するために、気のない男性に好意的なそぶりを見せて、口説かれたら突然振るという真似をしたりする。 それに自覚的な場合もあれば、無自覚にこういう行為をしており、口説かれた途端に被害者面して嘆き悲しむ場合もある。 重要なのは、無自覚な人は、本気で嘆き悲しんでいるということだ。 だから「最初から狙ってやったんだろ?」「ウソ泣きするな!」的なことを言って責めたところで、実は何の意味も無い。
先日、久しぶりに会った知人男性が結婚していた。 結婚式はまだ先で、とりあえず婚姻届を出したということだった。 共働きだが、改姓は女性がしたらしい。しかし「旧姓への思い入れ」があったらしく、婚姻届を出した後酔って帰宅した妻に泣かれてしまったという。夫である彼は「自分が改姓してもよかったし、名前はどっちでもよかったのだけど」と言っていたが、実際今の日本だと確固たる理由もなしに男性に改姓してもらうのはまだまだハードルが高いよね…と彼の会ったことは無い新妻に思いをはせた。 それを別の独身男性に言うと「俺なら改姓に抵抗はないなあ。泣くほどのこと? 別に自分がやってもいいし、自分の名前にこだわりはない。ただ、あんまり珍名だったら抵抗あるかも」と言っていた。 だがしかし! 実際には彼はひとり息子なので、そんなこと言い出して、親がすんなり認めると思うのだろうか…。揉めに揉めるに決まってるじゃん…と思ったが
大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ
スレ建て自粛しようかと思っていたが、別スレを見て感化されたので建てる。 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395877204/l50 このスレの目的は大きく2つだ。 【その1】ライトノベルが純文学の系譜に属すること。 【その2】だがそもそも純文学がオワコンであること。 以上を物的証拠で示す。 最近、「ライトノベルは小説ではない」という意味不明の論調が目立つが、それは大いなる誤解だ。 なお、オワコンという言葉は死語なので使いたくないのだが、他にちょうどいい煽り文句がないので使わせてもらうとする。 これからお前らの認識を変える。 レスがなくても淡々と書いていくことにする。
IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。
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