駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo フィンランドの女性医師の割合は57%とOECDの調査で世界で3番目に高いんだ。この前日本の内閣府がコラムでフィンランドの医療制度と働き方を書いたよgender.go.jp/about_danjo/wh… 他にも柔軟な働き方が認められたり、医師以外でもできることは他に任せるなど工夫してワークライフバランスを大切にしてる 2018-08-02 18:14:27
「当たり前です。全部がそうです」――。 東京医科大学が女子受験生の点数を一律に減点していた問題について、女医でタレントの西川史子氏が2018年8月5日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の中でこう指摘した。 ■成績順でとると「女性ばっかりに」 読売新聞などの報道によると、東京医科大では2011年ごろから入試で女子受験生の得点を一律に減点し、女子の合格者数を抑制。女子は結婚や出産を機に離職することが多く、系列病院の医師不足を回避するためだったというが、受験生に一切知らされずに行われていた「不公平な操作」は大きな議論、そして批判を呼んでいる。 この問題を取り上げた5日の「サンジャポ」では、現役の医師である西川氏に意見を求めた。 すると、西川氏は開口一番に「当たり前です」とキッパリ。さらに「(東京医科大に)限らないです。全部がそうです」と、他の医大でも同様の操作が行われていると指摘した。 た
東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で女子受験生の合格者数を抑制していた問題で、同大による内部調査の詳細が判明した。今年の一般入試では、受験者側に知らせないまま、減点などで女子だけでなく3浪以上の男子の合格者数も抑える一方、5人前後の特定の受験生には加点していた。一連の得点操作は、臼井正彦前理事長(77)の指示で行われていた。 同大は週内にも調査結果を公表する見通し。文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件で、臼井前理事長を贈賄罪で起訴した東京地検特捜部も、一連の操作を把握しているとみられる。 同大医学科の今年の一般入試は、マークシート方式の1次試験(計400点満点)後、2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
医大の話は、ホント「ダマでバイアスをかけたことが悪い」一点に絞るべきなんじゃないんですかね・・・そこは日本人ほぼすべてが「それは悪である」で意見統一できるところですよ。
「女子に対し、全学部において、一定の点数を加算して判定します」――。男女共学の私立大、大阪電気通信大学(本部・大阪府寝屋川市)の公募推薦入試に設けられたこんな優遇制度が話題を集めている。 全5学部の公募推薦入試を受験したすべての女子生徒に加点を保証するこの制度。ネット上で、「女尊男卑がエゲツない」「何やったって良いだろう」と議論を呼んでいる。制度を設けた理由について、同大に聞いた。 「受験を不公平なものに」「何やったって良い」と賛否両論 大阪電通大の2016年の公募推薦入試は10月20日から31日までの出願期間を経て、11月12日(A日程)、13日(B日程)の2日間実施される。 年初の一般入試に先がけ、出身校の推薦を前提に実施される公募推薦入試。一般的に、大学側は高校の成績(評定平均値)と面接・小論文などによる人物評価をあわせた独自の仕組みで合否を判定する。 同大の場合、試験内容は数学や英
「女性の世界」という印象も強い看護師のお仕事ですが、最近では男性の看護師が増えてきているのを実感する人も多いでしょう。 2012年に厚生労働省が行った調査によると、女性の看護師約95万2400人に対し、男性看護師は約6万3300人います。全体の約6%と少数ですが、その数は5年で約2.5倍も増加しているんです。 実際の現場でも男性看護師を求める声も多く、今後も需要は拡大していくようです。 なぜ男性看護師の需要が増えているのか?女性の看護師とは仕事や待遇が違うのか?今回は男性看護師の実態について紹介したいと思います。 増え続ける男性看護師!最大の理由は経済的安定 看護師は需要が高く経済的に安定しているため、男性看護師の数は5年で2.5倍も増加しました。看護師が働く場所は病院だけでなく高齢者施設や保育園など多岐に渡り、高齢化が進む中で需要はさらに高まるとみられます。 女性とって深夜や休日に出勤し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く