6年半前にサービス終了したNCsoftのアメコミ調MMO「City f Heroes」が、実は終了前後に元開発者によってソースコードが外部へと持ち出され、それを使ったCoHを完全再現したエミュ鯖が6年近くに渡って極秘に存在していた… https://t.co/FNLLfFCCrl
脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず
すかいらーくレストランツは4月24日、ファミリーレストラン「ガスト」が始めたキャンペーンを中止したと発表しました。「24日間で全国のガスト1361店舗で飲食すれば食事券1000万円を山分けプレゼントする」という内容でしたが、単純計算でも1日当たり57店舗を訪問し続ける必要があり、事実上達成不可能な条件になっているという声が相次いでいました。 同社は「お客様からキャンペーン条件についてご意見をいただき、弊社で再考した結果、企画を中止することといたしました」と謝罪しています。 全国のガストを制覇すれば1000万円を山分け、というキャンペーンでした ガストが4月22日に始めた「御朱飲食帳キャンペーン」は、5月15日までの期間中にガスト全店(1361店舗)をまわり、飲食すると、ガストの食事券1000万円分を先着50人で“山分け”(1人当たり最高20万円)するというものでした。 具体的には、各都道府
ジャパンディスプレイ(JDI)が12日、台湾の電子部品メーカー・宸鴻光電科技(TPK)など台中勢3社の傘下に入ることを発表した。12年に官製ファンドの旧産業革新機構(INCJ)が2000億円を出資して発足した“日の丸液晶連合”は平成で幕を閉じ、“中華液晶連合”に生まれ変わることになる。 JDIは経産省主導で、日立製作所、東芝、ソニーの中小型液晶パネル事業を統合した国策会社だ。ただ、ソニーのパネル事業の中には過去に買収した三洋電機とエプソンの液晶事業も入っており、この時点でJDIは5社の“寄り合い所帯”だった。単独では競争力を失っていた5社の液晶事業を寄せ集め、そこに税金を投入するという“ゾンビ事業の救済”が、白昼堂々と実行されたわけだ。 経産省 ©文藝春秋 合併や事業統合の場合、生産拠点を統廃合したり、間接部門を1つにしたりすることで固定費を削って収益率をあげるのが普通だが、JDIの場合、
籍入れないと面会できないんだよ、死刑囚とは。取材のためにデスクは自分の籍を会社に売ったの。 二重の人権問題なんだよ、コレ。 https://t.co/nJ2wRLRDon
交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。
郡淳一郎 @khorijunichiro 本を出せればいい、宣伝できればいい、流通して拡散して繫がれればいい、という即自的にポジティヴなだけの書物観には同意しない。書くことは断念することであり、編集は捨てることであり、出版は閉じ込めること。そんなこともわからないんだったら、出版やめて、クッキーでも焼いてフリマで売ってろ。 twitter.com/koba_editor/st… 郡淳一郎 @khorijunichiro 「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ。いったい、誰に向けて発信しているのか。これだけゴテゴテ敬語をまぶしているのだから、本を送ってくれた著訳者・編集者宛てなのだろうけれど、だったら御礼と感想をDMすればいいだろう。わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネがあるんだぞ、
立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、本当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く