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![外部記事リアクション共有「カズオ・イシグロの憂鬱」|白饅頭](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da662c7dd904cd3c2d6a3a5cfb5db00f8363a290/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F48409380%2Frectangle_large_type_2_20cbba8651aa4c6107736d761520ac16.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
(トップ画像はウィキペディアより応仁の乱の絵巻) 今回の記事は、2つの最近SNSであった”議論”について書くつもりです。 一つは、呉座勇一さんという日本史学者の方が、北村紗衣さんという英文学者さんにネット上で暴言を吐いた・・・と言うことで謝罪され、来年の大河ドラマの監修を降板することになったという事件。 そしてもう一つは、最近私が書いた、社会に「新しい考え方や制度」を導入する時に、台湾のオードリー・タンの「その社会の古い伝統を攻撃しているわけではない」と常にアピールする配慮がある振る舞いが非常に参考になるのではないか・・・という記事↓ が、結構好評で広く読まれて、ツイッターのフォロワーさんが急激に増えたりした反面、エゴサーチをしていると、こういう見方は 「台湾の現状について事実誤認だ。台湾でも活動家は必死に運動していて、決してナアナアな平和的解決が起きたわけではない。この記事は異議申し立て
培養された人の細胞に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と風邪の代表的な原因ウイルスといわれるライノウイルスを同時に感染させる実験の結果、「ライノウイルスの存在がSARS-CoV-2の複製を阻害する」ということが判明しました。ウイルスとウイルスの相互作用に関する新発見により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策がさらに進展すると期待されています。 Human rhinovirus infection blocks SARS-CoV-2 replication within the respiratory epithelium: implications for COVID-19 epidemiology | The Journal of Infectious Diseases | Oxford Academic https://academic.oup.com/jid/
これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました
イキりまくってるコンサルにクソムカついたという話が出てたので、そのついでに自分の話もしてみたい。 今から数年前、自分の担当していた企業の業績が急激に悪化し、再建支援(これは表向きの理由、真の目的は債権保全)のため自分がそこへ出向することとなった。 年商数百億円規模の会社で銀行借入も百億円近くある企業なので、管理体制はそれなりに構築されているのだろう、そう思っていたのだが実際には酷い有り様であった。 社内の情報共有は全く成されていない、損益管理も決算を締めてみるまで分からない(月次で試算表は作っているが、進行基準ではなく完成基準なので全く参考にならない) 資金繰りの管理すら行われていない、「月末の不足分は銀行の当座借入枠で調整」という中小企業でよくある典型的パターンとなっていた。 「このままではとても自力再建など出来ない」と気づいた私は、危機感も能力も全くないプロパー社員を指導しながら、社内
武蔵大学人文学部の北村紗衣准教授が、自身のブログ上に公開したSCUM Manifesto (男性皆殺し協会マニフェスト) 紹介記事の反応に対して、「ソラナスがあまりに怖かったようで、去勢の恐怖におびえる男性陣からコメントを頂いた」「(紹介記事を見た人は)びびるだろうね!楽しいな!」と投稿していたことがわかった。*1なお、該当のブログ記事はすでに削除されている。 「男性皆殺し協会マニフェスト」は、米国のラジカルフェミニスト、ヴァレリー・ソラナスの著作。すべての男性は欠陥品、情緒障害者であり、女性はこのような劣った存在を抹殺する権利があり、それは正義の慈悲深い行為であるとされる。全男性を殺害することによって差別や戦争といった社会問題を解決し、女性だけのユートピア建設を主張する。 また北村氏に対しては、国際日本文化研究センターの呉座勇一助教授がツイッター上で「何を根拠に言っているのか。それこそ
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