「YouTubeにはツイッターやnoteとはまったく異なる言論圏があって、そこにも『論客』がたくさんいるのですが、御田寺さんはご存じでしたか?」 ――読者の方から尋ねられたのは数か月前のことだ。
「YouTubeにはツイッターやnoteとはまったく異なる言論圏があって、そこにも『論客』がたくさんいるのですが、御田寺さんはご存じでしたか?」 ――読者の方から尋ねられたのは数か月前のことだ。
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 興味深いQAなので横からですが私も回答させて頂きます。 Q. 祖母が「東大に行ったらお嫁に行けない」と言いますが本当ですか? A. いいえ。そんなことはありません。上野先生の回答は、随分古い話で現在の話ではありません。私も大分古いですが、経験を踏まえて回答します。 news.yahoo.co.jp/articles/02551… 米山 隆一 @RyuichiYoneyama 衆議院議員・元新潟県知事。立憲民主党。予算委員会、法務委員会次席理事、災害対策特別委員会。日本の政治・社会制度を時代に合わせて変革し、一人一人の命と暮らしが守られ、誰もが明日に夢を持って安心して暮らせる、公平で、公正で、合理的な社会を作りたいと心から思っています。論争が好きなのは性分です。 YouTube:米チャン tokyosenkyo.tokyo リンク Wikiped
早いもので、もう師走ですよ。いやー早い。 今年はみんな忘年会するんですかね。できるんですかね。 そういえば、ハラスメントを未然に防ぐ「ハラミ会」なるものが以前話題になっていた。 女性がいつどう傷つくかわからない、うっかりセクハラしてしまう可能性がある。 だから飲み会には女性を呼ばずに男性だけで行こう、という考えのことらしい。 女性を排除することで、コミュニケーション齟齬によるトラブルのリスクを下げるこのやり方は、さまざまな議論を呼んだ。 「女性排除は差別」「解決ではなく逃避」とかね。 個人的なハラミ会への賛否はともかく、このご時勢、ハラミ会は「当然の選択肢」だと思う。 コミュニケーションリスクがめちゃくちゃ高い以上、相互理解なんて諦めてそもそも関わらないことことが、「最適解」になりうるのだから。 オンラインゲームなのにだれも発言しない理由 オンラインゲームをやる人であれば、「コミュニケーシ
Macがゲーム機に向かない理由は?なかなか難しい質問ですが、できるだけうまく解きほぐして、シンプルに解説しましょう。 ひとことで言うなら、Macのハードウェアは、最適なゲーミングのシチュエーションを考慮した設計になっていません。ほとんどのMacは、流線形で薄く、エレガントなデザインになっています。 これにより見栄えがいいだけでなく、あらゆるタスクに対応できるようなコンピュータになっています。ゲームは、それらのタスクの1つに過ぎないのです。 軽いゲームなら問題はありませんが、多くのゲームは、最適なハードウェアがないとうまく動きません。 計算量の多いゲームを処理するためにグラフィックカードが必要であり、またオーバーヒートを回避するために冷却システムも必要です。 ほとんどのMacは、これらの機能を備えていません。 そもそも、多くのゲームはMac向けにつくられていないしかし、問題はハードウェアだけ
ググり力、それはエンジニアにとっては 必須の能力 になりつつあると思います。 さて、皆さんは自分のググり力で欲しい情報にちゃんとたどり着けると言えますか? @Yametaro さんからのお題です。 ある日、コードレビュー中ワイ ワイ「さぁ、今日も同僚のコードをレビューしていくでぇ」 ワイ「まずは新卒のT君のコードを読んでいこか」 ワイ「どれどれ…」 ワイ「ん?なんやこの??っていう書き方は…?」 ワイ「ググってみよか…」 ワイ「JavaScript ??と入力して、検索ボタンをポチッとな」 ワイ「…あれ?それらしい検索結果が出てこんな…」 ワイ「ぐぬぬ、記号関係はググりづらいこともあるんやな…」 ワイ「これじゃあ今日はもう、酒飲んで寝るしかないやないか…」 〜飲酒、そして就寝へ…〜 では JavaScript で ?? の検索方法はどうしたらいいのか? ここに1つの解答を示しておきます!
居酒屋でそんな会話が聞こえてきたら、きっと多くの人は、そこには「ジェンダー」に対する意識の低い「昭和生まれのおじさん」がいるはずだと思うだろう。しかし、そのイメージは間違っているかもしれない。 若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まる 11月16日、電通の社内シンクタンク「電通総研」が発表した「男らしさに関する意識調査」によれば、若い男性ほど「女性活躍推進に反対」「フェミニズムが嫌い」という傾向があるというのだ。 国内18~70歳の男性3000人に「女性活躍を推進するような施策を支持する」という質問をしたところ、「まったくそう思わない」「そう思わない」と回答した51~70歳が21.2%であったのに対して、18~30歳は37.2%、31~50歳もほぼ同じ38.4%。意外や意外、「男は外で仕事、女は家を守る」という時代を生きてきたシニア世代より、若い人たちの方が女性活躍に後ろ向きなのだ。
マニフェストと言えば、総選挙(衆院議員選挙)。総選挙と言えば、マニフェスト。各政党が作成し、選挙の前に配布する政権公約集のことである。この用語は、有権者の間で広く一般的に認知されるようになってきていると思われる。しかし、マニフェストは日本の政治をより良くすることに役立っているのだろうか。選挙の結果は、各党が作成するマニフェストに対する支持・不支持を反映しているのだろうか。 マニフェスト選挙18年、続く自民党の圧勝 マニフェストの起源は19世紀における英国の総選挙とされているが、日本の総選挙で各政党が初めてマニフェストを作成・配布したのは、18年前の2003年11月である。2003年10月の改正以前の公職選挙法では、枚数、サイズなど厳密に規定されたビラ以外、政党が政策資料を作成して頒布することすら禁止されていたのである。 それから18年。マニフェスト選挙元年に生まれた赤ちゃんの多くは、今年1
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