毎年いちど更新される「ジェンダーギャップ指数」の国際ランキングの公表日は、いつしか「国際女性デー」と並びインターネット・フェミニズム最大の祭典のひとつとなっていった。 そして先月末には2023年最新版が公開され、日本は去年の116位から順位を下げて、125位の結果となったことが明らかになった。
Machine @thunderrrrssssx 私事ですが、本日結婚式予定してたのに 我が県水害で被災しまして 当日キャンセルの延期する事になって 200~300万キャンセル料って... 家族親戚友達みんな避難しててどうしようも無いのに 行き場のない感情すぎて... 2023-07-16 10:06:02 Machine @thunderrrrssssx 今皆さんからリプ見させて頂きましたが、保険は未加入です。 しかし保険入ってても自分の家が水浸しor当人か親死亡しなきゃ保険おりません。 親戚友達は家浸水 人前式なので2人だけ泥水の中歩いて式場に行っても意味無いのです🥲 何か知恵のある方や経験のある方等いましたらDM頂けると助かります... 2023-07-16 15:22:37
私たちの生活に欠かせない化学製品のひとつ、プラスチック。ペットボトル、医療機器、自動車部品、家電など、さまざまなもので使用されています。いま、廃棄による海洋汚染の観点からプラスチックが注目され、使用量を減らす取り組みが進められていますが、とはいえ“プラスチックを一切使わない”選択は難しいのが実情です。そこで、リサイクルをさらに進化させるなどの取り組みを同時に進めることも、また重要となります。一方、日本が2050年までの実現を宣言している「カーボンニュートラル」(「『カーボンニュートラル』って何ですか?(前編)~いつ、誰が実現するの?」参照)のためには、プラスチックを中心とする化学品分野でもCO2削減の取り組みが求められています。今回は、プラスチックの環境課題を解決すべく進められている研究開発を、2回にわたって紹介しましょう。 プラスチックってどうやってつくられているの? プラスチックがどの
ヨンチャンのYouTubeチャンネル映像キャプチャー(c)NEWSIS 【07月16日 KOREA WAVE】韓国の旅行ユーチューバー「ヨンチャン」がこのほど、日本で9カ月間滞在した経験をもとに「実際に住んでみて感じた“日本に住んではならない五つの理由”」という刺激的なタイトルの映像をアップした。内容は「住んではならない理由」というより、実際に住んでみて感じた「日本での不便」というものに近い。 ヨンチャンは長崎や福岡、名古屋、札幌などを回りながらコンテンツを発信している。かつて福島を訪れて放射線量を測る映像を掲載したこともある。ヨンチャンは「日本で9カ月住んで話したかったこと」として次の五つを挙げた。「あくまでも私の個人的な考えだ」と断っている。 ①高い物価……家賃や生活費、公共料金、タクシー代が高い。自動車を買えば車検を受けるよう義務づけられ、費用も高い。自転車でも駐輪代がかかる。韓国の
2023年5月、コロナが感染症法の5類に移行されると同時に海外からの入国制限も撤廃され、観光業界ではインバウンドによる景気の促進が大きく期待されていると聞く。中国をはじめとするアジア各国からの観光客が主力なのだろうが、欧州の人々の間でも海外旅行地としての日本人気はとどまるところを知らない。 実際、イタリアに暮らす私の周りでも、「ようやく日本に行けて嬉しい!」と声をかけてくる友人、知人がとても多い。コロナ前からそういう人たちはもちろんいたのだが、今は待ってました!とばかりに友人たちは興奮気味。それに加えて、ちょっとすれ違っただけのような人まで私が日本人とみると、声をかけてくる。先日も病院で看護師さんたちが「私の息子は8月に日本へ行くチケットを予約したのよ!」「あら、私も行きたいけど、どこの代理店がいいかな?」と私に話しかけるでもなく盛り上がっていた。 日本の8月は暑くて気の毒だなあ、と思いな
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ 井上純一(希有馬)新刊『逆資本論』発売中 @KEUMAYA そういや、この間、ひさびさ都心に出たらこういう人いて大変に驚いたんですが、少佐のあの服ってもしかして流行ってる? 時代が追いついてる? (髪型とか細部とか変えています) pic.twitter.com/ZstOn2Jmxa 2023-06-08 13:33:00
夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了
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