今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。
今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。
【質問】 とても小さな離島の郵便局で働く会社員です。人口は100人もいません。信号機もない島です。しかし毎年年賀状のノルマが1万枚もあります。毎年50万円以上自腹購入しています。(年賀状以外にもノルマが膨大なので)月手取り16万円なので大幅に赤字です。貯金はありません。 働くほど借金が増えるので私はやめたいと思っていますが、親やお客様からは今の仕事を続けなさいといわれます。岡田さんはどう思いますか? 【回答】 ”どう思いますか?”に対して、正直言うなら、これは明らかに法律違反だからノルマ(1万枚の年賀状)を買わなきゃいいだけじゃん。「法律違反だから買わない」って事にする。そしたらクビにされると思うかもしれないけど…
言っとくけど、非モテとモテるモテないは関係ないからね。 非モテなのにモテるということがあるんだよ。 リア充なのに、リアルが充実していないということがあるのと同じでさ(笑) 「定義してくれよ」って言われても・・・。 こんな、ニュアンスなものを定義するか? うーん・・・。してみようか。 ***************************************************************************************************************** 2014年6月1日に放送された岡田斗司夫ゼミ6月号。 今回紹介するのは、日本的格差社会「リア充と非モテ」について。 リア充とはモテる女子的な発想が出来る人のこと。 それでは、ハイライトをどうぞ!! *********************************************
声優の世界っていうのは、逆に言えばルールが公平ではない訳ですね。 声優学校の人たちが声優になれない理由っていうは、数字を持っていない。 もうただその一言に尽きるんですよ。 ***************************************************************************************************************** 2013年12月8日に行われた「岡田斗司夫ニコ生ゼミ」で声優業界の矛盾について語る。 この特殊な職業は、才能や技術がある人が必ずしも仕事にありつけるわけではない。 第一線で活躍しているプロの声優は、大体顔ぶれが決まっていて実力派ばかり。 しかしその一方で、芸能人やアイドルなど、声優学校に行っていないタレントが、吹き替えなどで主役のアフレコをしたりする。 「純粋にプロの声優になりたい」という夢はなぜ
世の中の批判であったり、そういう様な事しかしないから、もう俺さ、そういうのとことん嫌になってしまって。 ************************************************************************ 2013年10月の岡田斗司夫ゼミ「タブー無用の一問一答地獄」で、視聴者からの問い「そういやオリンピックについては?」。はてさて岡田斗司夫の回答はオリンピックの枠を超え、〈言論人のあるべき姿〉にまで発展し……。
先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日本は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気
○質問者 大学生 女性 私大理系2年の女性です。 8月で1年続いた個別指導塾講師のバイトを辞めます。きっかけは風邪で欠勤したことで明確になった教室長との価値観の相違です。 当日の授業の増減はよく起こり、直前に告げられるのが通常になっているのですが、欠勤はなかなか認められず「そこまで悪いことをしたのだろうか」と思いました。 丁度その数ケ月前から体調不安定で、次の週から2週間ほど休みを取りました。すると体調も回復し、「知らぬ間にバイトが精神的な負担になっている」という実感が湧いてきました。 個人的には一番しっくりくる理由であり、大学生なのだから勉強や日々の生活がバイトよりも優先されるべきだろうと思い辞めようと思いました。 それを復帰後に責任者に伝えると、「人の意見を聞かず無理と思ったらやめる、そういう人は伸びない。その繰り返しで40歳くらいで、自分は何やっているんだろうと気づくんだ」「その性格
漫画家になりたい孫 2011/05/07 朝日新聞 朝刊 ○相談者 60代 既婚 60代の女性です。 県立の進学校に通う高校1年の男子の孫は将来漫画家になりたいと、この1年、授業もうわの空らしいのです。入学時は350人中20番台の成績がどんどん下がりました。 教師の両親は高校時代は勉強させ、大学に入れて社会に送り出すのが親の勤めといい、孫は卒業したら大学へ行かずにアシスタントになり、漫画家の道に進みたい、帰宅後は描かせてほしいといいます。 スポーツ部から帰り、夜に漫画を書けば勉強はおろそかになりますが、大学に行かないからテストで良い点を取る必要がないといい、両親が自分の漫画家の夢を認めてくれないと、バトルをくり返しています。 祖母としては、孫の夢をかなえてあげたいが漫画家で食べていけるなどとうてい無理だと思います。貧乏でもいいから自分の思う道を進みたいという孫は何を言っても聞く耳を持たず、
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