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ブックマーク / h4.blog.jp (2)

  • たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ

    追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申

    たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ
    KoshianX
    KoshianX 2015/06/01
    いやiPhoneすげーよこれは日本の携帯全部負けるよとは言ってたけど、まさかケースがたくさんあって選べるからiPhoneが売れるとか思わなかったよさすがに。
  • 誰も指摘しないから言うけど、IT後進国・日本の未来がヤバい件 10年後のIoT時代を見越して考えること : 未来を探求するブログ

    HBRの村井さんの記事にも似たことが書いてあったけれど、インターネットの第一段階としての進化は終わったように思う。 人と人とがリンクし、探したいことを探す…といった基用途において、発展の余地はない。 問題なのは、10年後の世界だ。 今後、IoT時代が到来することで、次のような変化が起こると予想する。 (1)製品のサービス化 製品+ソフトウェアをセットに考える動き Webサービスのプラットフォームと連動してユーザに付加価値を提供する等 (2)センサー技術 ウェアラブル端末などの端末を用いて、ユーザのコンテキストをあぶりだす ユーザのコンテキストに応じて質の高いUXを提供できるように (3)インタフェースの共通化・遠隔化 スマホを通じて、各家電製品のUIを一元化できる また、家にいなくとも遠隔で制御可能に (4)データ還元・開発コストの削減 ユーザの利用データを還元することで開発時に役立てる

    誰も指摘しないから言うけど、IT後進国・日本の未来がヤバい件 10年後のIoT時代を見越して考えること : 未来を探求するブログ
    KoshianX
    KoshianX 2015/05/25
    見えてる未来に追いつこうとしても無理なので……見えない未来の先を作る方向で考えないと難しいだろうね。
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