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組織とdesignに関するKototy25のブックマーク (2)

  • Designship 2023 公募セッション登壇資料 / デザインプログラムマネージャーになって気づいた「これもデザイン」

    Designship 2023のDAY2にて、公募セッションとして登壇した際の資料です。 ------ デザインプログラムマネージャーになって気づいた「これもデザイン」 組織としてのデザイン成果を最大化させるには、組織に所属する全員が同じゴールやミッションを見据えてデザインに取り組む必要があります。そのためには、文化醸成の仕組みを作って共通言語を浸透させたり、デザイナーの業務環境を整備したり、デザイナーの活動を外部に発信したり…いわゆる専門職としてのデザイナーが担う役割とは違うメタワークが求められます。これらを専任で担っていく役割がデザインプログラムマネージャー(DPM)です。この講演では、当時一般的ではなかったDPMとして、現場の課題に対してどう模索し取り組んでいったか、また漠然とデザイナーというキャリアを志向していた私が、その過程でどのようにデザインを捉え直すようになったのかをお話しま

    Designship 2023 公募セッション登壇資料 / デザインプログラムマネージャーになって気づいた「これもデザイン」
  • サイバーエージェントのPRデザイン室長が語る、経営メッセージを組織に伝える手段としてのデザイン

    2019年5月21日、Innovation Space DEJIMAにて「企業価値を高めるインナーブランディング・社内広報」が開催されました。働き方の多様化が広まり、「企業に属して働く」のが当たり前ではなくなってきている昨今。人が集まるような魅力ある企業はインナーブランディングをうまく行っており、その要となる社内広報の重要性はどんどん高まってきています。このイベントでは、先進的な取り組みをしている企業の担当者が登壇。記事では、株式会社サイバーエージェントゲーム事業部でPRデザイン室長を務める青山文吾氏の講演「デザインが担う企業文化」の模様をお送りします。 CAのゲーム事業部を支えるPRデザイン室の仕事 青山文吾氏:みなさん、はじめまして。サイバーエージェントの青山と申します。よろしくお願いします。今日は僕だけデザイナーなので、クリエイティブを作る側からどう企業文化を作っていくかをご説明

    サイバーエージェントのPRデザイン室長が語る、経営メッセージを組織に伝える手段としてのデザイン
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