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働き方に関するKototy25のブックマーク (5)

  • 「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    タイトルは、ポール・グレアム氏(Yコンビネーター)の「メイカー(作り手)のスケジュールとマネージャーのスケジュール」(Maker's Schedule, Manager's Schedule) からの引用です。 マネージャーは多くのミーティングをこなすなど、1時間単位でタスクにあたりますが、エンジニア(プログラマ)は最低でもまとまった半日単位の時間を作業に必要とする、と書かれています。 paulgraham.com 日語訳 note.com エンジニア上がりのプロダクトマネージャーとして開発もプロダクトマネジメントも並行してこなしてきたのですが、意思決定のためのミーティングスケジュール、自身が開発を行うためのスケジュールをやりくりするバランスに腐心していました。 自身のタイムマネジメントで特に感じた点として、ミーティングとミーティングの間に1時間が3コマある時の開発生産性と、3時間まとま

    「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • SmartHRを開発するパパママに、働き方について聞いてみた - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! UXライターの @aguringo です。今日は、エンジニアマネージャーの吉成さんに頼まれて、「SmartHRの開発者とパパママ業は両立しやすいのか」というテーマでブログを書きます。 なぜ、私がこの記事の担当になったのかと言いますと、私自身も娘を育てているママだからです。ちなみに、わが家のムスメさんはプリキュアの小さなお友達としての年齢を遥かに上回り、今では大きなお友達として毎週デパプリを楽しみにしています。 SmartHRでの働き方は、子育て中のパパママから見ると、どんな印象? 今回、協力してくれたのは、プロダクトエンジニア、プロダクトマネージャー、プロダクトデザイナーとして働く、計17名。お子さまたちの年齢層は0〜11歳で、半数が2人のお子さんを育児中です。 ストレートに「SmartHRって子育てしやすい会社だなぁと感じたことはありますか?」という質問を投げかけてみたとこ

    SmartHRを開発するパパママに、働き方について聞いてみた - SmartHR Tech Blog
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
  • 「1日を2回生きる」元祖・早大発ベンチャー起業家のストイックな働き方 | HRナビ by リクルート

    「簿記の入門」「300万円貯金」「起業」。50年先の未来まで手帳に書き込んでいた――。元祖・早稲田大学発ベンチャー起業家と言われる園田智也さんの半生は、まったくもってストイックだ。 起業資金を稼ぐために、昼間の学業と並行しつつ、夜は週7日のアルバイト生活。「ああ、よくある話だよね」と思うかもしれない。しかし、彼にとってはそれも壮大な「50カ年計画」の一部にすぎない。 早大在学中の2001年1月、歌声で曲を検索するベンチャー「ウタゴエ」を設立。起業後は研究室に泊まりこんで睡眠時間以外はプログラミングに集中し、小指が腱鞘炎になるほどにEmacsでCtrlキーを叩き続けた。 そのストイックさは不惑の年齢を迎えても変わらない。毎朝4時に起床し、「1日を2回生きる」という独自のワークスタイルを実践。社長業をこなしながらプログラミングの時間を確保している。 現在はAKB48の柏木由紀さんや「進撃の巨人

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