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高速化に関するKototy25のブックマーク (3)

  • 静的サイトをとにかく高速化する話

    自分のポートフォリオサイトをサンプルに、どのくらいの容量削減ができるのかを確認してみました。 jsおよびCSSは、サイトの表示に必要な要素を1ファイルにバンドルした状態です。 画像ファイルはjpegの圧縮率などによって最終的なサイズが大幅に変化するので、jsとCSSのサイズ変化のみを取り上げました。 Bootstrap + Font Awesomeのような重量級フレームワークを使用しても、十分に実用的な容量まで削減できました。これならスマホ+3G回線での表示も心配ありません。 手法 適用しやすさを順に手法を並べると、以下のようになります。 遅延する 圧縮する キャッシュする まとめて削る 遅延する サイト上にあるほとんどのリソースは、実際には後から読み込んでも問題なく動作します。 まず最小限の構成でサイトを表示させ、重いファイルは後から読み込みます。 javascriptの遅延読み込み h

    静的サイトをとにかく高速化する話
  • AMPって導入すべき?表示速度は4倍でも、今AMPを導入しない理由 | LISKUL

    最近「AMP」というキーワードがWeb界隈を賑わせています。「うちも対応しておいて!」と上司から言われた担当者の方も多いのではないでしょうか? WordPressでつくられているメディア「LISKUL(リスクル)」でもAMP導入を試してみましたが、今は導入せず、1ヶ月後に状況を見て再度検討という判断をしました。 この記事では、「そもそもAMPってなんだ?」という基的なところから、実際のAMP導入の手順、そしてLISKULがAMPを導入しなかった理由も合わせてご紹介します。 そもそもAMPとは、「モバイルのWebページの表示を高速化するGoogleプロジェクト」AMPは、Accelerated Mobile Pagesの略です。 ざっくり何が起こるかを説明すると「モバイルのページが、驚くほど速く表示される!」というものです。 AMPで策定された仕様に沿ってモバイルサイトを構成すれば、ウ

    AMPって導入すべき?表示速度は4倍でも、今AMPを導入しない理由 | LISKUL
  • AMP対応のススメ | Enigmo Life

    エニグモでWEBエンジニアをやっております、大宮です。 今回は、先日英語版BUYMAで行った、AMP対応についてまとめた記事をお届けしたいと思います。 そもそもAMPとは? Acceralated Mobile Pagesの略です。 その名称が示す通り、モバイル端末で高速なWebページを表示させるためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)の事です。 フレームワークはGoogleTwitterにより共同開発されています。2016年の2月にローンチされて以降、AMP対応を行っている企業は増え続けています。 Googleからは今のところは明言されていませんが、メインの開発にGoogleが入っているということで、いずれSEOの上位表示に影響してくるのではないかという予測も立てられているようです。 現に、一部の記事ページではスマホで検索するとカルーセルで検索結果の上位に

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