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SNSと考え方に関するKototy25のブックマーク (2)

  • 「学歴より SNS が大事」の本当の意味 - Chikirinの日記

    「自分はどんな人間か」を他者に伝える時、みなさんは何の情報を伝えますか? 名前? そんなもん伝えても、なんの参考にもなりませんよね。 だから名前なんて何でもいいんです。 “花子”でも“太郎”でも“ちきりん”でも。 年齢? 名前よりは意味がありそう? でも現実にはとんでもなく頭の固い 20代もいれば、60代でもすんごいパワフルで自由な人もいます。 だから年齢なんて聞いても、その人がどんな人かなんてわからない。 てか、あたしの年齢がわかったからって「ちきりんはどんな人か?」わかったりしないでしょ。 性別も同じ。 身長や体重は? モデルを募集してるなら大事かも。一部のスポーツの選手を探してる場合とかね。 でも多くの場合、体のサイズを聞いたからって「どんな人か」の参考にはならない。 だから多くの人は自己紹介として、職業名、会社名、大学名を語ります。 でもね。それは「あなたはどんな人か?」をどれくら

    「学歴より SNS が大事」の本当の意味 - Chikirinの日記
  • 「威張ってはいけない時代」になったなあ。

    今は誰でも書いて発信できる時代になった。誠に喜ばしい。これこそ真の意味で、大衆文化の時代だと思う。 だが、残念ながら「大衆文化」はこれまであまり肯定的な文脈で捉えられることはなかった。大量消費文化と同一視されることが一般的だったからだ。 例えば、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリは現在の支配的な考え方である消費主義について皮肉を言う。 今日では殆どの人が資主義・消費主義の理想を首尾よく体現している。この新しい価値体型も楽園を約束するが、その条件は富める者が強欲であり続け、更にお金を儲けるために時間を使い、一般大衆が自らの渇望と感情にしたい放題にさせ、ますます多くを買うことだ。 これは信奉者が求められたことを実際にやっている、史上最初の宗教だ。 だが引き換えに当に楽園が手に入ると、どうしてわかるのか?それはテレビで見たからだ。*1 発信手段を独占していたマスメディアは企業と結びついて消

    「威張ってはいけない時代」になったなあ。
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