共働きが多くなったとは言え、生活費を稼いでいるのはお父さんってケースがまだ主流だろうに、何故今回の名称では「父さん」じゃなく「母さん」が選ばれたのか。色々妄想してみた結果、有力と思った候補は以下の3つ。 1.稼ぐのはお父さんでも、金の使い道を決めるのはお母さん。 所詮男は消耗品。家庭のオピニオン・リーダーを標的にするのが、詐欺団的にも正しい。まして、危急の時の男親の発言力の無さから考えると、なおのこと。 2.騙される組み合わせは「マザコン息子(偽)とムスコンママ」が多い。 実態は知らないけどさ。想像するシチュで一番多いのってこれなんだよね。偏見?。 3.若い女性の多くは、日頃から「振り込め詐欺」より高度な騙しあいやバトルを友人・同僚とやっているので、「ただ泣き叫ぶだけの依頼」なんてしてこないと家族が認識している。父親は頼られたことすらない。故に「娘→父親」の詐欺成功率は低い。 これも実態は
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