タグ

2014年9月18日のブックマーク (4件)

  • 【告知】短編小説の集い開催します - 価値のない話

    2014-09-18 【告知】短編小説の集い開催します とりあえずやってみましょう。こんな物騒なブログタイトルだと誰もよってこないと思ったので新しい専用ブログ立ち上げました。 http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2014/09/18/121657 この企画のひとつの目的として、「創作」とは何かとか「文章」とは何かを考えてもらえるきっかけになればなーと考えているのですが別にそんなこと気にしないでも「小説ってこういう文章なんだなー」っていうのを感じてもらえればそれでOKです。 今週のお題「書くこと」欄でいろんな人に見てもらえると良いな。 まだまだ自分でも気づかない不十分な点があると思うので気になる点は遠慮なく意見をください。お待ちしています。 zeromoon0 2014-09-18 12:48 【告知】短編小説の集い開催します 嘘と創作の違いが判

    【告知】短編小説の集い開催します - 価値のない話
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/18
    確かにはてなで小説はあまり見かけないし、ホッテントリにも上がってこないので面白そう。
  • コインサイズの小さなイラストを365日毎日描く「365 Postcards for Ants」

    毎日同じことを絶やさず続けることは意外に難しいもの。どうしても断念してしまいがちですが、積み重ねていくことで大きな財産となるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、365日毎日1枚ずつ描き出されるイラストレーションシリーズ「365 Postcards for Ants」です。 南アフリカ共和国のケープタウンを拠点に活動を行うアーティスト・Lorraine Loots氏手がける、コインサイズの小さなイラストを1年間1日1枚描いていくという試みとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 ムービーは以下より 365 Paintings for Ants with Lorraine Loots from Gareth Pon on Vimeo. リアルで独特な雰囲気のあるタッチが特徴のイラストレーションで、毎日いろいろな物が描かれており、見

    コインサイズの小さなイラストを365日毎日描く「365 Postcards for Ants」
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/18
    これ可愛いなあ。たくさん集めて飾りたい。
  • 時計を付けるのは左手、Suicaのタッチは右側。仮にApple Watch(アップルウォッチ)が普及しても、使い勝手の問題が浮上しそうです。 - クレジットカードの読みもの

    Appleが2015年に発売予定のApple Watch(アップルウォッチ)。 Apple WatchとはiPhoneと連動させて利用できる時計タイプの端末で、まるで腕時計のように装着して利用することが出来るというのがその特徴。 Apple - Apple Watch まぁざっくりとイメージしてもらうのであれば、スマホが時計になっちゃった…と思うとわかりやすいかと思います*1。 Apple WatchのNFC機能について: おサイフケータイのようなものが搭載予定: クレジットカード業界の有名人による呟き: タッチの仕方も変化していく: 参考リンク: Apple WatchのNFC機能について: おサイフケータイのようなものが搭載予定: このApple WatchにはNFC(おサイフケータイのようなもの)が搭載予定。 ただ残念ながら日SuicaやWAONといった電子マネーを搭載することは

    時計を付けるのは左手、Suicaのタッチは右側。仮にApple Watch(アップルウォッチ)が普及しても、使い勝手の問題が浮上しそうです。 - クレジットカードの読みもの
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/18
    左利きだから時計は右だけど、今まではSuicaで常にこの問題につきあたっていたので不便さはわかる。改札前で結構厳しい体勢を、しかも素早く取らないといけないんだよね。早く改札がETCみたいにならないかなー。
  • 本と温泉 Books and Onsen

    カランコロンと下駄を鳴らすそぞろ歩きの音を始め、この温泉まちから聞こえてくる色んなオノマトペが長ーい1冊のジャバラ絵に。 下駄型のユニークな表紙をひらいていくと鮮やかな切り絵作品が現れ、その一大絵巻の中には町の来歴を表す多くの人や場所が隠れています。 繊細な切り絵を眺めるのもよし、ゆかりの人物を探して遊ぶのもよし、飾っておいてもよしという『城崎ユノマトペ』。 地場に根ざした出版の新しい方法を考えるNPO「温泉」の最新刊は、絵です。志賀直哉、万城目学、湊かなえと城崎温泉ゆかりの作家たちとの共作を続けてきた「温泉」。 子育て世代の多い若旦那衆の興味は、いよいよ絵づくりにまで及びました。 読者をあっといわせる物語の構成と斬新な造で知られるtupera tuperaを何度か城崎温泉にお招きし、そこを歩き、味わい、温泉に浸かっていただいた末に生まれたが『城崎ユノマトペ』です。 20

    本と温泉 Books and Onsen
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/18
    『ストーンペーパーという非常に耐水性の高い紙を使い、温泉にゆっくりと浸かってもらいながら、まさに浸かっているその温泉の物語を読む』こういうの、もっと広まったら楽しそう。うっかり長湯しそうだけど。