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2014年9月23日のブックマーク (3件)

  • 魔女の館で暮らす? 浜松のアパート、まるで絵本の世界:朝日新聞デジタル

    くにゃりと曲がった柱や屋根に、カボチャのお化けの置物やコウモリのレリーフ――。魔法の国から飛び出したような建物群が、静岡県浜松市東区半田山3丁目のバス通り沿いに完成し、話題を呼んでいる。周囲は店舗やマンションが並ぶ、ごく普通の住宅街。異色の光景に、前を通る人たちが不思議そうに目を向けている。 「メルヘンの世界みたい」。近くの浜松医科大に通う医学部看護学科1年の佐藤美月さん(19)は建物を見上げる。同級生の小木咲魅(さきみ)さん(18)も「いったい何ができるのか友達同士で話題だった」と話す。 設計施工した「ぬくもり工房」(浜松市西区)の佐々木茂良社長(56)によると、建物の正体は「魔女の館」をイメージしたアパート。間取りや広さは非公開だが、4戸分の部屋があるという。2月に着工した建物は7月に完成し、いまは外装の仕上げ中だ。「住む人だけでなく、前を通る人にも夢の世界を楽しんでほしい」といい、年

    魔女の館で暮らす? 浜松のアパート、まるで絵本の世界:朝日新聞デジタル
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/23
    『ぬくもりの森』作ったところかー。一度行きたいと思ってた。
  • 無料で自由に利用できる歴史的画像1400万枚を公開するプロジェクト

    インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブが所有するパブリックドメインの電子書籍200万冊から、1400万枚の画像を抽出して無料で公開するプロジェクトが開始されました。対象となった書籍は過去500年に発行されたもので、医療に関する資料から風刺画までジャンルはさまざま。全て無料でダウンロードでき、商用利用することも可能です。 Millions of historic images posted to Flickr | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2014/08/29/millions-of-historic-images-posted-to-flickr/ 同プロジェクトFlickrアカウントにはすでに260万以上の画像がアップロードされており、今後も1日に1000冊以上のペースでコレクション

    無料で自由に利用できる歴史的画像1400万枚を公開するプロジェクト
  • 「血管を浮かび上がらせる医療機器」は静脈穿刺の役に立つか? - NATROMのブログ

    採血や点滴の際には末梢の静脈を刺す。末梢の静脈の太さには個人差があり、太い静脈であれば穿刺は容易であるのだが、細い静脈だと失敗することがある。何度も針を刺されたという経験をお持ちの読者もいらっしゃるだろう。末梢静脈の穿刺の成否は医療者の技量に大きく左右される。医師になりたてのころ、研修医同士でお互いの血管を刺して練習をしたものだ。 末梢静脈と言えども穿刺に失敗したら血腫などが生じうるし、そもそも刺したら痛いのでなるべく失敗しないほうがよいに決まっている。通常は刺すべき静脈は視診および触診にて探すのであるが、「照射するだけで血液中のヘモグロビンを可視化し、血管(皮静脈)がどこにあるのかが簡単にわかる装置」がある。 ■科学の進歩!血管を浮かび上がらせる医療機器「AccuVein」がすごい - feely 写真をみてもわかる通り、血管の位置がくっきり浮き出ているのはもちろん、血管の太さまでわかっ

    「血管を浮かび上がらせる医療機器」は静脈穿刺の役に立つか? - NATROMのブログ
    Kuichi
    Kuichi 2014/09/23
    注射が苦手な上、毎回採血で刺し違いされる身としては、そもそも針を刺さずに検査できる方法が開発されればいいんだけどなあと思わずにはいられない。