昼間に投稿したツイートの内容を、改めて整理して書いてみたいと思います。 今日、こんなことを書きました。 以前、フリーランスのクリエイターのギャラを、可能な限り値下げしようとする某ディレクターと、「ギャラはいくらがいい? じゃ、それでいきましょう!」と希望額を聞き、OKを出す僕を比べて、僕のことを「優しいですね」と言った人がいたのですが、全然そんなことはないのです。なぜなら、万が一相手を満足させる仕事ができなくても、某ディレクターには「ギャラを値下げされたから…」と、言い訳もできたりする。もちろん、1度引き受けた以上は、プロとして結果を出すべきではありますが…。 僕はどうにもならない台所事情がある場合を除いて、クリエイターの希望額を飲むようにしています。ただ、その代わり、言い訳はさせない。絶対に結果にコミットさせる。そう、優しくはないのです。ダメなら問答無用でやり直しをさせるし、場合によって
![フリーランスへの優しさって、なんだろう? - 自分の仕事は、自分でつくる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5acc933c91dbddf85231f5474f47a15c744db04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Figooke%2F20180701%2F20180701164831.png)