フリーランスへの優しさって、なんだろう？ - 自分の仕事は、自分でつくる

昼間に投稿したツイートの内容を、改めて整理して書いてみたいと思います。 今日、こんなことを書きました。 以前、フリーランスのクリエイターのギャラを、可能な限り値下げしようとする某ディレクターと、「ギャラはいくらがいい？ じゃ、それでいきましょう！」と希望額を聞き、OKを出す僕を比べて、僕のことを「優しいですね」と言った人がいたのですが、全然そんなことはないのです。なぜなら、万が一相手を満足させる仕事ができなくても、某ディレクターには「ギャラを値下げされたから…」と、言い訳もできたりする。もちろん、1度引き受けた以上は、プロとして結果を出すべきではありますが…。 僕はどうにもならない台所事情がある場合を除いて、クリエイターの希望額を飲むようにしています。ただ、その代わり、言い訳はさせない。絶対に結果にコミットさせる。そう、優しくはないのです。ダメなら問答無用でやり直しをさせるし、場合によって

[mag-x]

値切る会社のなかには、分不相応に品質を求める会社、切ることに躊躇のない会社も多いという印象。俺は「優しい」で構わんと思う。

[Kuichi]

「優しい」というよりは「公正であろうとしている」のではないか。

[undy-yuu]

最近はマッチングの外注も依頼しているので、現場フォローする時間や経費は自分持ちでもいいから施工業者やフリーランスカメラマンだけは裏切らない見積り通りでエンドさせる…結果出すことって大変…

[udonhatte]

フリーランズ楽しい

[yoiIT]

「下請け」ではなく心から「パートナー」と呼べる存在として発注できているかどうか。

[yoshihiroueba]

フリーランスへの優しさは確かに自分の仕事は自分でつくる＋自分で起業や何かを始めたい人が始めやすいのがいいと思います。

[solidstatesociety]

これをやれないところは困る