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2020年8月20日のブックマーク (3件)

  • ルーローの三角形と応用機構 | Akiyuki.jp

    製作開始:2020年7月 完成:2020年7月 公開:2020年7月 レゴでルーローの三角形を作りました。ルーローの三角形は、正三角形の各頂点を中心に円弧を描くことで得られます。1×4のカーブスロープでかなり正確なルーローの三角形を作ることができました。 ルーローの三角形が内接する正方形の枠を作りました。ルーローの三角形が正方形に内接しながら回転します。ルーローの三角形を公転させるギアを工夫しました。 三角形の頂点に蓄光丸タイルを取り付け、長時間露光した写真です。軌跡が角の丸い正方形なのが分かります。 ルーローの三角形の頂点を中心として、回転させる機構です。黄緑の枠はほぼ正方形の軌跡を描きます。 さらなる発展型です。腕付きの正方形枠がピンにかみ合いながら回転します。 この最後の機構は以下の動画を参考に作りました。 Title: sankakukanketu (2014) Author: a

    Kuromaku
    Kuromaku 2020/08/20
  • ワイヤーで手指引っ張り、バーチャル物体の感触再現 カーネギーメロン大学、「Wireality」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 カーネギーメロン大学の研究チームが開発した「Wireality」は、肩から伸びるワイヤーを手首や指に結び付けて力覚(フォース)フィードバックを起こすことでバーチャル空間内のオブジェクトを触った感触を再現する、モジュール式ウェアラブルデバイスだ。 装置を肩の上に固定し、そこから伸びるワイヤーを手や手首に取り付けて使う。装置内には数のリールが並び、ワイヤーを個別にコントロールして指や手にブレーキをかけ、力覚フィードバックを生成する。そして、Leap Motionでハンドトラッキングした情報と連動し、バーチャル空間内のオブジェクトとの接触時にワイヤーを制御して触覚をシミュレートする。 肩に装着

    ワイヤーで手指引っ張り、バーチャル物体の感触再現 カーネギーメロン大学、「Wireality」開発
    Kuromaku
    Kuromaku 2020/08/20
  • アズワンの物流倉庫を徹底解剖、省人化をさらに進める新コンセプト「GTR」とは?

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    アズワンの物流倉庫を徹底解剖、省人化をさらに進める新コンセプト「GTR」とは?
    Kuromaku
    Kuromaku 2020/08/20