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2009年2月16日のブックマーク (9件)

  • HTTPステータス・コードとメソッド - CyberLibrarian

    HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、コードを用いてお互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをHTTPステータス・コード(HTTP Status Code)と呼び、エラーが発生した場合に「404 Not Found」のようにブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。 また、通信を行うためにクライアントがサーバーに様々なリクエストを行いますが、このリクエストの方法をメソッドと呼びます。 規格

  • 第2回 実用的になったディスク・クォータ機能

    Windows Server 2003 R2では、新しく「ファイル サーバー リソース マネージャ(以下FSRM)」という機能が導入された。FSRMは、ファイル・サーバの管理を効率化するために用意されたツール・スイートであり、改善されたクォータ機能やファイルのスクリーニング機能、サーバの利用状況をまとめるレポート機能などが含まれる。管理者はこれらの機能を活用することにより、従来は困難であった、ユーザーごとの使用量の制限やサーバ・リソースの利用状況の把握などが容易になる。今回は、FSRMの機能のうち、クォータ機能についてみていこう。 FSRMはデフォルトではインストールされていないので、最初にこれをインストールする。このためにはまず[サーバーの役割管理]ツールで[役割を追加または削除する]を実行し、[サーバーの構成ウィザード]を起動する。そして[ファイル サーバー]を選択して[次へ]をクリッ

    第2回 実用的になったディスク・クォータ機能
    KuruKuruWolf
    KuruKuruWolf 2009/02/16
    ファイル サーバー リソース マネージャ のインストール方法
  • (第5回)Windows Server 2003 R2のクォータ管理機能,実力は十分

    特定のファイル形式の保存を禁止 Windows Server 2003 R2には,クォータ管理機能と併用すると便利な機能も追加された。ファイルの種類によって共有フォルダへの保存を禁止するスクリーン機能である。設定手順を見ていこう(図11)。 スクリーンの設定は,クォータ管理と同様に[ファイルサーバーリソースマネージャ]の配下で行う。この項目を右クリックして,[ファイルスクリーンの作成]を選択すると設定画面が開く。クォータ管理と同様に設定する共有フォルダを入力し,保存を禁止するファイルの種類を指定する。ここでもクォータ管理と同様に,設定内容のテンプレートを使える。カスタマイズして,保存を禁止したい拡張子を設定すると,独自のテンプレートを作成できる。 ファイル・スクリーン機能で注意したいのは,保存禁止の判断が拡張子でなされていることだ。試しに,wmaやmp3などの拡張子がデフォルトで禁止対象に

    (第5回)Windows Server 2003 R2のクォータ管理機能,実力は十分
    KuruKuruWolf
    KuruKuruWolf 2009/02/16
    フォルダクォータの設定方法
  • bayashi.jp

    This domain may be for sale!

  • Apache module mod_rewrite

    URL を操作するためのスイス製のアーミーナイフ、mod_rewrite へようこそ! このモジュールは、(正規表現パーサに基づく)ルールベースの 書き換えエンジンを使い、要求された URL を適宜書き換えます。 サポートするルールの数、および各ルールを適用する際のルール条件 の数に制限はなく、当にフレキシブルでかつパワフルな URL 操作 メカニズムを提供します。この URL 操作に先立ち、次のようにいろいろな 評価を行なうことができます。たとえばサーバ変数、環境変数、HTTP ヘッダ、 タイムスタンプ、さらに外部データベースの検索結果までを評価の対象として、 各種のフォーマットを使った粒度の高い URL マッチングを実現できます。 このモジュールは、サーバ単位のコンテキスト (httpd.conf) およびディレクトリ単位のコンテキスト (.htaccess) において (PATH-

  • 杉浦とホームページ製作~URLを書き換えろ!「Rewrite 機能とは」

  • Apache URL Rewriting Guide

    his document は http://www.apache.org/docs/mod/mod_rewrite.html にある Apache Group によるオリジナルの mod_rewrite マニュアルを補足するものです。ウェブマスターが普段、実際に直面している典型的な URL-based の問題を、mod_rewrite でどのように解決するかを記述しています。URL の rewriting ruleset を設定することによってそれぞれの問題を解決する方法を詳述してあります。 Table Of Contents はじめに 解決策 URL レイアウト Canonical URLs Canonical Hostnames DocumentRoot の移動 ディレクトリのスラッシュの解決 均一な URL 配置をした ウェブ・クラスタ 異なるウェブサーバへのホーム・ディレクトリの移

  • mod_rewrite

    mod_rewriteとは Apacheのモジュールのひとつで、アクセスURLを正規表現で書き換えることができます。リダイレクト処理を行うのに便利なモジュールです。 モジュールの解説ドキュメントによれば URLを操作するためのスイス製のアーミーナイフ と例えられるほど、非常に複雑な処理を行えます。 URLからURLへ、同一サーバ内URLだろうが、別サーバURLだろうが問いません。 引数を含む動的URLを通常のHTMLファイルのような静的URLに見せることも可能です。 素晴らしく詳細なマニュアルもありますが、機能が多いだけに情報量が多く読むのも面倒だと思いますので、ここでは、mod_rewriteを使用すると便利な場面を想定して具体的に解説してみたいと思います。 mod_rewriteの基 ひとまず、mod_rewriteはApacheのモジュールです。インストールされていなければ、サーバ

    mod_rewrite
  • cache:ghqtaKOy9qAJ:d.hatena.ne.jp/tekitoubook/20061216 fakebasicauth sslusername - Google 検索

    KuruKuruWolf
    KuruKuruWolf 2009/02/16
    FakeBasicAuth の設定方法が分かりやすいです。