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Winnyとまとめに関するKuruKuruWolfのブックマーク (2)

  • 情報漏えいは止まるのか?「Winnyウイルス」総まとめ

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」経由の情報漏えいが止まらない。原因はWinnyで感染を広げる「Winnyウイルス(Antinny,暴露ウイルス)」。官公庁や大手企業からの機密情報流出が連日のように報じられ,いまや大きな社会問題に発展している。 3月15日には,安倍官房長官が記者会見で「情報漏えいを防ぐ最も確実な対策は,パソコンでWinnyを使わないこと。この点について,私からも国民のみなさんにお願いしたいと考えている」と発言するに至っている(関連記事)。 今までITproでは,Winnyウイルス関連のニュースや解説記事をいくつか掲載している。そこで稿では,過去に掲載した記事をまとめるとともに,今までの経緯やWinnyウイルスの実体,その対策方法について解説する。 凶悪化する「Winnyウイルス」 Winnyウイルス(Antinny)とは,文字通り,ファイル共有ソフト(ファイル

    情報漏えいは止まるのか?「Winnyウイルス」総まとめ
  • Winny流出事件2006

    ファイル交換ソフト「Winny」のユーザーを狙った“暴露ウイルス”が引き起こす情報流出事故は以前から問題になっていたが、2006年2月に海上自衛隊の「秘」情報が流出していたことが発覚したのをきっかけに、3月には安倍晋三官房長官(当時)が会見でWinnyに言及するなど、2006年は“Winny流出”が世間一般に広く認知された年だったと言える。ここでは、誌で2006年に取り上げたWinny流出関連の記事75を月別でまとめた。 ※2005年以前のWinny流出事故および暴露ウイルス「Antinny」関連記事については、「誌記事に見る“Winny流出”」をご覧ください。 ● 1月 富士通の顧客情報がWinny流出、コールセンタースタッフがウイルス感染(2006/1/13) 兵庫県養父市CATVの顧客情報がWinny流出、NISCの指摘で判明(2006/1/16) 三井住友海上の顧客情報など5

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