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2020年3月17日のブックマーク (3件)

  • 見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タニシのおいしさに目覚めました > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 イディヤッパンを作る道具を買ってみた 前に「ビリヤニって何ですか?」と聞きにいった小林真樹さんがやっているお店に、なんとなく存在は知っていたイディヤッパンを作る道具が入荷したというのを知り、後先考えずに注文をした。こういう買い物は勢いだ。 そして届いた商品は、数十年前に生産された骨董品でも、お土産屋で売られている民芸品でもなく、インドで今も使われている現行品のはずなのだが、なかなかに手作り感が溢れていた。 JALみたいなマークがかっこいい。GLOBEとは球体や地球儀という意味だと調べて知った。 下側は金属の板が釘で張られていて、明らかに手作業で開けられた雑な穴

    見た目は麺だけど蒸しパンみたいな料理、インドのイディヤッパンを作りたい
    Kuw
    Kuw 2020/03/17
    ビゴリっていう押し出し式のパスタがあるけどそれも作れそう
  • 米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大するアメリカでは、物資の不足により暴動が発生するのではないかという懸念などから、一部で銃や銃弾を購入する動きが広がっています。 この1か月で2丁の銃を購入したという男性は、さまざまなものが売り切れる中、略奪や暴動が起きることを心配して銃を購入した、と明かしました。 そして「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」と話していました。 一方、中国が新型コロナウイルスの発生源とされたことから、中国系などアジア系の住民への差別が先鋭化し、暴力に発展することを心配して銃を買いに来た人もいます。 中国系の別の男性は「銃を持つことが安心につながる」と話していました。 この店の店主のデービット・ルーさんによりますと、拳銃の販売は以前は月に20丁程度だったのが、今では多い時には一日50丁

    米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース
    Kuw
    Kuw 2020/03/17
    ゾンビ系のゲームで弾薬アイテムがそこら辺に落ちてるのいくらなんでもやりすぎだろうと思ってたけどあながち誇張でもない気がしてきた
  • 「3Dプリンターが新型コロナウイルス感染者の命を救った」という報告

    2020年3月16日の段階で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療法は確立されておらず、行われている治療はウイルスが増殖することで生じる発熱や咳を緩和する対症療法に限られています。そんなCOVID-19の対症療法に追われる医療現場でのトラブルが、3Dプリンターによって解決したと報じられています。 Coronavirus and 3D printing - 3D Printing Media Network https://www.3dprintingmedia.network/covid-19-3d-printed-valve-for-reanimation-device/ COVID-19に対する治療法が確立されていないため、記事作成時点でCOVID-19を治療できるのは「人体に備わる免疫システム」のみといえます。しかし、COVID-19は低酸素血症などを引き起こして人体にダ

    「3Dプリンターが新型コロナウイルス感染者の命を救った」という報告
    Kuw
    Kuw 2020/03/17