Matejka氏は12月28日、自分の作品に寄せられたユーザーレビューを引用しつつ、X上にてポスト。「開発元にローカライズの要望を伝えるために不評レビューを投稿するのはやめてほしい」と呼びかけた。 とあるゲーム開発者が「ローカライズ要望のために不評レビュー投稿するのはやめて」と呼びかけ、注目集める。つらいから
Matejka氏は12月28日、自分の作品に寄せられたユーザーレビューを引用しつつ、X上にてポスト。「開発元にローカライズの要望を伝えるために不評レビューを投稿するのはやめてほしい」と呼びかけた。 とあるゲーム開発者が「ローカライズ要望のために不評レビュー投稿するのはやめて」と呼びかけ、注目集める。つらいから
デベロッパーのgenDESIGNおよびパブリッシャーのEpic Games Publishingは12月13日、『PROJECT: ROBOT』を発表した。 デベロッパーのgenDESIGNおよびパブリッシャーのEpic Games Publishingは12月13日、『PROJECT: ROBOT』を発表した。 『PROJECT: ROBOT』は、『ICO』『ワンダと巨像』などを手がけた上田文人氏率いるgenDESIGNによる新作だ。本稿執筆時点ではティザー映像のみが公開されている。本作では、プレイヤーが巨大なロボットの頭部に乗り込む様子や、そのロボットが破壊される様子が紹介された。上田氏の過去作同様、退廃した世界の美しさなどが描かれる作品となりそうだ。
NetEase Gamesおよびグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』をリリースした。本作のリリース前日に、グラスホッパー・マニファクチュアのCEOを務める須田剛一氏があるメディアによる“酷評レビュー”をあえて「素晴らしいレビュー」として紹介。同氏の「レビュースコアを気にしない」理念も垣間見えるユーモアたっぷりな行動を受けて、ユーザーは笑いを誘われたようだ。 『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』は、2011年にPS3/Xbox 360向けに発売された『シャドウ オブ ザ ダムド(Shadows of the Damned)』のリマスター版だ。同作は、悪魔ハンターを生業とするガルシア“G”ホットスパーを主人公とするアクションアドベンチャーゲーム。ガルシアは、銃器や打撃武器に変化する相棒であるドクロのジョンソンと共に
バンダイナムコエンターテインメントは10月31日、人狼系ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/PC(Steam)で、海外時間11月5日に配信予定。 本作は、大場つぐみ・小畑健の人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」をもとにしたオンラインゲームだ。開発は、『みんなと街コロ』や『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』などで知られるグランディングが担当している。 『DEATH NOTES Killer Within』は、最大10人でプレイするオンラインマルチプレイゲームだ。ボイスチャット機能およびクロスプレイにも対応する。プレイヤーは、主人公のキラ役およびその信奉者と、キラのライバルであるL(エル)役および捜査官の2チームに分かれてプレイする。ボードゲームのコマのようなアバターとなって、箱庭のステー
米副大統領候補のTimothy James Walz(Tim Walz)氏が10月28日、Twitchにて『クレイジータクシー』などの「ゲーム実況配信」をおこない、注目を集めている。海外メディアPC Gamerが伝えている。 Tim Walz氏は、2024年のアメリカ合衆国大統領選挙にて民主党より立候補しているKamala Devi Harris氏に、副大統領として指名されている人物だ。民主党傘下のミネソタ民主農民労働党に所属しており、ミネソタ州知事を務めている。 今回Walz氏は、民主党の下院議員であるAlexandria Ocasio-Cortez氏のTwitchチャンネル「AOC」に出演。このなかではWalz氏がゲームに関する話題をさまざま話したほか、実況プレイも披露されている。同氏は、アーケードゲームが登場したころからゲームを始めた“第1世代のゲーマー”だったとのこと。『アステロイ
個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏は10月15日、『近畿霊務局 – Kinki Spiritual Affairs Bureau(以下、近畿霊務局)』のSteamレビューステータスが「不評」から「非常に好評」まで持ち直したと告知した。同作のSteamユーザーレビューは10月4日の配信開始直後は「不評」が多かったが、その後好評レビューの比率が増え始め、記事執筆時点では全体で82%の好評率となっている。 『近畿霊務局』は、女子高生のコスプレをした公認除霊師が違法幽霊を銃火器で撃退する、ホラーテイストのTPSである。本作の舞台となる並行世界の日本では、行政によって除霊がおこなわれるようになっていた。 主人公の白石瑞希は、霊務省・近畿霊務局に所属する27歳の公認除霊師だ。同世界では、奈良県賽河村が突如インターネット上から消失する。白石瑞希が単独で賽河村を訪れると、周辺に住民は見当たらず、代わりに大量の違
サークルこのへの部屋(konohenoheya)は10月11日、『Alone A Long』のSteamストアページを公開した。ストアページには動画やスクリーンショットが掲載されている。また開発者このへ氏のX(旧Twitter)アカウントによれば、本作は11月のリリースを目指して開発が進められているそうだ。 『Alone A Long』は、ひとりだけになった世界で日常を繰り返していく、文明を維持するストラテジーゲームである。本作の舞台は、主人公がひとりだけになってしまった世界だ。スクリーンショットなどに映されている一軒家は、主人公以外は誰もいないのだろう。主人公はそんな誰もいない世界で、淡々と楽しげに日常を繰り返す。失われていく文明の残滓を維持する、終わりゆく日々が繰り広げられる。 主人公はいつか動けなくなる日まで、文明を維持しようとする。本作ではプレイヤーが次の行動を選択すると、キャラク
市場調査会社のMIDiA Researchは10月3日、「ゲーマーの多くがシングルプレイゲームを好む」とする記事を公開した。2023年第2四半期におこなわれた調査結果をもとにした見解で、当時の調査では年齢を重ねたゲーマーほどシングルプレイゲームを好む割合が高くなる傾向がみられたようだ。 歳を重ねるほど「シングルプレイゲーム好き」が増える可能性 MIDiA Researchは、英国に拠点を置く市場調査会社だ。今回、同社のレポート「The single-player opportunity」における、2023年第2四半期におこなわれた調査結果が引用され、シングルプレイゲームを好むゲーマーの多さを示す記事が掲載された。同調査は、米国/英国/オーストラリア/カナダ/ドイツ/フランス/スウェーデン/韓国/ブラジルから、9000人を対象に実施されたという。 Image Credit: MIDiA Re
スクウェア・エニックスは9月26日、『トライアングルストラテジー』Meta Quest版を発表し、10月31日に発売すると告知した。Quest Pro/Quest 2/Quest 3のほか、本日発表されたQuest 3Sにも対応予定(関連記事)。日本時間では11月1日午前2時に発売予定で、価格は税込3990円となる見込みだ。 『トライアングルストラテジー』は、2022年3月にNintendo Switch向けに発売されたタクティクスRPGだ。舞台となるのは三国による戦乱の広がる大陸「ノゼリア」。ある出来事をきっかけに三国の均衡が大きく崩れ始めたこの地で、さまざまな人物の視点から群像劇として物語が描かれていく。 ゲームプレイはシミュレーションRPGとして展開。高低差やユニットの向きなども戦略に関わるシステムが採用されている。またゲーム中のさまざまな選択・行動が「BENEFIT」「MORAL」
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/ポケットペアは9月25日、『パルワールド』PS5版を発表し、本日中に配信すると告知した。国外向けにはすでに発売されているものの、日本国内での発売は未定だという。 本作は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。開発を手がけるのは株式会社ポケットペア。本作の舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。本作は1月にSteam/Xbox向けに早期アクセス配信開始。新規IPながらもSteam版だけで2月時点で1500万本を売り上げるなど、異例の大ヒットタイトルとなった。 今回、本作PS5版が発表され、本日中に配信されることが発表された。話題作をPS5でも遊べるようになる格好だ。 なお『パルワールド』に向けては、
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