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2014年11月10日のブックマーク (7件)

  • 自分戦略 発見ラボ

    自分戦略とは、自分のやりたいことを明確にし、それを実現ための手段を練ることです。 自分の仕事の道筋(キャリア)を発見するために、改めて自分の仕事や自分のいる会社のミッションなどを見つめ、自分のやりたいことを明確にし、それをどう実現できるかを考えます。 不確実な社会の中で、現在の仕事・職場がそのまま続くかわかりません。そのため、社会や会社の状況の変化によって、自分の仕事が納得のいかないものになってしまうことも多くあります。このような状況においては、自分自身でハンドルを握ってこれからの仕事を考え、キャリアを歩んでいく必要があります。

    自分戦略 発見ラボ
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    Kwappa 2014/11/10
  • ドワンゴデザイナーメンバー募集!

    ドワンゴのデザイナーとは? ユーザーがドワンゴのサービスを通じてよりよい体験をするため 日々挑戦している部隊です。理想的なユーザー体験を実現するため日々精進し、 エンジニアやディレクターをデザインでリードしています。 私たちの目指す場所 コンテンツプラットフォームの最前線をリードすることをビジョンに掲げ、ただのデザイン作業ではなく、ビジネスのフレームワークを考えプロダクト全体をデザインしています。 私たちの仕事 ドワンゴのデザイナーはWEBデザイン以外にも、様々な要件をデザインで解決しています。 niconicoの各ポータルページ制作 iOS、Android版niconicoアプリデザイン Wii U や Playstation Vita 用 niconicoデザイン etc...

    ドワンゴデザイナーメンバー募集!
    Kwappa
    Kwappa 2014/11/10
  • https://atnd.org/events/59028

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    Kwappa 2014/11/10
    あと今週金曜にはこんなのもありましてですね
  • 【幸せの黄色い新幹線】ドクターイエロー見学ツアーに顧客サービスの真髄を見た | しらべぇ

    東海道新幹線といえば、白い車体にブルーの線。しかし、ごくまれに、黄色い車体の新幹線を見たことがある人もいるだろう。 これは、新幹線電気軌道総合試験車、通称「ドクターイエロー」。電気が通る架線の摩耗や線路の不具合などを最高時速270km/hで走りながら計測する、まさに「新幹線のお医者さん」だ。 検査走行は10日に1回程度行なわれているらしいが、運行ダイヤが公開されていないため、鉄道ファンや子供たちにとっては憧れの存在。映画『幸福の黄色いハンカチ』にちなんでか、「見ると幸せになれる」という噂まである。 そのドクターイエローに乗車できる日帰り体験ツアーが、東海道新幹線開業50周年を記念して発売されたのだ。見るだけでもラッキーなのに、中に乗れたらどれだけ幸せになれるかしれない。というわけで、さっそく参加してみた。 11月某日。ドクターイエローが待つのは、名古屋から新幹線で1駅離れたの岐阜羽

    【幸せの黄色い新幹線】ドクターイエロー見学ツアーに顧客サービスの真髄を見た | しらべぇ
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    Kwappa 2014/11/10
    めっちゃうらやましい
  • GitHub - pixiv/intern2014w

    ISUCON4 予選問題の AMI を ISUCON4 予選問題の規定通りに立ち上げてください AMI 提出はないので spot instance でもいいですが spot instance にはいくつか注意しなければならない点があるので使う場合は気をつけてください benchmarker を動かして正しく動いているか確認してください デフォルトは ruby 実装が動いているので PHP 実装に切り替えてください supervisord と Nginx の設定変更が必要です benchmarker を動かして正しく動いているか確認してください 今回は API キーは不要なので ./benchmarker bench と実行してください この時出たスコアを記録しておいてください ブラウザから表示されるか確認して下さい セキュリティ設定に気をつけてください 自分の GitHub アカウントを使

    GitHub - pixiv/intern2014w
    Kwappa
    Kwappa 2014/11/10
    これすごくいいな。今回の問題はMITライセンスなのか。 https://github.com/isucon/isucon4
  • もしかしたら、あなたは「厄介な部下」である可能性が高い?

    組織で働く以上、上司をないがしろにしていい、わけがない この手の相談を受けている中で、多くの上司たちが口にしていたのが、「部下は上司であるわたしのことを、どんな風に見ているのでしょうね」というセリフでした。心なのでしょう。 このコラムを読んで「ないがしろにされる程度の上司もどうなんだ。上司側に問題があるだろう」という反応が多いでしょうが、蔑ろにしていい存在の上司など、実はそれほどいないと考えたほうがいい。 皆さんの組織の中での働きは、目に見えている実績だけで評価されているわけではないのです。そう、そのないがしろにしている上司が、あなたを評価しているのですから。 関連記事 サカタカツミ「新しい会社のオキテ」:「年相応」という言葉が、日の企業を硬直化させているのかもしれない 野村証券が来年度から新設する、新たな個人向け営業専門職が話題です。「最長70歳まで雇用、年を取らないとできない仕事

    もしかしたら、あなたは「厄介な部下」である可能性が高い?
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    Kwappa 2014/11/10
    「蔑ろにしていい存在の上司など、実はそれほどいないと考えたほうがいい。」
  • 2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

    9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD

    2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ
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    Kwappa 2014/11/10