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*文房具に関するLLLLのブックマーク (718)

  • 【文房具】カシオのデザイン電卓RT-7000に乗り換えてみました : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日は久しぶりに文房具ネタを。 以前、「STATIONERY HACKS!」を読んで、思わず買ってしまったのが、上記のカシオのデザイン電卓RT-7000。 実は、その前に買ったシャープの電卓を使い始めたばかりだったので、買ったままずーっとしまっておりましたw ところが、税理士試験受験時代からのカシオのキー操作のクセが抜けず、シャープの電卓だとミス連発。 やはり私は「カシオっ子」であると自覚し、結局半年ぶりに登場願った次第です。 なお、「キーロールオーバー」(早打ち機能)の確認動画も録ってみましたので、ご覧下さいマセ。 いつも応援ありがとうございます! 【外観】◆まずは、箱に入った状態から。 箱はつや消しで、黒い箱に白い体が入っている状態です。 ◆次に箱から出したところ。 ビニールに入った状態なので、まだ傷一つありません(当たり前w)。 ◆さっそくビニールから出します。 シル

  • 架空の文具ブランドPENCOを愉しむ [男のこだわりグッズ] All About

    始まりは、一アメリカ製のボールペンだったそうです。ちょっと懐かしいムードの、ノック式のクリップにUSAと刻印があるシンプルなもの。「最初は、冗談だったんです。よく、カンパニーの略でCo、という表記があるから、Pen Companyならペンコだねとか言ってて」と、PENCOをトータルでデザインしている菅原繁さん。「で、古くからの友人でもあったハイタイドの社長と一緒に、実際にアメリカで製作したペンにUSAの刻印して売り始めたんです」 現在、その当時のペンはもう発売されていない。「やはり日人には、アメリカ製のペンだと書き味に不満が出るんですね。現在は、BICと提携して、BICのメキシコ工場で作ったペンに、BICとPENCOの両方をプリントした形で販売しています」と菅原さんが言う通り、その始まりのペンは、現在、「ノック ボールペン」(189円)として発売中。流線型のフォルムがノスタルジックで

    架空の文具ブランドPENCOを愉しむ [男のこだわりグッズ] All About
  • フールスキャップノート byハイタイドPENCO [ステーショナリー・文房具] All About

    フールスキャップノート byハイタイドPENCO大学ノートでよく使われている「フールス紙」。そのフルース紙をハイタイドならではのセンスでポップに仕上げた今回の「フルースキャップノート」。サイズも豊富で色々と楽しめそうです。 デザインステーショナリーを数多く手がけているハイタイドが、このたびフールスノートを新たに作った。「フールス」とは、紙の種類の名前。身近なところではいわゆる大学ノートと呼ばれるものに多く使われてきた洋紙の一つ。書き味のよさはもちろん、紙そのものに独特な風合いもあって、今再び注目を集めている紙である。 ハイタイドがこのほど発売した「フールスキャップノート」は、老舗ノートメーカーのマルゴノート社(現在はアルファファイブ社)とのコラボレーションによるもの。

    フールスキャップノート byハイタイドPENCO [ステーショナリー・文房具] All About
  • 人気の“アイデア情報文具”を試した!「挟むだけ」「日付別管理」「進化系付せん」 - 日経トレンディネット

    景気低迷のなか、元気なのが情報整理や管理に役立つアイデア文具だ。 アイデアと新技術が受けたのは、リヒトラブが昨年発売した「アバンティ スケジュールファイル」。 書類や資料を日付ごとの31の仕切りで整理する日付管理方式を採用している。袋状にはなっておらず、ユーザーはシートの間に書類をどんどん挟んでいくだけ。空気穴が付いているため、挟んだだけでも書類が落ちにくいという工夫が施してある。 実勢価格で1800円程度と高価だが、日付での管理と挟むだけという簡便さが受けた。「当初予想の6倍売れた」(リヒトラブ)という。 どんなユーザーに向いているのか。「クリアホルダーに入れたままの資料も挟むことが可能で、案件ごとに違う色のホルダーに入れ、管理することができる」(リヒトラブ)。商品設計上は10枚の紙を入れたホルダー3セットを、1日の仕切りに挟み、31日分すべてに挟まっていても落ちないという。毎日のように

    人気の“アイデア情報文具”を試した!「挟むだけ」「日付別管理」「進化系付せん」 - 日経トレンディネット
  • ぺんてる「ビクーニャ」 - きたきつねの文房具日記

    ぺんてるの油性ボールペンの新製品「ビクーニャ」が2月に発売される。 ぺんてるのプレスリリースの資料によれば、「今回新たに開発したビクーニャインキは、油性ボールペンインキの粘度を極限まで下げることに成功し、従来の油性ボールペン用インキの約1/40のインキ粘度(240mPa・s)、世界最高レベルの低粘度油性ボールペンインキが実現しました」とあるように、世界最低粘度の油性インクを採用したということだ。 これまで三菱鉛筆の「ジェットストリ-ム」が低粘度油性ボールペンの一番だったのがこれで順位が入れ替わったということになる。 ビクーニャとジェットストリームを比較してみたけれど、確かにビクーニャの方が滑らかだった。でもその差は非常に小さいと思う。 粘度が小さいけれど、水性ボールペンやゲルボールペンと比較すると、粘る感じがあるのが油性インクらしい。 ビクーニャとジェットストリームのインクの色を比較してみ

    ぺんてる「ビクーニャ」 - きたきつねの文房具日記
  • 【販売店】オススメの文房具サイト【マニア】:アルファルファモザイク

    ■編集元:文房具板より「【販売店】オススメの文房具サイト【マニア】」 14 ひとまず雑貨屋[誘導厨はカエレ!] :2005/07/11(月) 09:03:11 ID:??? _ねん_くみ なまえ_____ :2005/07/11(月) 10:02:53 ID:??? 国内では手に入らないちょっと変わったものが好きな貴方へ 海外通販(日国内発送・カード決済可) 芯ホル・製図用MPがおすすめ。送料も10ドル程度。 http://www.draftingsteals.com/ 面白そうな品揃え。以前fixpencilがあったが、今は品切れのよう。送料は高め。 http://www.pencity.com/ 会社直営。変わったデザインのMPが多い。送料は6ドル程度で非常に安い。 http://www.autopointinc.com/conpur.html 17 _ねん_く

  • QUO VADIS COLLECTION

  • 一太郎25周年記念 オリジナルツバメノートが完成しました!|一太郎2010・JUST Suite 2010 スペシャルコンテンツ|JustSystems

    一太郎25周年にふさわしいグッズを製作しよう、と決めたのは昨年の秋。どんなグッズを制作するか頭を悩ませましたが、譲れなかったのは、一太郎と同じく「日製であり、品質にこだわりを持っていること」でした。そんな中、浮上したのが、日製で高品質のノートを作っている「ツバメノート」です。 一太郎とツバメノートにはともに「書く」という共通点もあるので、それぞれのこだわりをどう反映させるか、数回の打合せを経て、ようやく完成いたしました。中身にもこだわった高品質のオリジナルノートは、2月2日より、Just MyShopで予約受付中です。 ツバメノートとは・・・・ 東京 台東区で今も品質にこだわり続ける高級ノート専門メーカーが「ツバメノート」です。重厚感のある表紙のデサインは1947年以来変わらず、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。 ノートの中紙は丹念に手間をかけてすいた特注

  • 愛用するボールペン、10代は三菱、60代はゼブラ

    インターワイヤードは、ボールペンの使用や購入についてのアンケートを実施。「ゼブラ」は年代が上がるほど割合が高く、反対に「三菱鉛筆」は年代が若いほど人気があるという結果となった。 インターワイヤードは、同社が運営するネットリサーチサービス「ディムスドライブ」にて、ボールペンの使用や購入についてのアンケートを実施。登録モニター1万1182人(10代~60代/男性:50.8%、女性:49.2%)から回答を得た。 職種でボールペン使用頻度に差 ボールペンの使用頻度は、「ほぼ毎日」が65.2%ともっとも多く、20.5%が「週3~5日くらい」、9.4%が「週1~2日くらい」と回答した。週1日以上使用する人は95.1%で、ボールペンが日常的に使われていることが現れた結果となった。 「ほぼ毎日」使用する割合を職種別にみると、割合が最も高かったのは「営業・企画職」で80.1%。一方割合が最も低いのは「技術

    愛用するボールペン、10代は三菱、60代はゼブラ
  • オリジナルデザインのツバメ大学ノート Thinking Power Notebook

    ニュース 価格改定(値上げ)のお知らせ(2023/5/1) 原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、2023年6月1日よりThinking Power Notebook製品を値上げさせていただきます。大変申し訳ございませんが、宜しくご了承のほど、お願い申し上げます。詳細は下記PDFをご参照下さい。 Thinking Power Notebookシリーズ製品価格改定(値上げ)のお知らせ 伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版 "Thinking Power Notebook"は、 大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。 ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」※1を採用しています。 紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。 ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことで

  • ポスト・イットがポップアップ――強粘着ノート、専用ディスペンサー付きで発売

    住友スリーエムは、従来ポスト・イット製品に比べ約2倍の粘着力を持つ強粘着ノートと、専用ディスペンサーをセットにした「ポスト・イット強粘着ポップアップノート」を発売する。 住友スリーエムは、ポスト・イットの強粘着ノートと、専用ディスペンサーをセットにした「ポスト・イット強粘着ポップアップノート」を2010年1月4日に発売する。価格は598円。 強粘着ノートと、専用のディスペンサーをセットにした製品。強粘着タイプのノートは従来製品に比べ約2倍の粘着力を持ち、PCやキャビネット、樹脂製品などに貼ってもはがれにくいのが特徴だ。 ポップアップ式のため、ディスペンサーから1枚ずつ片手で簡単に取り出せ、「オフィスでは電話をとりながら、家庭では家事などの合間にもサッと取り出してメモができる」(住友スリーエム)。ディスペンサーには両面粘着タブとペン立てが付属し、冷蔵庫やPCなど垂直面にも簡単に貼れるほか、ペ

    ポスト・イットがポップアップ――強粘着ノート、専用ディスペンサー付きで発売
  • 業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット

    文具製造・販売のマルマンは、11月19日、20日に、来春発売の新製品を披露した。注目商品は、3月から販売するニーモシネパッドホルダーだ。 これは、切り取りやすい天のりステッチ製のノートパッドに、ポリ塩化ビニル(PVC)素材の専用ホルダーを組み合わせたビジネスツール。従来からある商品だが、新商品はホルダー内側のメモポケットが増え、新たにペンホルダーが付いた。 また、ポリプロピレン(PP)素材だった従来品よりも高級感がある。さらに、手入れも簡単で、長く使える。

    業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット
  • 「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」

    なぜ、手帳とうまくつきあえないのか。 前回はその原因を「手帳術インストールしすぎ説」に求めた。そしてこれ以外にも原因はある。少々前振りが長くなるが、今回はまずこれに触れたい。 手帳に書くのは「おそれおおい」? そもそも日の手帳は、発行元の共同体がそこに所属する構成員に配布するものだった。手帳が白いと正体不明の罪悪感を感じるのは、この辺にも原因がある。つまり、もともと国家や企業、地方公共団体や学校などから支給されたものには、なにやら“おそれおおい”意識が働く。ノートであればためらわないはずの「記入」という作業が、なにやらハードルの高い行為になってしまうのだ。 平成不況によって、企業がその構成員に配布していた「年玉手帳」が減少した。そのぶんだけ手帳の市場は広がった。だが、市販のビジネスパーソン向け手帳は、手帳のそういった出自を暗黙のうちに引きずっている。特定企業の社訓などが書いていなくても、

    「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」
  • 紙なら持ち歩けないほど大量のメモを手軽に携帯できるように進化したデジタルペン「airpenMINI+U」

    どこでも手軽に利用することができ、書き留めたデータを簡単に管理することができるぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」。ペンと読み取りユニット自体はポケットに入るくらいの大きさで携帯に非常に便利なのですが、パソコンに専用ソフトをインストールしないと内容確認やデータ管理を行うことができないため、外出先で使用するにはちょっと不便。 そこで今回発売されたのが「airpenMINI+U」。airpenMINI+Uは専用ソフトウェアや大量の手書きデータをわずか15gのUSBメモリで持ち運ぶことができ、インストール不要で内容確認やデータ管理ができるというもので、真の意味で携帯に優れたデジタルペンと言えるようなものになっているとのこと。 というわけで、ちょっとした工夫でairpenMINIがどれだけ進化したのか試してみました。 詳細は以下より。 airpenMINI-デジタルペン|airpen(エ

    紙なら持ち歩けないほど大量のメモを手軽に携帯できるように進化したデジタルペン「airpenMINI+U」
  • 小型パンチに120年ぶりの技術革新!? 2重テコ構造で押す力「半減」――カール事務器

    カール事務器は、従来品に比べ半分の力で穴開けができる2穴パンチ「ALISYS(アリシス)」を12月15日に発売する。世界で初めて小型パンチに2重テコ構造を採用したという。サイズの異なる2機種を用意し、価格は1050円、1575円となっている。 カール事務器によると、小型の2穴パンチはドイツで120年以上前に誕生。以来変わることのなかった構造だが、ALISYSでは初めて2重テコ構造「アシストリンクシステム」を採用し、大型化せずに穴あけ時の力を半減したという。 穴あけ時の負荷は、テコの仕組みである支点・力点・作用点の比率で決まり、利用者の負荷を軽減するためには、力点(ハンドル)を長くしなければならず、その分、手に負担がかかる。またハンドルを長くすることで、大型化や重量化を避けられず、作業や収納にも不便だった。ALISYSのアシストリンクシステムでは、テコの原理を2カ所使い、穴あけ時の力を倍増さ

    小型パンチに120年ぶりの技術革新!? 2重テコ構造で押す力「半減」――カール事務器
  • ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売

    リュウドとツバメノートは11月27日、「Thinking Power Project」シリーズとして、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。5冊セットで価格は500円。 ツバメノートが1947年以来使用している5ミリ方眼紙「ツバメ中性紙フールス」を採用した大学ノート。以前A7の大学ノートを発売したが、今回は55×91×3ミリ(幅×奥行き×厚さ)と名刺サイズ。厚みを「Thinking Power Notebook」シリーズ最薄の3ミリに抑えたことで、名刺ケースに入れて名刺と一緒に持ち歩ける。また、ページにはミシン目を施しており、「切り取ったメモも財布のカード入れに入れたり、名刺と一緒に保管できる」(リュウド) 名前の由来は、ラーメンどんぶりに描かれている四角い渦巻き模様の「雷紋」で、四角い渦巻き模様は表紙にも描いている。また表紙のイラストは、「毎日の暮らしの繰り返し」をテーマとし

    ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • プレスリリース 三菱鉛筆株式会社 『ジェットストリーム カラーインクシリーズ』

    なめらかインクで人気のボールペン「ジェットストリーム」から、 9色のカラーインクが新発売。 『ジェットストリーム カラーインクシリーズ』 10月16日(金)新発売 三菱鉛筆株式会社(社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、発売以来“クセになる、なめらかな書き味”が大変好評な油性ボールペン“ジェットストリーム シリーズ”から、新たにカラーインク9色の『ジェットストリーム カラーインクシリーズ』(157円/体価格150円/ボール径0.5mm/インク色:9色)を10月16日(金)に全国にて発売致します。 【商品特長】 ■ジェットストリームインクを採用したなめらか極細カラーインク ジェットストリームインクを採用していますので、従来のカラーインクボールペンでは体験したことがない、非常になめらかなクセになる書き味のカラーインク油性ボールペンです。 ■全9色展開でカラーバリエーションが豊富 油性ボ

  • ペンの“試し書き”からうかがえる心理?! - エキサイトニュース

    ペンは書き味が命! いや、色味や太さも重要か……。とにかくすべては書いてみなきゃ始まらない、というのが音である。 大手の文房具店であれば、ペンコーナーには自由に商品を試すことができる“試し書きシート”が置かれている。長いロール紙であったり、メモ帳が設置されていたりと、その形は様々。 この“試し書きシート”、「なんでも書いていいよ」と口頭で言われるよりもかなり解放感がある。そんなシートにはどんなことが書かれているのか。 都内で文房具店をいくつか回ってみると……。 『あそこのドーナツはうまい』(どこのドーナツでしょう?)、『臭い』(え?! 私?!)、『生きろ』(了解)、『中島です』(こちらこそよろしくおねがいします)とか、少々つっこみいれたくなるものも軒をつらねていたが、いくつか法則もあるようだ。 ・試し書きの王道『あいうえお』 ・2ちゃんねる用語、絵文字 ・『秋』など季節に関する言葉 ・『

    ペンの“試し書き”からうかがえる心理?! - エキサイトニュース
  • シゴタノ! モレスキンを使い始めています

    年度末の手帳探しの流れに乗って、毎年このころになると、書店や文房具屋さんの手帳コーナーを回ります。しかし今年は、いち早く「来年の手帳」を決めてしまいました。モレスキンです。 ただ、多くの方がイメージされるものよりも、ちょっと大きめで、しかも見開きタイプではありません。次のタイプです。 とても気に入っています。これまで私は、少々無理をしてでも記録をデジタルに集中させる方針で努力してきましたが、実際にはなかなかそうできないので、いったんあきらめてこれを使うようにした次第です。 モレスキンには何を書く? この図は、最近上梓した『iPhone情報整理術』からの引用ですが、私が書いたパートではありません。共著者の、堀正岳さんの図式です。これを見ると、直ちに気づくことがあります。自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへと向かっているのです。 よく考えてみると、これは理にか