シゴタノ！ モレスキンを使い始めています

年度末の手帳探しの流れに乗って、毎年このころになると、書店や文房具屋さんの手帳コーナーを回ります。しかし今年は、いち早く「来年の手帳」を決めてしまいました。モレスキンです。 ただ、多くの方がイメージされるものよりも、ちょっと大きめで、しかも見開きタイプではありません。次のタイプです。 とても気に入っています。これまで私は、少々無理をしてでも記録をデジタルに集中させる方針で努力してきましたが、実際にはなかなかそうできないので、いったんあきらめてこれを使うようにした次第です。 モレスキンには何を書く？ この図は、最近上梓した『iPhone情報整理術』からの引用ですが、私が書いたパートではありません。共著者の、堀正岳さんの図式です。これを見ると、直ちに気づくことがあります。自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへと向かっているのです。 よく考えてみると、これは理にか

[oguratesu]

モレスキンを使うシーン。「自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへ」

[theyojimbo929]

iPhoneとEvernoteとMoleskineの使い分け

[choro23]

自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへ

[fafnir12]

あとで読む

[moronbee]

情報の種類と蓄積場所についての図がすごくいい。

[tsukitaro]

iPhone＜Evernote＜Moleskine　「自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへ」

[running-props]

iPhoneより

[yc8325]

そうか！紙とデジタルのツールはこう使い分ければいいんだ。

[gjw]

自分の外と関わる情報はデジタルへ、自分の中から発生する情報はアナログへ