タグ

インターネットに関するLNCQDGANのブックマーク (22)

  • ネットで「社会のために」正義の攻撃をする人たち→それは本当に、社会のためになっている? : Market Hack

    先日、この記事を読んで考えさせられたので、これを書きます。 『ネットで誰かを吊るし上げて叩くと快感が得られる 脳科学者中野信子氏が解説する「シャーデンフロイデ」という感情』 ちょっと長いけれど、その中で展開されている議論を抜粋・引用します。 まず中野信子さんによると、理想主義的要素が強い社会では「暗黙のルール」があり、それに従わない人は「あいつ空気読めないよね」と、バッシングが始まるそうです。 そして誰が社会規範から逸脱しているかを察知する「検出モジュール」として、ヒト社会では、「ねたみ」がその役目を果たしている可能性があります。 シャーデンフロイデ(Schadenfreude)は、ねたみの相手が失敗したときに感じる喜びの感情のことで、いわゆるネットスラングの「メシウマ」というのが一番ぴったりくるそうです。 中野信子さんはなぜバッシング(攻撃)が快感を伴うか? について次のように説明してい

    ネットで「社会のために」正義の攻撃をする人たち→それは本当に、社会のためになっている? : Market Hack
  • 逆SEO対策の闇は深い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ネットで自分のサイトを検索で上位表示させるために行うのがSEO対策。逆に、都合のわるい情報を検索で上位に表示させないようにするのが逆SEO対策。 犯罪者による前科隠しの逆SEO対策は予想以上に数が多いことが判明 - 楽しくないブログ そういう行為がすべて悪いとは言わない。犯罪を犯したとはいっても、逮捕されて服役し、所定の刑期を勤め上げ、罪を償った人はもう犯罪者ではない。あるいは、他人の悪意によって個人情報を拡散されてしまった人や、意図せず名前が拡散してしまった犯罪被害者。そういう人もいるから、そういう人がネット上の情報を消して、自分を守る権利はある。 ミーガン法関連の話は、ややこしくなるのでここでは言及しない。 しかし、現在進行形で詐欺的行為を行っている人物、ぼったくりを行っている店舗、労働環境のブラックな企業、そういうところが行う逆SEO対策は、事実を隠蔽して次の加害に向けて準備を行って

    逆SEO対策の闇は深い - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 光回線なのに2Mしか出ず超遅かったけど、DNSの設定をやり直したら50Mの超スピードに戻ったって話。

    今日になって突然、光回線なのに2Mbpsしか出なくなりました。 回線は、Softbank光。いろいろググると遅いという意見が多いので、それなのかなぁと思ったのですけれど、原因はどうもDNSっぽい。 なんとDNSを再設定したら、50Mbpsの速度まで戻りました。 追記: いただいたご意見・ご指摘を参考に記事を追記しました。 (11/25) 光回線の速度低下はDNSの設定が原因? もともと設定していたのは、Google Public DNSというもの。(8.8.8.8と8.8.4.4) USENのスピードテストを行ってみたところ、なんと2Mbpsというスマホの3G回線並みの速度。これはひどい。。。↓↓ そこで、DNS設定を再設定。なんと速度が復活しました。↓↓ 別サイト、BNRスピードテストで試したら、50Mbpsまででるように。↓↓ ここまで出たら上等ですね。 さてやったことといえば、プロバ

    光回線なのに2Mしか出ず超遅かったけど、DNSの設定をやり直したら50Mの超スピードに戻ったって話。
  • お客様がご覧になろうとしたページを表示できません。 - Yahoo! BB

    お客様がご覧になろうとしたページを表示できません。 ページが存在しないか、すでに削除された可能性があります。 トップへ戻る 表示価格は特に断りがない限り税込です。消費税計算上、請求金額と異なる場合があります。 記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の登録商標および商標です。

    お客様がご覧になろうとしたページを表示できません。 - Yahoo! BB
  • 【日本の議論】「新左翼」「カルトだ」ブラック企業専門家を襲ったネットの中傷まとめサイトの暴力的威力(1/4ページ) - 産経ニュース

    ブラック企業など若者の労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」の代表らを中傷するメールを繰り返し送ったとして、名誉毀損(きそん)の疑いで男が書類送検された。これらのメールにたびたび引用されていたのが、NPOや代表を中傷する書き込みを取り上げたインターネットの「まとめサイト」だ。真偽不明の情報ながら、広まることでいつの間にか“事実”と誤信されることがあるネット社会。広まった情報を回収するのは不可能で、失った名誉を取り戻すのは容易ではない。2年以上にわたりネット中傷を受け続けてきたPOSSEの今野晴貴代表は「こうした被害は誰にでも起こりうる」と警告する。 著名人の書籍を利用するなどの仕掛け POSSEによると、最初にネットの中傷が確認されたのは、平成24年末ごろ。ツイッターの書き込みをまとめるサイトに「【新左翼】NPO法人POSSE(ポッセ)に注意!【京大政経研】」など複数のタイトルで公開さ

    【日本の議論】「新左翼」「カルトだ」ブラック企業専門家を襲ったネットの中傷まとめサイトの暴力的威力(1/4ページ) - 産経ニュース
  • 燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ

    ツイッターとかブログをやっていると、たまに自分の発言が燃えてしまうことがある。そういった批判が拡散してしまうのを、インターネットでは「炎上」と呼んでいる。 僕のブログもたまに炎上してる。炎上というより、ボヤ(小火)だけど。 そこで今日は、そんな炎上を華麗にコントロールして、火を鎮火するコツを紹介するよ。 すぐに反応しない 炎上したとき、素人がよくやってしまうのが、すぐに返信すること。いきなり批判的な言葉を投げかけられて感情的に反論してしまうんだ。 気持ちはわかる。だけど、そこはグッとこらえて耐えよう。インターネットは顔が見えないから、まだ相手がどうゆう意図で言ったのかわからないから。 こっちが迂闊にアクションすると、思わぬ落とし穴にはまることもある。自分で火に油を注いで、火をもっと大きくしてしまうんだ。 ポイントは、いくら炎上しても投げ返さないこと。こっちがノーリアクションなら、なにも起こ

    燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ
  • インターネットに「真実」があったのは、何年前ぐらいまでだったのか - シロクマの屑籠

    十数年昔のインターネットに、私は「真実」を期待していたと思う。 その「真実」は、今、どこに行ったのだろう? 「ここには人間の生の声が転がっている!」 私がネットサーフィンにも大分慣れてきた頃、インターネットには「真実」が書き込まれていた。ここでいう真実とは、公式採用されるようなアナウンスではなく、人間の生の声のことである。テレビや新聞には現れて来ない、パブリックな会話のなかでも聞かれることのない、しかし人間の音のある部分を構成しているのが明白な、そういう呻きや嘆きや怒りといったものだ。 00年代前半までのインターネットには、そうした人間の生の声・編集の入らない声が無造作に転がっていた。例えばある医師のホームページには、当直時間中の嘆きやボヤキが赤裸々に綴られていたが、それは誰にも咎められることもなく、炎上することも削除されることもなく、数年にわたって公開されていた。今日のセキュリティ感覚

    インターネットに「真実」があったのは、何年前ぐらいまでだったのか - シロクマの屑籠
  • Not Found

  • ネットコミュニケーションで不適切に動機づけられる怖さ - シロクマの屑籠

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150521/k10010086671000.html ニコニコ生放送で連日目立とうと頑張っていた15歳の少年が、とうとう警察の御厄介になった。 彼は再三注意を受け、ニコニコのアカウントも削除されていたが、「インターネットで目立ちたい」心理的な動機と「目立てばたくさん送金して貰える」経済的な動機にもとづいて騒動を繰り返していた。 痛ましいのは、少年が15歳と未成年であること、母親も事態収拾にそれなり努力していたらしいことだ。そのあたりについては、以下のtogetter冒頭付近に記されている。 [参考]:踊る子供、煽る大人-ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係- - Togetterまとめ 件は、人が未成年で、“旬の”のドローンが関連し、投げ銭が経済的動機として強く働いているため、大きなニュース性を獲得した

    ネットコミュニケーションで不適切に動機づけられる怖さ - シロクマの屑籠
  • 価格.comカメラ板に14年間で10万件書き込みした男 - Hagex-day info

    Yahoo!知恵袋に9000件のコピペ質問をする狂気の男」に続いて、インターネットの闇シリーズです。 価格.comのカメラ板といえば、ソニー信者、ニコン信者、キヤノン信者が日夜バトルを繰り広げ、初心者が相談にくればコメントが殺到して相談者は混乱し、ユーザーが作品をアップしては褒めたり貶したりと、とても騒がしい場所であります。 そんな魔物たちが蠢くネットの殿堂において活躍しているのが、今回の主人公であるコテハンの「じじかめ」氏です。 彼は、2002年に価格.comのカメラクチコミ掲示板にデビュー。以来14年間、カメラクチコミ掲示板に書き込みを続け、2002年7月14日から今日に至るまでほぼ毎日書き込みを行い、10万件以上の投稿を行っています。 じじかめ氏の書き込みは、文字量も少なく、情報もあまりなく、書き込み数だけ多いため、カメラクチコミ掲示板での評判はよろしくありません。Google先生

  • 俺らのインターネット、その終わり - Everything you've ever Dreamed

    何が契機でそんな話になったのか知らないけれど年末年始からインターネットが窮屈で不自由になった、面白くなくなったという話を目にするようになった。1998年からインターネットで文章を書いている僕からみれば、インターネットは当時から今と変わらず窮屈で、不自由で退屈なものだった。ただ、今と違うのは、何かおもしろいことをやろうという熱みたいなものがそこにはあって、窮屈さや不自由さみたいなものが中和されていたところだ。自由で、楽しいインターネット。楽園としての俺らのインターネット。そんなスローガンがあの頃、インターネットに集まった人たちにはあったと思う。 もちろん、インターネットは現実と隣り合わせにあるので、今と若干毛色は違ったけれども、現実と同じように窮屈さや不自由さ、それから金の匂いもあった。オフ会やネットバトルやHP、掲示板設置管理の煩わしさ、バナー広告。確かにそれらはあったけれども今よりずっと

    俺らのインターネット、その終わり - Everything you've ever Dreamed
  • ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠

    最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 私も、似たことを数年来感じていた。ブログは窮屈になった。他のインターネットも多かれ少なかれ窮屈になってきているような気がする。例えばtwitterも。ネット炎上は一時期ほどではないが、それをもって「窮屈が緩和された」とは思えない。むしろ注意深さが普及した効果なのかな、と思う。 「なぜネットが窮屈になったのか」は、色々なアングルで捉えられるし、そもそも多因子の帰結としてそうなったのだろう。ここでは、「ネットメディアが“コミケ”の論理から“テレビ”の論理に傾いたから」について、まとまりなく書き散らしてみる。 「書き手中心のメディア」から「読み専中心のメディア」へ 00年代初頭のインターネット、それこそ月間PVが200以下の“○○のホームページ”時代のインターネットは、概ね「オーディエンスはみんな書き手」だった。個

    ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠
  • ネット上に存在する「ヤカラ」について考えた話 - ネットの海の渚にて

    ちょっとここ最近疲れてしまってネットから少し距離を置いていた。 数日間のネット断ちだったけれどそこそこ気分転換できた。 今回のエントリーはあまり楽しい内容ではありません。そういった記事を読みたくない方は申し訳ありませんがここでブラウザバック推奨です。 わがままを申しますがよろしくお願いいたします。 ネットは現実世界と違ってハンドルネームを使用した仮面のもとで活動している。 それはネットでの発言がリアルの生活を万が一にでも侵さないための安全策からであるのだが、長期間にわたって同じアカウントを使用してSNSなどで活動していると、そこに蓄積された情報によって個人を特定されてしまうリスクが増える。 日頃からそういったことを気にしながら発言していればいいのだけれど、段々と面倒臭くなって住んでる場所や年齢なんかもつぶやいちゃっているのが実状だ。 悪意を持った人がSNSを丹念に紐解いていけばかなりの個人

    ネット上に存在する「ヤカラ」について考えた話 - ネットの海の渚にて
  • 呪いも怨念も無いインターネット - masudamasterの日記

    野々村竜太郎ブームに違和感を唱える人がたくさん居るのってやっぱり、野々村を笑ってる側の人間たちに罪悪感が無いからだよね。「こいつを笑ってる俺らもクズだよな」っていう姿勢が無い。 ニコニコ動画の創価MADだったり、ビリー・ヘリントン周辺のAVだったり、ホモガキ流入前の淫夢だったりを愛好する人たちには、きちんとそういう意識があった。インターネットがアングラだった頃から連綿と続く、「俺たちって半分犯罪者だよな・・・」「冷静に考えたら人権侵害ってレベルじゃないよな・・・」という意識。 そういう意識は今はもう完全に消えてる。変な奴・おもしろい奴がいて、そいつを笑うときには、笑ってる俺も同じくらい変でダメな人間なんだっていう罪悪感だったり後ろめたさだったり、人目のつかないところに隠れなきゃっていうリスク管理だったり、そういうものを、今のネットの人ってぜんぜん持ってない。俺が健常者だ健常者だって忌み嫌っ

    呪いも怨念も無いインターネット - masudamasterの日記
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
  • インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。

    BLEACH』20巻より インターネットの世界では、「文字」でのコミュニケーションが基となっている。ツイキャスやニコニコ生放送といった、リアルタイムでの動画コンテンツもあるが、時間の制約や記録の問題などがあり、複数人を巻き込んだ議論には不向きな印象が強い。 一方、掲示板に始まり、チャット、ブログ、SNSなどと続く文字でのやり取りは、今なお、ネット上でのコミュニケーションの大勢を占めている。 個人サイトのBBSでは、荒らしと常連との戦いが繰り広げられ、2chでは、言葉の応酬の中で長文を投稿すれば鼻で笑われ、Twitterで行われる激論は、Togetterに記録され、さらにコメント欄まで盛り上がる。 そんなやり取りに参加すると――あるいは、外から眺めていると、中にはひっじょーに「強い言葉」を使う人たちがいる。何かを振りかざし、断言し、徹底的に相手を叩き潰し、時には何かを吐いていなくなる彼ら

    インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。
  • リアルタイムじゃなくてもいい。ネットの使い方を意識化する「スローウェブ」運動のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    習慣は、気づいた時にはもうでき上がっているものです。あなたは、日々繰り返している作業について、きちんと意識していますか? その作業の中には、外部の影響で日課となってしまったものがたくさん含まれていませんか? 自分の行動の理由を、あなた自身はわかっていますか? 「目的意識をもって行動の方針を決める」ことは、つい忘れられがち。でもこれが、健全なペースを確立し、焦らず常にゆったり構えるための鍵となるのです。時間の使い方や心構えを自分でコントロールすることで、心理的な恩恵が得られます。それが理解できれば、「時間をかけて行動すること」の大切さも見えてくるはずです。 ウェブとのつき合い方は「スロー」で ひっきりなしに流れてくるデジタル情報に心を奪われてしまっているのが、多くの人々の現状です。こうした人々の日常は、インターネットを中心に回っています。ですが、問題はそこに潜んでいるのです。日常生活がインタ

    リアルタイムじゃなくてもいい。ネットの使い方を意識化する「スローウェブ」運動のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • 孫さんに足を向けて眠れないネット界隈の話。 - ankeiy’s diary

    iPhone5Sが発売になっても、僕の愛機はN905iです。ガラケー・ラブです。だってよく考えてください。みんなスマホに移行すればするほど、私の前に広がる快適なデータ空間。やり放題の「あけおめメール」。米政府にデータをのぞかれることもなく、アップルに指紋を採取されることもない、幸せなケータイ生活がおくれるつうわけですよ。 しかし、ガラケーも長い年月使っていると、塗装が「ハゲ」、画面の色が「薄く」、プッシュボタンも心なしか「後退」してくるんですよ。見れば見るほど、孫さんが「買い換えろ!ボケ!」と言っている気がしてなりません。 まあ、そんな話はさておいて今回は、孫正義ソフトバンク社長のお話をしてみたいと思います。昔から一度は文章にしてみたいと思っていたんですが、iPhone5Sの発売も重なり今でしょって感じで書いてみます。 デジタルネイティブな若者たちから見ると、孫さんはお父さん犬のソフトバン

    孫さんに足を向けて眠れないネット界隈の話。 - ankeiy’s diary
  • 世界初のWebサイトが誕生した年は? インターネットの歴史年表が公開 - はてなニュース

    一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は6月19日(水)、海外と日におけるネットの歴史をまとめた「インターネット歴史年表 ベータ版」を公開しました。世界初のWebサイトが誕生した日や、日で首相官邸のサイトがオープンした年など、1958年から現在に至るまでのネットの歩みを紹介しています。 ▽ インターネット歴史年表 - JPNIC ▽ 「インターネット歴史年表 ベータ版」の公開のお知らせ~Request for Comments:歴史年表への情報提供のお願い~ - JPNIC インターネット歴史年表のベータ版は、ネットの歴史に関する資料を広く収集する目的で公開されました。年表では大きく「海外での出来事」「JPNIC/日での資源管理」「日での出来事」の3つに区切り、その年に起こったネットに関する出来事を時系列で表示しています。さらに「IPアドレス」「ドメイ

    世界初のWebサイトが誕生した年は? インターネットの歴史年表が公開 - はてなニュース
  • インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠

    Twitterで大失敗をやらかす前に――バンダイナムコが小学生向け仮想空間 -INTERNET Watch リンク先は、「バンダイナムコが小学生向けに仮想空間を提供する」、という記事だ。単なる子ども向け仮想空間ではなく、子ども達に“失敗の許されるネット空間”を提供し、適切なネットリテラシーを身につけてもらう狙いもあるらしい。 現在のインターネットは、子どもには過酷な環境すぎる。思慮分別のつかないうちから大人並みの情報発信のチャンスが与えられているので、社会生命を左右するような炎上リスクは大人よりも高い。たとえ炎上しなくても、あれこれのネットサービスに貴重な青春のリソースを吸い上げられてしまうリスク・ネット山師に感化されて人生計画を踏み間違うリスク・過剰な承認欲求に溺れてスポイルされるリスクもある。こうしたインターネットの落とし穴のなかには、大人でも気付きにくいものが多く、後々になって後悔さ

    インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠