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2015年4月12日のブックマーク (3件)

  • スティック型PCはBIOSの変更やWindows 10で超進化できるってホント? - 週刊アスキー

    マウスコンピューターは昨年の12月に国内で初めてスティック型のPC、m-Stick『MS-NH1』を発売。その後、ストレージが64GBの『MS-NH1-64G』を発表し、4月下旬には冷却ファン付きの『MS-PS01F』の発売を控えている。また、グループ会社であるユニットコムが販売している『Picoretta』も、開発は同社が行なっている。 ↑左から『MS-NH1-64G』、『MS-NH1』、『Picoretta』、『MS-PS01F』のケースを開いたところ。『MS-NH1-64G』は『MS-NH1』と基板は同じ。『MS-PS01F』は基板が取り付けられているケースが白だが、黒のみ販売予定。 各製品ごとの性能は、搭載CPUこそ同じものの、BIOSによるCPUGPUの動作の差異、ハードウェアの違いによって異なる。同社の資料によると、各製品はCPUの負荷が高まると動作クロックを増加させる“イン

    スティック型PCはBIOSの変更やWindows 10で超進化できるってホント? - 週刊アスキー
  • 「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?

    「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?2015.04.11 21:008,400 福田ミホ 「A」も「B」も飛ばして「C」である理由は。 ハードディスクドライブがパソコンで使われるようになってからほぼずっと、MS-DOSとかWindowsでは、メインのハードディスクがCドライブと名付けられていました。これはどうしてなんでしょうか。 そもそもストレージデバイスを文字で識別するという考え方は、1960年代に開発されたIBMの仮想マシンのOSにさかのぼります。最初はCP-40やCP/CMSといったシステムにその考え方が見られ、その後デジタルリサーチ社の開発したCP/M OSでも追随されていきました。初期のシステム(CP/CMS)では、文字はたいてい論理デバイスの識別に使われていましたが、その後CP/Mなどでは、物理ストレージデバイスの特定にも使われるようになりま

    「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?
  • 知らずに食べているかも?頭痛を引き起こしやすい食品9選 - IRORIO(イロリオ)

    多くの人が、頭痛を経験したことがあるだろう。熱やその他の病気に伴うもの、二日酔い、乗り物酔いなど。 だが、中には、理由がはっきりしないまま定期・不定期に偏頭痛に悩まされている人もいるのでは。もしかしたら、それは日々口にするものが原因かもしれない。 実は、チラミンと呼ばれる成分を含むべ物は頭痛の引き金になりやすいのだとか。頭痛持ちの人が避けたいべ物を調べてみた。 熟成期間が長いチーズは要注意 まず挙げられるのが、チーズ。ピザにパスタとさまざまな料理に使われるチーズだが、チラミンをたっぷり含んでいる。特に、熟成期間が長いものほど、チラミン量は多くなる。 中でも、ブルーチーズ、ブリー、チェダー、スティルトン、フェタ、ゴルゴンゾーラなどは要注意なのだそうだ。 他にもチラミンを多く含むべ物は以下の通り。 ・ピクルス ・加工肉 ・チョコレート ・アルコール(特に赤ワイン) ・ブドウ ・しょうゆ

    知らずに食べているかも?頭痛を引き起こしやすい食品9選 - IRORIO(イロリオ)