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Mouseに関するLOFTのブックマーク (7)

  • マウスの機能の域超えてる! 新「MX」シリーズのロジクール FLOWがスゴイ

    【告知】 ASCII.jp&週刊アスキーにて、読者限定で『MX Master 2S(MX2100s)』『MX Anywhere 2S(MX1600s)』『M585』が10%オフとなるAmazon先行予約クーポンを配布中。詳細はこちらの記事をチェック! ロジクールは6月1日、プレミアムマウスシリーズ「MX」の新製品「ロジクール MX MASTER 2S ワイヤレス マウス」(以下、MX MASTER 2S)、「ロジクール MX MASTER 2S ワイヤレス モバイルマウス」(以下、MX ANYWHERE 2S)を発表した。 マウスの2トップを一挙アップデート ポイントはデザイン、テクノロジー、ソフトウェア 発表会では、ロジクール クラスターカテゴリマネージャーの榊山 大蔵氏が登壇。榊山氏は、「ロジクールは、パソコン周辺機器のリーディングカンパニーとして皆様にご愛用いただいています。その中で

    マウスの機能の域超えてる! 新「MX」シリーズのロジクール FLOWがスゴイ
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    LOFT 2017/06/02
    3分の充電で約8時間使用可能。同一ネットワーク上にある3台のパソコン間でシームレスにカーソルを移動でき、コピー&ペーストも可能。
  • マウスをもっと快適に使うなら「マウスパッド」にこだわってみるといいかも | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    マウスをもっと快適に使うなら「マウスパッド」にこだわってみるといいかも | ライフハッカー・ジャパン
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    LOFT 2012/03/05
    マウスパッド
  • 複数PCでマウス・キーボードをLAN共有する「Mouse Without Borders」

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    LOFT 2011/09/12
    ローカルネットワークを介して複数PCのマウスとキーボードを共有
  • 透明なガラスの上でも使える究極マウス M950 (1/2)

    最新のレーザートラッキング技術を使い、普通のマウスが動作しないガラス面やぴかぴかの漆塗りデスクでも使えるマウス「Performance Mouse M950」(以下M950)がお目見えした。同社のフラッグシップマウス「MX Revolution」の後継と言える製品で、デザインも似ているが、細かい部分が多数改良されている。実機を試用できたので、早速レビューしてみよう。 ピカピカに磨いたガラステーブルの上でも普通に動く M950はレーザーセンサーを搭載した9ボタンマウスだ。同社が「Darkfieldレーザートラッキング」と呼ぶ技術を採用しており、ガラス面でも利用できるのがウリだ。早速、リビングのガラステーブルで使ってみた。筆者はリビングでパソコンを操作することが多いのだが、通常のマウスでは使い物にならなくて困っていた。 付属の小型レシーバーをパソコンにつながったUSB端子に装着すると、自動でド

    透明なガラスの上でも使える究極マウス M950 (1/2)
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    LOFT 2009/11/20
  • 18ボタンマウスが象徴するOSSデザイン - @IT

    2009/11/09 気かジョークか分からないマウス製品が登場した。18個もボタンがある“18ボタンマウス”だ。「OpenOfficeMouse」(OOMouse)と名付けられた新製品は、WarMouseが2009年11月6日に発表して波紋を広げた。ジョークとしか思えない製品だが、どうもジョークではないようなのだ。 プレスリリースから機能を抜き書きしてみよう。 18個のプログラム可能なマウスボタン。すべてダブルクリックに対応(つまり、これだけで36種の設定可能なコマンドを実行可能) キー、キープレス、マクロの3つのボタンモードに対応 ボディの横に、Xbox 360風のアナログジョイスティック搭載。オプションで4/8/16キーコマンドに対応するモードも 512kのフラッシュメモリ搭載 OpenOffice.orgやPhotoshop、GIMP、Autodesk、World of Warcr

  • 四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る

    常に進化し続けるマウスの技術開発 マウスは、平面の上で動かすことで座標情報をホストに伝え(トラッキング)、マウスボタンを押すことでユーザーの入力意志を伝える(クリック)デバイスだ。その基は1963年にダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart)氏が、マウスの原型となるデバイスを発明した時から変わらない。マウスの技術開発は、大きくトラッキングの改良と、クリックの改善の2つに分けることができる。 クリックに用いるマウスボタンは、最初は1つだったが、やがて2~3へと増加し、中央ボタンは画面をスクロールさせるためのホイールへと進化した。Webブラウザの誕生以降、表示したWebページ間を移動するために、進む/戻るといった専用のボタンも広く普及している。ホイールは、縦だけでなく横方向にも画面をスクロールさせることが可能になり、縦方向に対するスクロール量をホイールのクラッチを切り替え

    四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る
  • ガラスの上でも動くレーザーマウスがロジクールから

    (株)ロジクールは20日、透明なガラスの上でも操作できる「Darkfieldレーザートラッキング」技術を採用したワイヤレス・レーザーマウス「Logicool Performance Mouse M950」(以下M950)など、マウス2製品を発表した。発売日や価格は未定だが、年内発売の予定。 Darkfieldレーザートラッキングとは、暗視野顕微鏡に使われる技術をマウスのセンシングに利用したというもので、例えば従来の光学式・レーザー式マウスでは困難だった透明なガラスの上でも、平面上の微少なキズや粒子を検出して、マウスの移動を認識するという。トラッキング技術の向上により、一般的な平面(机の上やマウスパッドの上)でも正確で安定した操作が可能になるという。

    ガラスの上でも動くレーザーマウスがロジクールから
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    LOFT 2009/08/21
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