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都市に関するLatのブックマーク (10)

  • 地方都市の商店街がシャッター街だったから、その都市が衰退している、とは言い切れない

    野田篤司 @madnoda 昨日、徳島のアーケード商店街がシャッター街になってるのを例に「地方都市が衰退するのを見るのは寂しい」と書いたら、「地方都市が人口減少もせず、車社会で郊外にショッピングモールができて栄えていても、外部の人からは見ると衰退してるように見える」とのレスがあった なるほどと思い調べた(続 2019-11-10 08:17:14 野田篤司 @madnoda まず、徳島市の人口は20年くらい微減で、ほぼ横ばい 次にショッピングモールだが、ググったら徳島駅から遠い(宇科連会場より通そう、方向が違う)ところにイオンモールがある GoogleMAPのストリートビューで見た限りでは、相当立派なショッピングモールである (続 2019-11-10 08:23:26 野田篤司 @madnoda で、学会で外部から来た人は、イオンモールに行きたいかと言えば、絶対に行きたくない たとえ、ど

    地方都市の商店街がシャッター街だったから、その都市が衰退している、とは言い切れない
    Lat
    Lat 2019/11/11
    商店街vsイオンで衰退しているかどうかは話が飛躍しすぎているように思える。商店街がシャッター通りでもその近くにスーパーがあるのなら衰退していないと思う。近くに無く遠くのイオンまで行くなら衰退したと思う。
  • 外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース

    外国人材の受け入れを拡大する新たな制度が始まりました。地方では、賃金面などで、外国人が都市部に集中し、人材確保につながらないのではないかという懸念も示されていて、そうしたことを払拭(ふっしょく)できるかも今後の課題になりそうです。 人手不足が深刻な介護や建設など14業種で「特定技能1号」の新たな在留資格を取得した人の受け入れが予定されていて、政府は、今後5年間に最大で34万5000人余りの受け入れを見込んでいます。 各地では、人材の確保に期待を寄せる声が上がる一方、都市部への外国人の流出などに懸念も示されています。 技能実習生2人を受け入れている福島県南相馬市の建設会社の社長は「今後も復興に向けて人手が必要となるので、2人には、もっと長く会社にいてほしい。賃金面など、より労働環境がよい首都圏に流出してしまうのではないかという不安もあるが、うまく制度を活用していければと思う」と話していました

    外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2019/04/02
    この流れだと地方の高卒で地元に就職先がないからと、首都圏に働きに行く子らが、これからはそれらの就職先も外国人材に取って代わられそうだな。/今より右よりのトランプみたいなのが将来支持されそうで怖いな
  • ハロウィンの夜、なぜ若者は「渋谷で」ハメを外してしまうのか(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    ハロウィンに似た秋祭りが、日でも長年行われてきた。その土着の祭りについて考えていくと、なぜ日でこれほどまでにハロウィンが盛り上がるようになったのか、その理由の一端が見えてくる。 亥の子と呼ばれる行事がある。 「イノコ」と読む。 11月の亥の日に行われる。西日のいくつかのエリアではいまでも行われている。 知ってる人はよく知っているが、馴染みのない人も多いだろう。 「亥の子」は何だかハロウィンに似ている。そこがちょっと興味深い。 亥の子について、「岡山の津山」出身の知り合いから聞いた。 津山の農村出身の彼は、子供のころ、毎年、亥の子に参加していた。地元ではいまでもやっている。 亥の子は、子供にとってとても楽しみな行事だったという。 ちなみに「祭り」とは言わない。「亥の子」と呼んでいる。「村の子供のイベント」という位置付けで、祭りというほどのものではないのだろう。 今年の11月の亥の日は、

    ハロウィンの夜、なぜ若者は「渋谷で」ハメを外してしまうのか(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    Lat
    Lat 2018/11/01
    ところでなんで渋谷なんだろう?別の街で起こってもおかしくないけどハロウィンで渋谷に集まることは誰か仕掛け人などがいるんだろうか?
  • 車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある

    「個人の所有物であるはずの車が公共スペースを占領していいはずがない」ということで、街の中心地から車を排除した都市が存在します。交通渋滞や事故といった問題を抱え衰退傾向にあった街ですが、この計画が功を奏して人口が増加傾向に転じ、「こんなに住みやすい都市はない」と住民に言わしめるまでになっています。 'For me, this is paradise': life in the Spanish city that banned cars | Cities | The Guardian https://www.theguardian.com/cities/2018/sep/18/paradise-life-spanish-city-banned-cars-pontevedra 1999年、スペイン、ガリシア州の南西部に位置する都市・ポンテベドラの市長に就任したMiguel Anxo Fernán

    車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある
    Lat
    Lat 2018/09/20
    いきなりここまでは無理だけど、地方とかでラウンドアバウトはもっと増やして欲しい。車が走ってないし歩行者もいないのに赤信号でいちいち止めないでもらいたい。
  • 世界初の「海に浮かぶ都市」、仏領ポリネシアが建設合意

    科学者らが長年構想してきた「海に浮かぶ都市」が、実現に向けて大きく前進した。海上都市の研究を手がける米非営利機関シーステディング・インスティチュート(The Seasteading Institute:TSI)は1月17日、フランス領ポリネシアの政府が同機関と協力し、「浮島プロジェクト(Floating Island Project)」の開発を可能にする法的枠組みを作ることに合意したと発表。オーストラリアのABCニュースなどが報じている。 2019年の着工目指す TSIは2008年にカリフォルニア州オークランドで設立された。過去5年にわたり、海に浮かぶ都市を建設する技術を研究するとともに、建設候補地の調査も実施してきたという。昨年9月にはポリネシアのエドアルド・フリッチ大統領から招かれ、タヒチ島、トゥパイ島、ライアテア島の周辺で候補地を調べている。 TSIは今回の合意にあわせて、ポリネシア

    世界初の「海に浮かぶ都市」、仏領ポリネシアが建設合意
    Lat
    Lat 2017/01/24
    夢のある話しだ。候補地の1つにタヒチをあげているが、年の半分近くが雨季だったと思ったので、太陽光以外の再生可能エネルギーも考えような。
  • 「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース

    のろのろと遅く、車両は古くさい。何より車の通行に邪魔――。そんな理由で姿を消していた路面電車がいま、次世代型の路面電車システム「LRT」として復権を始めている。床が低くて乗りやすく、デザインも斬新。路線バスなど他の公共交通との乗り継ぎもスムーズだ。車社会で「郊外へ郊外へ」と伸びた街を逆回転させ、空洞化した中心市街地に再び人を呼びこむ狙いもある。はたして地方都市再生の切り札になるか。(Yahoo!ニュース編集部) JR北陸新幹線の富山駅の改札を出ると、正面に路面電車の停車場がある。客を待つのは「LRT」(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる低床式の車両だ。古くさい箱型ではなく、2両編成のしゃれたデザイン。富山駅は全国で唯一、路面電車が乗り入れる新幹線駅である。 このLRTは民間の富山地方鉄道が2009年から運行しており、富山駅南側の市街地を走る。メーンは中心街をぐるりと回る環状線「セント

    「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2016/05/27
    LRTだけじゃシャッター商店街は救われないよ。シャッター商店街は自宅兼店舗が多いから、店舗だけ貸し出すというのがそもそも難しい。/地域の再開発を行って立ち退き料を出すなりしないと再生構想とかは難しいと思う
  • なぜニッポンから「腰巻きビル」は無くならないか

    神戸ジャーナル @kobejournal 阪急が『神戸阪急ビル東館』の建替計画を発表。地上29階の複合ビルが2021年に完成するみたい。 : 神戸ジャーナル kobe-journal.com/archives/10564… pic.twitter.com/vaaSHPCME9 2016-04-30 08:00:32

    なぜニッポンから「腰巻きビル」は無くならないか
    Lat
    Lat 2016/05/02
    引いて見たら確かに変なのだけど、その場に行ったら対して気にならないよ。東京駅のところの丸ビルとかを見ても何とも思わないが。
  • 保育園は確かにうるさい。だったら街中につくればいいじゃないか

    市役所の隣に保育園がある。市役所の出入り口に通じる細い通路を歩くと、キャッキャと騒ぐガキ共の高周波音が耳に突き刺さる。 でも市の中心部ということもあって途切れることのない車や人の往来の音と混ざりあうと、不思議と高周波音が不快に感じない。街の風景に溶け込むように、ガキどもの発するキャッキャ音も街の賑わいを演出する環境音の一つになっていく。 静かな住宅街に高周波キャッキャ音だけが鳴り響くからダメなんだ。そりゃ耐えられない人もいるだろうと思う。 ということで、保育園は雑踏のノイズにあふれた街中に作るのがおススメ、というのが俺の結論。

    保育園は確かにうるさい。だったら街中につくればいいじゃないか
    Lat
    Lat 2016/04/13
    そうだね。/一方、確か東京の府中市の話で公園がうるさいとか苦情が来て、民間から借りている土地だし費用負担も大変、そこで公園の数そのものを少なくするとそれはそれで反対運動が起こる。
  • 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! - ボン兄タイムス

    2014-11-20 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! 政治家や公務員、一部の既得権産業の人や大多数の「地方の大人たち」は気づいていないが、今の日では都市と地方が共有する基盤と言うものは存在しない。根的に異なる社会である。 平成生まれ世代の東京首都圏の若者から見ると、20世紀の中央集権全盛時代の化石のような発想の方が不可解である。でも確かに、昭和の日は、東京も地方都市も基的に同じような成り立ちだった。つまりOSを共有していた。据え置きパソコンだろうとラップトップだろうと同じウィンドウズのソフトで動いていたようなものである。しかし今の時代の都市と地方はガラケーとスマートフォンくらい根的な違いがある。言葉の通じる外国みたいなものだ。これは現代にこそ顕著にあらわれているが、平成時代であれば当たり前のことであり、もっといえば1980年代の時点でほとんど露呈していた。  「町

    植民地化する地方の若者たちになってはいけない! - ボン兄タイムス
    Lat
    Lat 2014/11/21
    地方は人口が少なくまた集中していないため、レールサイドではコストを回収できない。そのため新しい路線が出来ないばかりか廃線となってますが/相変わらず地方=観光地で都会に消費されるところという認識なのか。
  • クルマ社会がもたらす地方都市の荒廃 – 新しい交通システムLRTに未来はあるか

    モータリゼーションによって消えつつある駅前の商店街 近年、路面電車の再評価が行われ、世界の各都市で路線の復活や新設が進んでいます。LRT(Light Rail Transit)という、機能や意匠の優れた交通システムとして再生しているのです。特にヨーロッパの都市で、電停との段差のない瀟洒な車両が、街の風景を生き生きと演出している様子は有名です。 この背景には、自動車の自由放任がもたらす都市の荒廃への危機意識がありました。というのも、騒音や排ガスが都市の環境を汚染し、「足」の高速機械化が都市のスプロール化を促進し、そして、「走る凶器」となった車体が人命を損傷してきたからです。 わが国も高度成長期以降、自動車での移動を前提とする都市政策を推進してきました。そのため、特に地方において、都市は見るも無惨に破壊されました。狭い旧市街にはコインパーキングが増殖し、街並みは虫い状態になり、さらに、青空駐

    クルマ社会がもたらす地方都市の荒廃 – 新しい交通システムLRTに未来はあるか
    Lat
    Lat 2014/06/06
    同意できないところが多い/地方のバス路線で採算がとれずに廃止となっているところが多いのが現状であり、LRTは魅力だがそれだけでは利用者が増えると思えないので、むしろ都内で導入した方が良いような。
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