「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」のサイトがすごい😇 こんなのを担ぎ上げてワクチン接種率を大幅に下げたメディアの罪は重い。 子宮頸がんは事前に防げる唯一のがんです。反ワクチンの陰謀論は、間接的に人を殺してるんですよ。… https://t.co/z9zaeaQC7b
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」のサイトがすごい😇 こんなのを担ぎ上げてワクチン接種率を大幅に下げたメディアの罪は重い。 子宮頸がんは事前に防げる唯一のがんです。反ワクチンの陰謀論は、間接的に人を殺してるんですよ。… https://t.co/z9zaeaQC7b
世のなか、陰謀論花盛りだ。 陰謀論は21世紀の現代社会特有のものではない。人類が社会を構成した歴史が始まって以来、他者が何かを企てて自分達の安全を脅かしているという怖れは、いつの時代でもどこにでもあるだろう。そして、それが真っ当な危機意識であるときもあれば、社会にとって有益なものだろう。 しかし、その恐怖がパラノイアのように凝り固まってしまうと話は別だ。 インターネットは、これまでになかった速度で拡散させて、思わぬ影響力を与えてしまう。賢明たるには、これらの情報の峻別が必要だ。 荒唐無稽なものであっても、時にそれは危険なものになりうる。 そのためにつくられた陰謀論チャートというのがある。英語である。今回、これをつくったアビー・リチャーズ女史に日本語訳の許可を正式にいただいたので、こちらに掲載して、めくるめく陰謀論の世界に詳しくない人のために、上から順にひとつひとつ解説していこうと思う。 最
note.com 気に入らない。というのは好悪も入るので、そう感ずる事についてはしようが無い、と思います。 ニセ科学の概念と議論に関して、私もそれなりに考えてきたので、リンク先の主張を検討しようと思います。 世の中に数多存在するトンデモを分類するにあたって、ニセ「科学」として、科学を特別に括ることに、実益はない。 ↑実益はないとありますが、量的評価はともかく、科学の観点から分類する事によって、科学を悪用(意図的か否かに拘らず)する主張に焦点を当て検討を促す事が出来る、というのが一つの意義です。たとえば、科学的に証明されたというようなフレーズが宣伝に用いられたとして、そこに虚偽が入り込んでいる可能性に目を向けさせる訳です。その検討に際しては、科学なる概念・意味の内容を把握する事が必要です。 倫理的にいいことだから嘘でもオッケーというのは、水伝、江戸しぐさあたりに共通の動機であるといえる。 ↑
いままでこの手の話が出なかったのが不思議です。 2021/04/25 16:00 オリビオ名古屋店の“【ご入店の際】”から“EM(善玉菌と呼ばれる有用微生物群)”が削除されたことを確認しました。
近藤誠を頭ごなしに全否定する、いわゆる「ニセ科学クラスタ」がコロナでビビり倒すのは必然でしたね。 ニセ医療に頼った小林麻央の件とかでもそうでしたが、マクロに見ればガンで早死する人は極めて少なく宝くじに当たるようなもので、近藤誠的言説が与える負のインパクトは極めて小さいわけですよ。
「議会報告」のなかにQアノン陰謀論 筆者も斉藤県議の配布した議会報告に目を通したが、「議会報告」と銘打っているにも関わらず、「光りの勢力(トランプ陣営)」、「バイデン親子は国家反逆罪で逮捕されている」、「地球外生命体や人間とのハイブリッド(レプティリアン、トカゲ人間)」、「地上の最後の光と闇の戦い」等、紙面の大半が近年アメリカで問題になっているQアノン陰謀論の影響が濃厚な主張で占められていた。 その中に気になる記述を見つけたので以下に引用する。 また、毎年、世界では百万人、日本では3万人もの子供が誘拐され、行方不明になっています。 悪魔崇拝者(カバール)の「儀式」に子どもたちが「生贄」として供され、性的・肉体的に虐待されています。 「アドレナクロム」とは、まさに、その生き血を吸う「若返り」商品で、飲用しなければ一気に老化するので麻薬のように常習しなければならなくなります。 それが、教皇や女
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「日本の高校生全員にワクチン、50人が死亡か半身不随などの副作用に」は誤り。大学教授の発信、YouTubeで30万回再生中部大学特任教授の武田邦彦氏がYouTube番組上で、新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、イギリスにおける接種データに基づき「日本の高校生320万人全員にワクチンをうったら、確率的には50人が死亡するか、それに相当する副作用に見舞われる」「半身不随になっちゃう」などと発言した。 YouTube上に展開する「ネットTV局」の番組で、新型コロ
コロナ禍で「売れ筋」となる空間除菌用品ですが、さまざまな問題点が指摘されています。しかし、このような商品は実は以前から販売され続けているもの。長らく効果が認められていないにも関わらず、なぜ空間除菌をうたう商品がなくならないのでしょうか?(withnews編集部・朽木誠一郎) 空間除菌については、WHOや厚生労働省などの公的機関がはっきり「非推奨」としています。医薬品や医薬部外品として認められた商品はなく、したがって人の病気を防ぐ効果はうたえません。それにも関わらず「空間除菌」といういわばキャッチコピーで、“防げそう”なイメージを与えているのです。 感染症対策コンサルタントの堀成美さんは空間除菌について「不安ビジネスでもあり、人々や社会に負担を増やしているのはよくない。宣伝に惑わされず、必要な対策を実施してほしい」と指摘します。 では、このようなビジネスは新型コロナウイルスの感染が拡大した最
ポストに地獄が入ってたのだ。 https://t.co/l0rpcppesm
近藤誠氏が「まともで患者想いの勉強家」で「ロジックの美しい切り込み隊長」だったころを知る人間の一人です。 あの時の外科は本当に酷かったです。嫌がらせ、人格攻撃、全国から砲火を浴びていました。それでも母親の治療をこっそり頼みに来る… https://t.co/eH9XVDaSHK
『「私」は元来「和多志」だったのにGHQに強制されて「私」になった。だから元来の言葉である「和多志」に戻そう!』 という、僕からするとサッパリわからない活動があるんですが、「和多志」でTwitter検索かけるとそういう人がたくさ… https://t.co/2zWZQnEQzJ
The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
はじめに海外のブログサービスMedium(ミディアム)に投稿された『「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター問題』を読み、不安を覚えられた方にご安心頂くため、NMRパイプテクター®の防錆効果について実例とあわせてご説明させて頂きます。 投稿した山本一郎氏はインターネット総会屋 導入事例についてお話しさせて頂く前に『「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター問題』を投稿した山本一郎氏について注意喚起させて頂きます。 山本一郎氏は、裁判所にてインターネット総会屋※と認められた人物です。 従って、その発信内容についてはくれぐれもご注意ください。 ※総会屋について 「総会屋(そうかいや) とは、日本において、株式会社の株式を若干数保有し株主としての権利行使を濫用することで会社等から不当に金品を収受、または要求する者および組織を指す。」(『総会屋』2020年12月20日 (日)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く