釣りだと思うけど、最寄り駅からバスで40分掛かるような立地で、月10万のローンっておかしくね? だって、金利ゼロで頭金無しでも35年間で単純計算4200万でしょ? 僻地にそんな物件あるの? 審査通らなそうだし
年上の30代彼と婚約破棄したい。 結婚に向けて話し合いを重ねるうちに、見栄っ張りのくせにお金がないだけじゃなく、お金にセコい面が見えて、嫌気が差してしまった。 彼は私と付き合う前に35年の住宅ローンを組んで、隣県に建売住宅を購入していた。 その家は最寄り駅から遠く、朝は家から駅までバスで40分は見なければならない不便な立派で、そこに住むと私は通勤に片道2時間を見ないとならない。 当初、彼は、私にローンの負担はかけないから一緒に住んでほしい、住んでみてどうしても嫌だったら家を売って引っ越しても良いと言ってた。 また、婚約にあたって、彼は私に財布は任せるから管理してほしいと言ってた。 しかし、蓋を開けてみると、彼の手取りは18万で、うち10万はローンと団信の支払いで消えることが判明。 残り8万のうち、通信費が1万、彼の小遣いが4万で、結局、彼は生活費は3万しか家計に入れない事に。 収支のバラン
市民団体(左)から半旗掲揚について質問され、回答する山口県教育委員会の担当者=山口県庁で2022年10月6日午後2時10分、山本泰久撮影 山口県教委は6日、安倍晋三元首相の国葬に際し、県立学校61校に「国葬当日は半旗掲揚とする」などと求めた通知について「職務命令だった」とし、正当な理由なく従わなかった場合は処分の対象になるとの見解を示した。各校の対応は調査しないため実際に処分する可能性は低いが、学校側からは戸惑いの声が上がっている。識者は「命令は法律上の権限を越えている」と批判する。 見解は6日、安倍氏の県民葬(15日)などに反対する市民団体との意見交換の場で、教職員課の副課長らが課の考えとして示した。副課長らは「県教委は施設の管理機関で、県教委が施設管理者に指示できる。お願いではなく命令だ。旗をどうするか(の権限)は県教育長にある」「校長に弔意を表せというものではない。業務として、半旗掲
元日本銀行理事の門間一夫氏(みずほリサーチ&テクノロジーズエグゼクティブエコノミスト)は、日銀の金融政策が調整されるのは今回の物価上昇局面ではなく、金融緩和の副作用抑制が課題となる来年以降になる可能性が高いとの見方を示した。6日のインタビューで語った。 来年の今頃には、持続的な賃上げが展望できないことが明らかになり「事実上、2%の物価安定目標はあきらめざるを得ないとの認識が日銀内でも強まってくる」と予想。金融政策の論点が緩和の副作用を「いかに抑えていくかに移っていく」と指摘し、2%目標は維持しながらも、実現できないことを前提にした政策運営が行われると分析した。 具体的には、イールドカーブコントロール(YCC、長短金利操作)とマイナス金利を撤廃し、短期金利だけを低めに誘導するゼロ金利政策への復帰が「最もオーソドックスだ」と語った。市場への影響を踏まえ、政策変更は「景気は良いが、金利上昇圧力は
いよいよ10月11日から、日本政府がワクチン接種済みの外国人観光客の入国規制を大きく緩和する。円安に苦しむ国内事情と違って、米ドルを手に入国する多くの旅行者にとって、この国はとてつもなくお値打ちな国に映っているに違いない。 入国措置の緩和で、日本政府は円安メリットを最大限利用し、インバウンド観光をてこに経済の活性化を図る。岸田文雄首相は3日、衆院本会議での所信表明演説で「訪日外国人旅行消費額の年間5兆円超の達成を目指す」と述べた。 円安は過去1年でドルに対して約2割進んだ。円を基準に考えれば物価高を招く負の要因にしか見えないが、ドルを基準にすると見方は変わる。米国ではすでにインフレが高進し、モノやサービスの価格が驚くほど上がってしまった。米国から来る観光客の目線で見ると、円安という要素が加わったことで日本のお買い得感は一層増したと言える。 日本にあるモノやサービスの価格をすべて1ドル=14
2021年11月に公益社団法人日本小児科学会のInjury Alert(傷害速報)において、 運転中の縦型全自動洗濯機の下の隙間(※)に小さなお子様が手を入れてしまい、 回転部に巻き込まれた薬指が一部切断し骨折した事故が報告されました。 (※)本事例では洗濯機をかさ上げして設置されたため、洗濯機の底部に7cmの隙間ができていた。 【かさ上げされた洗濯機(イメージ)】 本来洗濯機を正しく設置した場合、下部から手などが入る隙間は生じることはありません。しかしながら、特に集合住宅における定期的な排水管メンテナンス(高圧洗浄)の際、排水口から洗浄用ホースを挿入して作業を行うため、ホースが容易に挿入できるためのスペースを設ける事を目的とした、かさ上げタイプの防水パン等が出回るようになり、洗濯機の下に想定外のすき間が生じるケースも多く見受けられるため、今後、類似事故の発生を回避すべく、以下ご参照のうえ
水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会では 、2021年度に「挑戦心を育む、コンパクトなまちなか暮らしを取り戻す」をコンセプトに未来ビジョンを作成しました。 水戸のまちなか再生に向けて未来ビジョンに基づく社会実験「水戸まちなかリビング作戦2022」を開催します。 居心地良く歩きたくなるまちづくりに向けて、官民が連携して、まちなかに快適な居場所(=まちなかリビング)を創ります。さらに、自家用車に代わるまちなかの新たな移動手段として、環境にも優しい「グリーンスローモビリティ」の導入実験を行います。 合わせて期間中は、まちなかでの挑戦企画「まちなかチャレンジ」を募集し、まちなかの活用促進を図ります。社会実験に参加していただき、新しい水戸のまちなかの日常を体感してみてください。 期間中は各種データや利用者の皆さんからアンケートなどで意見を収集し、今後の水戸のまちなかの都市空間づくりや、実験会場の
水戸市の中心市街地で低速で巡回運行する電気自動車「トコトコ」のイメージ(水戸まちなかリビング作戦実行委員会提供) 水戸市南町のビル内空間を活用した居場所づくりのイメージ(水戸まちなかリビング作戦実行委員会提供) ■1時間3本巡回 時速20キロ未満の低速で巡回運行する電気自動車「グリーンスローモビリティ」の実証実験が8日から、水戸市の中心市街地で行われる。水戸のまちなか大通り等魅力検討協議会が、居心地よく歩きたくなる街を目指して行う社会実験「水戸まちなかリビング作戦2022」(9~30日)の一環。自家用車に代わる新しい移動手段として需要があるのか、受け入れられるのか、検証する。 電気自動車は7人乗り。愛称は一般公募で選ばれた「TOCO-TOCO(トコトコ)」。運行ルートは南町2、3丁目から泉町1、2丁目の国道50号の裏通りで、水戸協同病院や水戸芸術館など12の停留所を設ける。11月6日まで1
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