◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。
米Googleは3月28日(現地時間)、ソーシャルメディアサービス「Google+」のビデオチャット機能「ハングアウト」でサードパーティー製アプリを利用できるようにするための「Hangouts API」を公開したと発表した。Google Developersページでライブラリやドキュメント、サンプルアプリなどをダウンロードできる。 ハングアウトでは、GoogleのYouTubeの動画再生やGoogle Docsの共同編集をしながらビデオチャットができるようになっているが、このAPIによって、サードパーティーも対応アプリを提供できるようになる。 Googleは昨年12月にHangouts APIのプレビュー版の提供を開始しており、既にポーカーゲームやヌーラボによるオンラインドローイングツール「+Cacoo」などが利用できる。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/30(金) 03:55:20.15 ID:1j61rcyK0 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/30(金) 03:57:26.94 ID:OuIOmzQy0 これいいなwwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/30(金) 04:00:15.49 ID:WtWtfIns0 嫌いじゃない 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/30(金) 04:01:34.92 ID:FKjhDSKr0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/30(金) 04:07:24.77 ID:bqzwdwe40 >>5 凄すぎ ニコチン中毒になっちまうわ、普通 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/
各国の名作がずらり写真:ロイター/アフロ [映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督が映画監督を志望する若者のために、外国映画39作品を推薦していたことが明らかになった。 ピクサー・アニメーション・スタジオの契約社員となったばかりの23歳の若者、コリン・レビィが自らのブログで明かしたもの。レビィによると、高校時代に製作した短編映画がYoung Arts賞を受賞した際、そのご褒美としてスコセッシ監督作品を40年以上に渡って手がける名編集者セルマ・スクーンメイカーの指導を受けることができたという。その際にスコセッシ監督との面会も実現し、その後、監督から書籍やDVDと一緒にスコセッシ監督が推薦する映画39作品のリストが送られてきたのだという。 39作品はいずれも非アメリカ映画で、フランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ映画のほか日本映画の名作がずらりと並ぶ。この出来事がきっかけで、映
Perfumeの3人が踊るモーションキャプチャデータが3月30日、公開された。Perfumeの世界進出プロジェクトの1つで、公開データを使った作品作りを世界のクリエイターに呼び掛けている。GitHubにはサンプルコードを公開する「perfume-dev.github.com/」が開設された。 Perfumeのグローバルサイトにダウンロードコーナーがオープン。約1分間のモーションキャプチャデータ(BVHファイル)と中田ヤスタカさんによるサウンド(WAVファイル)をダウンロードでき、規約(非商用利用のみなど)に従って利用可能だ。モーションキャプチャデータは「aachan」「kashiyuka」「nocchi」の3人分が用意されている。
一部抜粋 日本のオタク文化を研究するパトリック・W・ガルブレイス氏の新著『Otaku Spaces』を紹介。写真家とともに日本各地を回り、オタク文化を総合的に紹介した内容だ。 4月中旬に発売される書籍『Otaku Spaces』は、オタクが自ら語るストーリーを通して、オタクたちの複雑なサブカルチャーを説明しようとする試みだ。 著者は、オタク文化の研究で有名なパトリック・W・ガルブレイスだ。同氏は東京大学から博士号を授与されたばかりで、さらにデューク大学での博士号取得に取り組んでいる。[2010年には、レイクランド大学の東京キャンパスで講座も持っていた。ほかの著書に『英文版-外国人のためのヲタク・エンサイクロペディア』がある] ガルブレイス氏と写真家のアンドロニキ・クリストドゥルは、自分たちが取り上げるオタクが、自分で話の主導権を握れるようにした。この本には豊富なインタヴューと肖像が
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