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ブックマーク / zen.seesaa.net (5)

  • メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に

    大英図書館(The British Library)は100万点以上の画像をFlickr Commons上に公開した(こちら)。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。 17世紀、18世紀、19世紀に発行されたの中の画像が今回の公開対象で、これらのはマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた(こちら)。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行のである。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。 Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N

    メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に
    Listlessness
    Listlessness 2013/12/16
    http://www.bl.uk/aboutus/terms/copyright/index.htmlの下の方に、Flikrにアップロードされている画像を再利用する際のお願いごとみたいなのが書いてあるんで読んでおきましょうね
  • メディア・パブ: フォトジャーナリズム・ブログ,新聞社サイトで脚光浴びる

    米新聞社サイトのフォトジャーナリズムが熱い。 Boston GlobeのThe Big Pictureを見てもらいたい。フォトジャーナリズムの意気込みが伝わるだろう。以下は5月29日付けのソマリアの写真報道ニュースである。Fighting for control of Somalia(May29,2009)にアクセスすれば,Webでの写真報道のすごさを実感できる。 この記事例では32枚組の写真が主役である。Big Pictureと称するだけあって,各写真がほぼフルスクリーンのサイズなので,迫力がある。一般の読者には残酷すぎる写真を黒塗りにして見えないようにしているが,クリックすると写真が現れる。こうした写真報道は,新聞紙ではとても実現できない。スペースに制約がないWebならでの構成である。インドの総選挙の写真報道“India's massive general election”もすばらし

  • メディア・パブ: 新技術と英語を一緒に学べる秀作ビデオ

    Common Craftのビデオはどれも秀作だ。 Social Media,TwitterPodcasting,RSS,Wiki,Social Bookmarkingといった小難しい新技術/サービスを,ペーパーワークを駆使してわかりやすく説明してくれている。いずれも“in Plain English”となっており,やさしい英語で解説している。聞き取りにくかった言葉は,英文テキストで確認できる。 ネット系の新技術を学ぶには格好のビデオである。それに英語の学習にも使えそう。非商用の場合は無料。 以下に,Social Media,TwitterそれにPodcastingのそれぞれの解説ビデオを貼り付けておく。 Social Media Social Media in Plain English from leelefever on Vimeo. 英文テキスト(Transcript: Socia

  • メディア・パブ: 日本の新聞社もニュースアグリゲーターサービスを

    ついに日の新聞社も,ニュースアグリゲーターサービスに着手する。 神奈川新聞社とミツエーリンクスの合同会社メディアジャムが運用するmediajamは,選別したニュースサイトを自動巡回し,収集した記事(見出しや前文)をカテゴリー別に掲載するニュースアグリゲーターである。 米国では,Yahoo NewsやGoogle Newsなどのポータル系ニュースアグリゲーターが,人気ニュースサイトとして確固たる地位を確保している。さらに,Web2.0の波に乗って,Diggなどのソーシャルニュースサイトも急浮上してきた。また新聞社系ニュースアグリゲーターであるTopix.comが,ソーシャル化を強力に進めることにより,訪問者数を急増させている。 国内でも,Yahoo!ニュースやGoogleニュースの人気が高い。特にYahoo!ニュースは,新聞社サイトをゴボウ抜きし,今や日のニュースサイト市場では断トツの首

    Listlessness
    Listlessness 2007/05/17
    mediajam見てみたけど微妙。いろいろ微妙。
  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

    Listlessness
    Listlessness 2006/12/08
    FTPが減ってP2Pが増えた(割合としては)
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