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今のテレビのお笑いは瞬間芸ばかりだ。 その通り。 こんなんじゃ芸人がテレビに消費されてしまう。 うん、その通り。でも、それが気にならないくらい、市場に供給されるお笑い芸の質と量が史上まれに見る勢いで向上して膨大になってきている、というところが面白いんですよね。 その点で、今のお笑い界の「瞬間芸ブーム」は、「ボキャブラブーム」や「エンタブーム」とは全然別物なのです。これはブームではなく、現時点での単なる事実。事実として、テレビでお笑いは切り売りされ、切り売りだけでも十分な質と量を確保できるくらい、お笑い文化が成熟しつつある。 この変化に気づかず、オッサン向けのスポーツ新聞や週刊誌で「最近のテレビのお笑いはひどい。宴会芸レベルの瞬間芸ばかりで見るにたえない」とかいう主張を展開しているクソ評論家たちは全員論外です。テレビお笑い史上、こんなにエキサイティングな時代はないのに。 というわけで、今ここ
1月の北京旅行の際、テレビを見ていたら四川テレビで「三国演義」をやってた。日本と人物の解釈が同じところあり、違うところありで、なかなか味わい深い。 スプラッター曹操 呂伯奢の家族皆殺しのシーンと思われ。怖い。怖すぎる。 イメージ通りすぎる三人 左から張飛・劉備・関羽の三人。張飛はイメージ通りすぐる。関羽は細すぎ。 劉備かっこいい。 ドラキュラ呂布 吸血鬼チック。でもいざ戦場に出ると…… かっけえ! やっぱりボンボンの袁紹 鎧のカラフルかげんからしてボンボン。 意外とオッサンの諸葛亮 頭は良さそうだが、日本のイメージとは違う。いわゆる学者タイプにえがかれとります。 但し、同じ軍師でも荀イクとかになると、もっとジジイ。 いかにも軍師。 骨太・脂ギッシュな周瑜 あああー、こんなの周瑜じゃねえ!
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