2008年12月23日のブックマーク (7件)

  • 活字中毒R。

    『QJ(クイック・ジャパン)・vol.81』(太田出版)の「総力特集『漫画の底力』」の「1,5000字インタビュー・浦沢直樹」より。取材・文は吉留大貴さん。 【インタビュアー:浦沢先生は漫画というものに対してどこか客観的な視点を持って接しているように感じます。 浦沢直樹:もともと漫画家になりたかったわけではないですからね。就職活動で小学館を受けて、面接のときについでに原稿を持って行ったら、たまたまの流れで漫画家になっちゃったっていうのが僕のキャリアのスタートですから。でも貧乏はしたくないし(笑)、とりあえずってかなきゃいけないし、かといって魂も売りたくない。そうなると職業としてどこで帳尻を合わせるかを考えるじゃないですか。そりゃ初めて印刷物になって雑誌に載ったときも嬉しくなかったと言えば嘘になるけど、「憧れが実現した!」という感じは正直なかったですね。……手塚治虫先生の『陽だまりの樹』と

  • ふぬけ共和国blog: 【お笑い】・「決定打は手数とスピードではないと思う。物語性だ。」

    「手数とスピードがM-1ではポイント」というのは、前にリンクした【第49回“手数”論】(東京ポッド許可局)でも言われていたことだ。そのこと自体が、M-1での基戦略である、ということに異論はない。 手数を多くするためにナイツの現状のスタイルはたぶんできたのだろうし、M-1出場者の中でいわゆる「漫才コント」が減ってきたり、題に入るスピードが異様に早くなっているのもそこに由来しているのだろう。 だから、NON STYLEが、フォーマットとしては今までどおりの漫才コントであり、それで手数がナイツを上回っているとしたらそれは指摘されるべきことではあるだろう(ノンスタの漫才のボケの数を数えたのは、偉いと思います)。↓(以下、引用。) NON STYLEが決勝の1目で披露したネタでは、ボケの回数がなんと51回。手数では並ぶものはないと思われていたナイツをも上回っているのである。 しかし、それがN

  • ■ナイツの「風格」とNON STYLE優勝の意味 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • そこからが無限:

    ●2009年 冬ドラマ NTV ◎火10「神の雫」原作亜樹直 W渡辺雄介 P桑原丈弥 秋元孝之 D中島悟 石尾純 亀梨和也 田辺誠一 仲里依紗 内田有紀 戸田菜穂 升毅 田口浩正 佐々木希 辰巳琢郎 古谷一行 竹中直人 ◎水10「キイナ~不可能犯罪捜査官~」W吉田智子 P加藤正俊 小泉守 D猪股隆一 菅野美穂 平岡祐太 塚地武雅 小池栄子 薗田杏奈 草刈正雄 沢村一樹 ◎木12「RESET」原案山まゆり W古賀直樹 林誠人 CP堀口良則 P尼子大介 片岡秀介 D白川士 岡浩一 山田勇人 田中直樹 /安めぐみ 松山優里 /原史奈 田口浩正 /浅利陽介 ほっしゃん。 ◎土09「銭ゲバ」原作ジョージ秋山 W岡田恵和 P河野英裕 D大谷太郎 松山ケンイチ ミムラ 宮川大輔 木南晴夏 石橋杏奈 鈴木裕樹 たくませいこ 志保 齋藤隆成 奥貫薫 光石研 りょう 椎名桔平 TBS

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 今から東京帰りやす

    ロケ終わったのが午前1時。 朝7時の飛行機で着いてからひたすらロケに邁進。 またまた楽しいもんになったなぁ。 ただ4月以降この番組続くかは1月の視聴率次第。 いろいろあるのねー 自分でもなんか掴んだ気がすんだけどねぇ。 それとこれとは別。 またこれで面白い裏話があんだけど4月以降続いたら書いたりしゃべったりします。 M-1ロケ車で合間合間にしか観てないので、今から家着いて観て、後輩と話してみて、書きたいなと。 なんとも凄いね。 ひたすら 「NON STYLE すげーっ!」 って昨日は叫んでた(笑) 石田君の言葉の一語一句にとてつもなく悩みながら、こだわりながら、漫才を作る姿にとても学ばせてもらったし、井上の動じない強い心には驚嘆するしかないもの。 NON STYLEとは前日に営業一緒(でた!俺のあげまん伝説)で、初めて移動のタクシーでいろんな話ししたけど、見事に井上君の

  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

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  • 滝川クリステルとの電話にキョドってタモリ大失態 - テレビの土踏まず

    22 日放送のフジ系「笑っていいとも」テレフォンショッキングのゲストはキャイ〜ンの天野ひろゆきで、天野が「 3 ヶ月で 10kg 痩せた」というダイエットネタを披露するや否や、トーク内容は「べて痩せるというのはありえない」「歩いても体重は減らない」のような何度か聞いたことのあるような展開になり、なまじ相手がお笑い的なふところの深い天野だけに、タモリも話を進めるのがとても楽ちんそうでした。 さて、そんな天野から翌日のテレフォンゲストとして引き継がれた人というのが、滝川クリステルだった。言うまでもなく「ニュース JAPAN 」のメインキャスターですね。 お堅いイメージの人である。バラエティ番組に出てたり素で喋ったりしてるのをぼくはまったく見たことなくて、素性はあんまよく知らない。当はふにゃふにゃだったりするのかも知れない。 でも、主に報道ばっかやってるからなのか、人の持って生まれたオーラ

    滝川クリステルとの電話にキョドってタモリ大失態 - テレビの土踏まず
    LittleBoy
    LittleBoy 2008/12/23
    うわーっ!観たかった!