2012年3月26日のブックマーク (4件)

  • 朝ドラ『カーネーション』とお母ちゃん | 特集 - 文藝春秋WEB

    先日、仕事でブラジルに行ったら、「『カーネーション』見てますよ!」と、日系人の方からたくさん声をかけられました。なんだか、ブラジルでも放送されて大人気みたいなんですよ。パリでは、『カーネーション』についてのすごく立派なレポートをくださった方もいらっしゃいました。お母ちゃんをモデルにしたドラマができたおかげで、私までいっぱい声をかけていただいて、なんだか得しちゃったわ(笑)。亡くなってもう六年になるけど、今になって世界規模で人気になってしまうなんて、お母ちゃんにはやっぱりかなわんなぁという感じです。 私は十八歳の時に家を出て、その後、お母ちゃんが岸和田でどう生活してたかわからないから、『カーネーション』で見て「こんなことがあったんや」と、あらためて知ることも多いんですよ。まぁ、ドラマですからすべてが真実ではないでしょうけどね。でも私の家族も毎朝、楽しみに番組を見ているみたいですよ。 だんじり

    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/26
    コシノジュンコのインタビュー。
  • 「オウム真理教」事件を初ドラマ化 NHKスペシャル『未解決事件』第2弾

    中に大きな衝撃を与え、今も生々しい記憶を残す「未解決事件」を実録ドラマとドキュメンタリーで徹底検証し、未来へのカギを探るNHKスペシャル『未解決事件』シリーズ。第2弾では「オウム真理教」を取り上げる。昨年7月に放送された「File.01 グリコ・森永事件」が大きな反響を呼び、放送後、NHKに「地下鉄サリン事件」の遺族から「オウム真理教の事件を取り上げてほしい」と要望が寄せられた。 【写真】その他の写真を見る 国内外から今なお注目を集め続けるオウム真理教の事件。番組では、独自に入手した教団内部の700を超す音声テープと元幹部たちの証言をもとに、教団の暴走への軌跡を初めてドラマ化。さらに死刑判決を受けた元幹部との手紙のやりとりや、警察関係者への徹底取材によるドキュメンタリーで、世界初の化学テロ「サリン事件」がなぜ起きたのか明らかにする。 実録ドラマでは、事件発生時から取材を続けてきたNH

    「オウム真理教」事件を初ドラマ化 NHKスペシャル『未解決事件』第2弾
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/26
    5月NHKドラマ&ドキュメント/萩原聖人、豊原功補、冨樫真、羽場裕一
  • 第3回ガチ相撲こぼれ話まとめ

    2024年02月(31) 2024年01月(91) 2023年12月(93) 2023年11月(92) 2023年10月(72) 2023年09月(93) 2023年08月(92) 2023年07月(111) 2023年06月(92) 2023年05月(103) 2023年04月(114) 2023年03月(122) 2023年02月(124) 2023年01月(115) 2022年12月(157) 2022年11月(146) 2022年10月(150) 2022年09月(142) 2022年08月(166) 2022年07月(160) 2022年06月(149) 2022年05月(149) 2022年04月(181) 2022年03月(169) 2022年02月(127) 2022年01月(134) 2021年12月(128) 2021年11月(146) 2021年10月(161) 20

    第3回ガチ相撲こぼれ話まとめ
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/26
    “カメラを回していたのは4時間半ほどだったと思います。つまり半分以上がカット” ホントにカットされてしまった名シーンがいっぱいでした。
  • レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン

    月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地のべ物をべたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい

    レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/26
    “どちらか一方がウソをついているのではない。両者のいずれもがウソをついている。それも、真実のために。/議論は死に、論争は南京化し、真実は虐殺される”