2012年9月10日のブックマーク (2件)

  • 9.7公開! 織田裕二はなぜへの字口なのか「踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望」 - エキサイトニュース

    織田裕二、青島俊作そのものだわ! 織田裕二の発言にシビレました。 こんにちは、ドラマ小姑の木俣冬です。 9月3日放送の「SMAP×SMAP」(CX)をご覧になりましたか? 織田さんが映画「踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望」の番宣で他の出演者の皆様と共に出演された回です。 SMAPメンバーが2組に分かれ、ゲストに料理を作って対決するビストロSMAPのコーナー。その日のテーマは「取り調べのための丼もの」。 一方はフォアグラなどの入った豪華丼、もう一方はちょっと凝った親子丼の対決となりました。どっちも美味しそうだったけれど、織田裕二はフォアグラ丼を選びませんでした。 その理由がふるってる。 「フォアグラ丼べてたら腹たってきた。儲かってんなって」。 儲かってるのは、警察なのかテレビ局なのか定かではありませんが、どっちにしてもなんて庶民的な発言なの! ドラマ、映画と大人気を誇る「踊る大

    9.7公開! 織田裕二はなぜへの字口なのか「踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望」 - エキサイトニュース
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/09/10
    “だから、死にそうだけど「なんてな」、かっこつけても「なんてな」。上層部の人がエラいっていう常識に「なんてな」。いろんな決まりに「なんてな」です。/そして、その「なんてな」を青島俊作は体言しています”
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/09/10
    “ドキュメンタリーやニュースでは今の現実を捉えることはできない。見えるものと見えないものを同時に描けるのは物語だけであり、中でも(略)ファンタジーは、見えないものと向き合う時に最大の武器となる”