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  • 有吉弘行がNHKゴールデン初司会! “新オトナ流”処世術を説く

    タレントの有吉弘行(37)が、10代後半のハイティーン向け新番組『オトナへのトビラTV』(4月5日スタート 毎週木曜 後7:25 Eテレ)で司会を務めることが15日、わかった。芸能界の厳しい浮沈を経て復活、今や八面六臂の活躍をみせる有吉がついにNHKゴールデン初進出。そのトーク術をいかんなく発揮して“新オトナ流”の生き方を若者に説く。 番組のテーマはNHKらしく「まじめ」。経済不況に就職難、心の病…厳しい現実に直面したとき、どのように対処すればいいのか? 知っていれば得する生きる力=ライフスキルを、これから社会に旅立つ若者に向け有吉節で伝えていく。 ゲストには毎回、視聴者と同世代の10代~20代前半のゲストが登場。先ごろ終えた初回収録を前に「こんなまじめな番組でいいのか?」と緊張していたというスタッフだが、「とても真摯な感じでティーンに向けて語りかけて下さいました。ぜひ、有吉さんの“新しい

    有吉弘行がNHKゴールデン初司会! “新オトナ流”処世術を説く
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/16
    有吉「若い人の兄貴になりたいわけじゃないですし、なれるわけもないですが/でも今の若い子達が何を考えているのかを知ることができるのでいいですね」
  • 中山秀征、芸歴30年でNHKゴールデン初MC!『仕事ハッケン伝』復活

    タレントがまったく別の職業に気で取り組む新感覚ドキュメンタリー、NHK総合『仕事ハッケン伝』第2シーズン(4月12日スタート)のMCにタレントの中山秀征(44)が起用されたことがわかった。デビュー30周年でNHKゴールデン初司会に挑む中山は「皆プライドを持って仕事をしているのだということを、この番組を通して伝えていく」と熱く意気込む。 もしタレントになっていなかったらやってみたかった仕事とは? 今、熱い企業に入社してガチでその仕事に挑み“もう一つの人生”を体感。タレントは体験リポーターではなく一社員として扱われ、会社側も特別扱いしない。粉々に砕かれるプライド、今まで気づかなかった自分の才能の発見…そこから見えてくる仕事の醍醐味や現場で求められる能力が浮き彫りになる。 昨年5月より全9回放送され、高い反響を呼んだ同番組が4月より新たにMCに中山を迎えて復活する。今回は「子供たちが憧れるよう

    中山秀征、芸歴30年でNHKゴールデン初MC!『仕事ハッケン伝』復活
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/02/28
    “「大島麻衣×空港グランドスタッフ」「益子卓郎(U字工事)×パティシエ」「井上祐介(NON STYLE)×水族館飼育員」などを予定”
  • ビビる大木、上半期番組出演本数1位に! 2位には有吉弘行が急浮上

    ランキング表はこちら 年度上半期でテレビ番組出演数が最も多かったタレントはビビる大木だったことが14日、わかった。テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが発表した『2011上半期タレント番組出演ランキング』によると、1位に輝いた大木の出演数は265。『PON』や『潜入!リアルスコープ』など数多くのレギュラー番組で存在感を発揮した。続く2位には出演数259で有吉弘行がランクイン。有吉は、昨年の年間ランキング9位から大幅に順位を上げ、“再ブレイク”の言葉では片付けられない活躍を見せている。 同ランキングは、乙女キャラでブレイクした楽しんごが5位に登場したのをはじめ、ピース(11位)、フルーツポンチ(15位)、しずる(17位)など、若手お笑い芸人の活躍が目立つ結果となった。そのほか『スッキリ!!』の司会もすっかり板についてきた加藤浩次(4位)や、多くのバラエティーで活躍する

    ビビる大木、上半期番組出演本数1位に! 2位には有吉弘行が急浮上
    LittleBoy
    LittleBoy 2011/07/14
    ジュンとアリ。もはや当然!って思えるのが嬉しい。
  • 落語家転身 世界のナベアツ、高座名は「桂三度」に決定 (渡辺あつむ) ニュース−オリコンランキング

    お笑いコンビ・ジャリズムを3月に解散して落語家へ転身した世界のナベアツ(41)が24日、入門先の師匠・桂三枝(67)とともに会見を開き、高座名が「桂三度」に決まったと発表した。三枝一門で「三」がつくのはもちろん、持ちギャグ「さ~ん(三)!」でブレイクし、構成作家としても活躍する名・渡辺鐘の「渡」から「三」を引くと「度」になり、さらに三枝が「漫才師としてこの世界に入り、続いて構成作家としても活躍した。これが三度目の正直となるように」との期待を込めたと紹介。落語家“桂三度”がここに誕生した。 三枝は「弟子の名前を発表するのに、こないに大層にやるというのは異例のこと。しかし彼は人気者ですし、これまで芸人として、構成作家として頑張ってきたので、こうした記者会見を開かせていただいた」と、まずはこれまでのナベアツの功績を評価。その上で「名前がつくと、これまでとは違い、弟子としての修行が格的に始まる

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  • ピース・綾部祐二“月9”でドラマ初出演~相手役に仲里依紗

    お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が、SMAP・香取慎吾が主演を務める4月の新ドラマ『幸せになろうよ』(毎週月曜・夜9時~ フジテレビ系)で、初のドラマ出演を飾ることが4日、わかった。劇中、香取の友人役で女性からモテまくりの少し軽薄な歯科医を演じる。今やテレビで観ない日は無い綾部だが、ドラマは今回が初。「『連ドラ出演=女の子にモテる』はずなので、すごく希望に満ちあふれています!」と、役に負けない“プレイボーイ・綾部”誕生に目を輝かせている。また、綾部との恋模様を期待させる香取の職場の後輩役に仲里依紗が決定している。 同作の主人公は、結婚相談所に務め「紹介する2人にはちゃんと愛し合ってほしい」がポリシーの熱い男。周りの人を幸せにしていく男だったはずなのに、客として初めて独自の恋愛マニュアルが全く通じない黒木メイサと、さらには容姿端麗のパーフェクトな男性客・藤木直人に出会い、3人によるラブバトルが

    ピース・綾部祐二“月9”でドラマ初出演~相手役に仲里依紗
  • 仲里依紗、連ドラ初主演!負けず嫌いな“熱血”日本語教師役に挑戦!

    ■その他の写真ニュースはこちら 女優の仲里依紗が読売テレビ・日テレビ系新ドラマ『日人の知らない日語』(7月15日 後11:58スタート)で連続ドラマに初主演することが26日、わかった。新米教師として日語学校に赴任、個性豊かな外国人生徒9名を相手に、自分の信念を貫いて指導しながら高校教師を目指す女性・嘉納ハルコを演じる仲は「自分の国の文化を見つめ直すことができ、自分自身のためになるドラマになると思います」と意気込みを寄せている。 ドラマは、シリーズ累計125万部の売り上げを突破した同名コミックエッセイが原作。ファッションセンスが抜群な新米教師・ハルコが、外国人生徒と“笑える”日語バトル繰り広げて苦戦しながらも、最後まで妥協せずに頑張り抜く姿を描くヒューマンカルチャーコメディー。仲以外のキャストには“我が道”を行く自己中心的なハルコの姿に影響される同僚の教師(渋谷祐介役)として俳優・

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  • 市川由衣、デビュー10年目で連ドラ初主演! 女医役で女版『赤ひげ』

    ■その他の写真ニュースはこちら 女優の市川由衣が、NHK時代劇『桂ちづる診察日録』で連続ドラマ初主演を務めることが26日、わかった。「デビュー10年目にして初主演。区切りの年で嬉しくて、憧れていた時代劇に、こういった形で主演できて、新たな挑戦です」と意気込む市川が演じるのは、蘭方(オランダ医術)を学び、父の稼業を継いだ新米女医。柔術にも優れた女性とあり、初挑戦の殺陣にも半年間稽古を積んでいるという意欲作に「参考にしているのは黒澤明監督の『赤ひげ』。女版『赤ひげ』を目指します」と気合十分だ。 1820年の江戸・神田を舞台に、治療費はある時払いの町医者で庶民を診察する女医・桂ちづる(市川)の成長を描く、作家・藤原緋沙子の『愛染袴お匙帖』シリーズを原作にした同作。市川は、主人公・ちづるという人物に「意思の強い人で、人を救いたいっていう気持ちが強くあって、意見とかがはっきりしている女性」と分析し、

    市川由衣、デビュー10年目で連ドラ初主演! 女医役で女版『赤ひげ』
  • タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞 “独自の話芸と存在感”評価される

    ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら タレントのタモリ文化・芸術・芸能の分野で優秀な実績をあげた人に贈られる『第2回伊丹十三賞』を受賞し9日、都内で贈呈式が行われた。テレビ番組の収録のため欠席したタモリ人にかわって所属事務所の松尾浩介専務取締役が代読し、「いまだに何かをわかったわけでもなく、ただ迷い手探りでやり続けています」とコメントを寄せた。 深夜のマニアックな番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)と昼の生放送バラエティー『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で長年にわたりレギュラー番組の“顔”を務めるタモリは、「テレビというメディアに『タモリ』としか名づけようのないメディアを持ち込み、独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能」が評価され、同賞を贈られた。 『伊丹十三賞』はデザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長、映画監督など様々な分野で才能を発揮した故・

    タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞 “独自の話芸と存在感”評価される
  • 「バラエティ批判に対する回答」めちゃイケ特番“笑う50年”がギャラクシー賞を受賞

    ■その他の写真ニュースはこちら 今年10月放送のフジテレビ開局50周年記念バラエティ『記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年』が、放送批評懇談会主催の「ギャラクシー賞」10月度の月間賞を受賞したことが20日、発表された。フジテレビで過去50年間に放送されたさまざまなバラエティ番組の中から、人々の「記憶」に色濃く残っている面白い映像の数々を時間の限り紹介した同番組。受賞理由として放送批評懇談会は「記憶はその時の感情とつながるもの。データによらない画期的な手法で作られたお笑い番組のアーカイブは、見る者の幸せな思い出を呼び起こした。現在のバラエティ批判に対する回答も示し、作り手の熱さが伝わった」としている。 人気グループ・SMAPの中居正広と、お笑いコンビ・ナインティナインら“めちゃイケ”メンバーが、バラエティ番組のルーツを探るべく、フジテレビの小道具や資料などが保管されている山九倉庫に出向

    「バラエティ批判に対する回答」めちゃイケ特番“笑う50年”がギャラクシー賞を受賞
  • NHK来春朝ドラ『ゲゲゲの女房』新キャストに南明奈ら 杉浦太陽が“ねずみ男”に!

    ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら NHKは12日、2010年前期の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(主演・松下奈緒)の追加キャストを発表した。大杉漣、古手川祐子、野際陽子、有森也実、足立梨花、桂亜沙美、星野源、風間杜夫、大倉孝二、竹下景子、松坂慶子、村上弘明、南明奈、平岩紙、杉浦太陽、鈴木裕樹、菊池和澄(子役)、佐藤未来(子役)が新たにゲゲゲを盛り上げる。 人気作品『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の・武良布枝さんの視点から夫婦の半生を描いた、武良さんによる自伝が原案。「水木しげる」というペンネームの無名の漫画家・村井茂(向井理)と、お見合い結婚した・飯田布美枝(松下)が、赤貧の時代から夢をつかんでいく過程を、戦後の日が少しずつ復興していく戦後史と重ねて“大切な人とともにいること”の大事さを描いた、夫39歳、29歳の新婚夫婦に遅くやってきた青春物語。 ヒロインの

    NHK来春朝ドラ『ゲゲゲの女房』新キャストに南明奈ら 杉浦太陽が“ねずみ男”に!
  • 大河ドラマ『龍馬伝』新キャストにリリー・フランキー、谷原章介、生瀬勝久ら

    [拡大する] (左から)奥貫薫、大森南朋、福山雅治、雨上がり決死隊・宮迫博之、佐藤健 (C)ORICON DD inc. ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 歌手で俳優の福山雅治が坂龍馬役で主演する2010年NHK大河ドラマ『龍馬伝』の会見が2日、東京・渋谷の同局で行われ、新たなキャストとしてNHKドラマ初出演となるリリー・フランキー(河田小龍役)をはじめ、谷原章介(桂小五郎役)、生瀬勝久(吉田松陰役)らが発表された。福山は「非常にエネルギーに溢れる現場。キャスト1人1人の演じる役を燃え尽きるまで演じようっていう熱い気持ちが、ひしひしと伝わります」と、撮影が順調な様子をうかがわせていた。 この日は、大森南朋演じる武市半平太の道場「武市道場」に集う人々が会見でお披露目された。福山とは20年ぶりの再会だったという大森の・冨役の奥貫薫は「福山さんとはデビュー前のオーディションの同期。(

    大河ドラマ『龍馬伝』新キャストにリリー・フランキー、谷原章介、生瀬勝久ら
  • 水谷豊、“新相棒”ミッチーに「すぐ逃げないで!」

    ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 俳優・水谷豊と及川光博が6日、都内で行われた人気ドラマシリーズの最新作『相棒 season8』(テレビ朝日系)の製作発表会見に出席。同作より“新相棒”を務める及川は「当に優しくて、転校生に良くしてくれる先生のよう」と水谷の印象を語った。これを受けた水谷は、照れ笑いを浮かべながら「すぐに逃げられちゃいけないから」と返すなど、2人は早くも絶妙なコンビネーションを披露し、会場を盛り上げた。 同作は、2000年6月に「土曜ワイド劇場」の一作品としてスタートし、今年で10年目に突入。優秀なキャリア組でありながらも、その“変人”ぶりが災いし、出世コースから外れた杉下右京警部(水谷)と、警視庁のリストラ対象にされたうえに、杉下と組まざるを得なくなった亀山薫巡査部長(寺脇康文)。“人材の墓場”とまで言われた特命係に追いやられてしまった2人の活躍が描かれてきた。

    水谷豊、“新相棒”ミッチーに「すぐ逃げないで!」
  • オードリー春日、診断書持参でインフル復帰をアピール「病み上がり春日!」

    ■その他の写真ニュースはこちら インフルエンザA型に感染し静養していたお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が8日、東京・汐留の日テレビで行われた同局新番組『ぜんぶウソ』の記者会見に出席した。7日午後にテレビ番組収録で復帰し、この日が復帰後初の公の場登場となった春日は開口一番「オードリーかーすが! 病み上がり春日!」とあいさつし、持参した医師の診断書を掲げて快調をアピールした。 会見にはお笑いコンビ・サンドウィッチマンも出席したが、病み上がりの春日に報道陣からの質問が集中。感染してからは実家の離れで静養していたと明かし「お母さんに看病していただいて、事を運んでくれました」。静養中は「(感染)1日目で熱は下がって、あとは録り溜めしておいた春日の出ているテレビを観てよく笑っていました。この機会に春日を観られて良かった。すごくおもしろかった」と自画自賛し、伊達みきおを驚愕させた。 春日が順調に回

    オードリー春日、診断書持参でインフル復帰をアピール「病み上がり春日!」
    LittleBoy
    LittleBoy 2009/09/09
    これは期待!
  • オードリー、10月より『オールナイトニッポン』パーソナリティに

    ■その他の写真ニュースはこちら ニッポン放送は8日、秋改編の目玉として深夜の看板番組『オールナイトニッポン(ANN)』(全国35局ネット)の新パーソナリティに人気お笑いコンビ・オードリーを起用することを発表した。10月10日より毎週土曜日の深夜1時から3時までの2時間、彼らのフリートークが炸裂する。 そのほか、かつてANNを聞いていた“オトナ向け”に『オールナイトニッポンサンデー』を10月11日よりスタート(毎週日曜・後6:00~7:30)。久石譲、茂木健一郎、池上彰、二宮清純を月イチでパーソナリティに迎える。 プロ野球中継は『ショウアップナイターバッテリー』として、入社6年目の飯田浩司(28)と入社24年目の松ひでお(48)の20歳差アナウンサーが担当(毎週月~金 ※後17:30~21:00)する。 オードリー

    オードリー、10月より『オールナイトニッポン』パーソナリティに
  • 板東英二、ネタ番組出演実現にむけ“お笑いライブ乱入”示唆!?

    ■その他の写真はこちら お笑い番組出演にむけて真剣勝負! 元プロ野球・中日ドラゴンズの投手でタレントの板東英二がこのほど、ORICON STYLEの単独取材に応じ一部で報道された自身のモノマネする若手芸人・かみじょうたけしとのネタ番組出演について言及。かみじょうが行う営業やお笑いライブへの“ゲリラ出演”も辞さない構えであることがわかった。板東は「僕からかみじょう君に『一緒にやらへんか?』って誘った後、2ヶ月前に練習した。ネタの精度を上げるには場数を踏むことが不可欠」と、その理由を語った。 元々島田紳助や明石家さんまら大御所芸人らと交流の深い板東は「M-1グランプリをやり始めた頃、実はある女性芸人と一緒に出場しようと準備していたんです。結局は、相手が嫌がって実現しなかったんやけどね…」というほど、根っからの芸人気質。さらに「昔、上岡龍太郎と(自らが弟子入りしかけた)2代目・桂枝雀さんの寄席で

    板東英二、ネタ番組出演実現にむけ“お笑いライブ乱入”示唆!?
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