浅草キッドのコント吉原プロレスを見た1985年 - 植竹公和の日記
昨日、高田笑学校で浅草キッドのコント吉原プロレスを1985年の渋谷ラママ新人コント大会のキッド初登場以来見た このコントをすでに見ていた経験のある方は植竹さん以外、誰もいない。高田先生も見たことがない。それは本番を終えた水道橋博士が僕に語ったものだった。 ストリップ劇場であえて修行して来た浅草キッドならでは特別なコント。 僕らが渡辺正行くんと主催してきた渋谷ラ・ママ新人コント大会 が高田笑学校より遥かに前から行って来たイベントでこのコントを見る目撃者になりえたのだった 写真を見て欲しい。なんだろう？コントをやり終えた充実感と爽快感の水道橋博士の表情 フィールドを走り切ったアスリートのようだ 今回のコントは特別の意味を持った記念的コント、そのためには浅草キッドは髪を剃るのも厭わない芸人魂 彼らのキャリアとポジションからして、もう ここまでやらなくてもいいだろうと止めても恐らく強行してしまう芸
太田光代 太田光 田中 裕二 ゴールデントライアングル - 植竹公和の日記
爆笑問題の事務所社長太田光代さんと飲もうということで、彼女の事務所の近くの阿佐ヶ谷の居酒屋に行く。と、久米宏さんと千原ジュニアさんの新番組『クメピポ！ 絶対あいたい１００１人』の太田光代さんの密着取材中で、急にカメラが入った中でツーショットの飲み会を撮られる。先日も僕がやっているラジオで、ゲストの太田光代さんにテレビ東京「ソロモン流」の密着取材が突然入ったばかりだ。 光代さんと田中くんの話で盛り上がる。田中くんは夢は久米宏さんだったということ。田中くんは学生時代、久米さんの「ザ・ベストテン」を完全コピーしたということ。 ウーチャカ大放送という放送を一人でやっていたという田中くん。 「ウーチャカって、田中が自分で付けたあだ名なんです。フツー、自分で自分にあだ名を付けないでしょう」と光代さん。 田中くんは光代さんのことを「お母さん」と思っていること。 田中くんが彼女に振られたとき、両手に お菓
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