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copyrightに関するLoLoのブックマーク (56)

  • 津田大介が語る、日本版「フェアユース」とは? (1/3)

    「フェアユース」という言葉を聞いて、たいていの人は何のことだかピンと来ないはず。 だが、ネット関連の企業に関係している人なら、その語が何であるかぐらいは最低限覚えておきたい。というのも2009年度、日の著作権界隈で話題になりそうな重要ワードだからだ。 フェアユースは、ごく簡単に言うと「著作物を公正に利用するなら、著作権の侵害にはあたらない」という法律の原理で、現状、アメリカなどが導入している(関連記事)。 何かの著作物を使う場合、その著作権者に「使っていいですか?」と話を通して、許諾を得てから使用するのが基だ。さらに場合によっては著作物の使用料を払う。一方、フェアユースがあれば、「公正」な目的で使うときに限って、特に事前に許可を取らなくても著作物を使っていいようになる。 フェアユースの条項は日の著作権法にないが、インターネットの発達など状況が変わってきたこともあって、ここ数年で導入し

    津田大介が語る、日本版「フェアユース」とは? (1/3)
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
  • Free! Why $0.00 Is the Future of Business

    Clever business models and the falling price of storage, bandwidth, and processing have given rise to a new economy. Call it “freeconomics.” Scenario 1: Low-cost digital distribution will make the summer blockbuster free. Theaters will make their money from concessions—and by selling the premium moviegoing experience at a high price.Photo Illustration: Jeff Mermelstein At the age of 40, King Gille

    Free! Why $0.00 Is the Future of Business
  • AmazonのKindle 2、米作家協会が著作権違反の可能性指摘

    Amazon.comが2月13日にMorgan Library and Museumで開いた携帯電子リーダー「Kindle 2」の発表会で、ジェフ・ベソスCEOは新機能であるテキスト読み上げ機能にスポットを当てた。これは電子音声で文書を読み上げてほしい人には朗報だが、著作権法違反の可能性もあると米作家協会(Authors Guild)は言う。 作家協会によると、Kindle 2の読み上げ機能によってオーディオブックの売り上げが激減する可能性がある。スティーブン・キングの新作よりもその方が怖い話だと作家協会が思ったのは間違いない。 Kindle 2はiPhoneよりも薄く幅0.36インチ(約91ミリ)で小売価格は359ドル。白黒画面搭載で、バッテリー持続時間はこれまでのモデルより25%長い。ユーザーが利用できる1.4Gバイトのメモリを備え、会社の文書を保存する役にも立つ。 しかし現在論議の

    AmazonのKindle 2、米作家協会が著作権違反の可能性指摘
  • 公取委がアニメ産業の実態調査報告、「製作委員会方式」にも言及

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
  • 【レポート】ネット法で流通促進は「根拠のない"おとぎ話"」 - JASRACシンポ2008 (1) 「サーバ型」の新しいコンテンツプラットフォームが必要 | ネット | マイコミジャーナル

    音楽著作権協会(JASRAC)は9日、「コンテンツの流通促進に当に必要なものは何か」をテーマとしたシンポジウムを、東京都千代田区で開いた。パネルディスカッションではパネリストから、「ネット法ができればコンテンツ流通が促進されるというのは根拠のない"おとぎ話"に近い」など、自民党などで議論されているネット法に批判的な意見が相次いだ。 NHKの関氏が「NHKオンデマンド」の見通し説明 JASRACでは、今年3月にも「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」をテーマにシンポジウムを開催。新たなネットビジネスモデル構築の必要性についてパネリストらが議論した。 今回のシンポジウムは、その時の議論を引き継ぐ"続編"と位置づけて開催。その模様は、動画投稿サイト「ニコニコ動画(冬)」のニコニコ生放送で生中継された。 NHK放送総局特別主幹の関好則氏 シンポジウムではまず、NHK放送総局特別

  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    LoLo
    LoLo 2008/12/01
    ニコニコモンズでUGMとしての実験が始まっており、筆者もいくつか素材を提供して状況を観察しているが、全くのアマチュアが模倣でも内輪受けではない、独立したコンテンツにたどり着くまでは、嘆息するほど相当に遠い
  • 嫉妬が生みだす公正な社会 - レジデント初期研修用資料

    田舎の常で、マイナーな漫画だとか、ハヤカワのSFだとか、屋さんにほとんど売ってない。 最近はだからAmazon ばっかりだけれど、発注かけて、題名検索して、実物手に入る前に海賊版が 見つかったりすると、なんか落ち込む。 海賊版は便利 特によく売れている漫画は、発売されてから10日もすれば、たいていは世界の誰かが海賊版を作る。 漫画の題名と、よく知られているダウンロードサイトの名前と、検索ワードに両方入れて検索すると、 英語圏だとか中国だとか、たいていはどこかのサイトが引っかかってくる。 日漫画家が、漫画を書いてを出す。 海外の誰かが、それを購入してスキャンして、ダウンロード可能な形で、アップローダーに上げる。 恐らくはどこかに、海外の「2ちゃんねる」みたいな掲示板があって、そういう人達が情報を交換して、 やっぱり海外の、別の誰かが「まとめサイト」みたいなものを作って、検索しやす

  • 21世紀型フェアユース論

    先週の月曜日、文化庁の私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化へ向け著作権法改正すべきという結論で報告書が提出されることとなった。この問題に関しては昨年10月ごろから議論が沸騰し、一般からはパブリックコメントを通じて数千件の反対意見が寄せられた。それにもかかわらず、これを無視して文化庁は強行する構えである。 文化を守ることで国民の利益に寄与するというのが文化庁の仕事だと認識しているのだが、長い間商業芸術に携わってきた筆者の感覚では、コンテンツは出来上がった瞬間から文化であるという考えは、現場には馴染まない。はっきり言って商業芸術はただの商品であり、より多く売れるように設計されている。フォーマットや要素、手法論は芸術から借りてきているが、物の芸術(Art)とは違う。 文化というのはそもそも、それが長い間定着したのち、商業的価値が失われていくときに、その下降カーブと相対する形で自然発生的

    21世紀型フェアユース論
  • Remix | LESSIG

    About the BookFor more than a decade, we’ve been waging a war on our kids in the name of the 20th Century’s model of “copyright law.” In this, the last of his books about copyright, Lawrence Lessig maps both a way back to the 19thcentury and to the promise of the 21st. Our past teaches us about the value in “remix.” We need to relearn the lesson. The present teaches us about the potential in a new

    Remix | LESSIG
  • 津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7

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  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」パブリック・コメント募集のお知らせ

    ※2008年10月30日に公表された81名による提言はこちら。 現在、著作権保護期間の延長問題は、文化審議会内の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」での審議が大詰めを迎えています。think Cでは、今後の延長問題の決着に向けての意見とともに、仮に保護期間を延長しない場合、より実効的な創作・流通支援策は何か、あるべき姿を検討して来ました。 第6回公開トーク以後、別掲のメンバーによるプロジェクトチームを発足し、4ヶ月にわたって議論を重ねて参りましたが、この程、「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」を公表し、フォーラム内外の皆さまの意見をお伺いすることになりました。まだ議論途上のものですが、ご高覧いただき皆さまのご意見をお聞かせいただければ幸いです。 皆さまのコメントを参考に、プロジェクトチームで最終的な提言を確定し、賛同者を募った上で公表する予定

  • フリーコピーの経済学 - 池田信夫 blog

    書のテーマは、私も何度も取り上げてきた「コピーフリー」のコンテンツである。ここでフリーというのは「自由」の意味で「無料」を意味しない、と「はじめに」に書かれているが、それならこういう誤解をまねく書名ではなく、「コピー自由コンテンツの経済学」とでもすべきだ。 内容は、率直にいって当ブログの読者にとってはほとんど新しい情報がないだろう。そもそもタイトルに反して「経済学」的な分析がほとんど行なわれておらず、前半は統計データとP2Pなどについての初歩的な解説だ。オープンソースについては、Lerner-Tiroleなど多くの研究もあるが、そういう議論が深められているわけでもなく、音楽ファイルのコピーの問題が扱われているにすぎない。 ほとんど唯一の計量経済学的な分析は、第4章の「私的コピーは被害を与えているか」だが、これも田中辰雄氏の3年前の研究を書き直したものだ。第5章のオンラインゲームの分析

  • コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え

    「インターネットの登場で(コンテンツの)流通コストが下がり、コラボレーションもしやすくなった。それまで大企業しか入れなかった世界にアマチュアも入れるようになった。好きだからやるというアマチュアのほうが、面白いものができるかもしれない」――7月29日から北海道札幌市で開催されている、著作権のオープン化に関する国際会議「iSummit 2008, Sapporo」においてCreative Commons CEOの伊藤穰一氏が講演し、コンテンツ分野における「アマチュアイノベーション」(アマチュアによる革新)を呼びかけた。 伊藤氏によると、アマチュアの語源はラテン語の「amator」(愛好家)。つまり、「お金のためではなく愛のためにやっている人たち」(伊藤氏)だ。 これまで書籍や音楽、映像などのコンテンツを制作し、流通させるには、コンテンツ自体の制作費に加えて、書籍やDVDなどのパッケージにする費

    コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え
  • “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから

    ――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ

    “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
  • ネット権について今さら - 雑種路線でいこう

    自民党の動きが急らしく、あまり勉強してなかったのを改めて調べてみたのだが、ネット権って変だね。僕は個人的に消費者余剰の最大化を標的に制度の最適化を図るべきで、二次創作を抑圧したり、取引を制限するような制度では末転倒と考えている。 そういった点でネット権の思想に首肯するところもあるが、新しい報酬配分制度のプレーヤーを既存のメディア事業者に限ることは利益相反もあるし、新規参入を阻害する虞がある。ネット権なる特別な権利を設定するよりは著作権そのものを触るのが筋だし、報酬分配業者は規制緩和に逆行する免許制ではなく透明性の高い登録制にすべきだし、人格権に由来するところの差し止め請求権はなくすべきではない。 著作権法を触るとして、配信や二次創作にかかる取引費用を最小化する観点から、単に配信役務提供者と二次創作者に対して責任制限を課せばいいのではないか。自由に配信と二次創作をできるようにする代わり、差

    ネット権について今さら - 雑種路線でいこう
  • Underground fair use test site | 今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーテ...

    今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。 http://mag.awn.com/index.php?ltype=search&sval=you+will+lose+all+right&article_no=3605 現在の世界法では、誰が何か作品を作ったら、自動的にその作者に著作権が与えられることが保証されています。ところが、Orphan Art Billが可決されれば、アートを創造した作家に著作権が与えられるのではなく、その作品をしかるべき登録事務所に登録した人間にその著作権が与えられることになります。三十年以上の過去に遡って、すべての芸術的作品、一遍の詩曲、一枚のスケッチ、一枚のスナップ写真にいたるまで登録をしないとその著作権が認められず、もし他者によってその作品が先に

  • あいまいな日本のニコニ・コモンズ - 雑種路線でいこう

    僕がニコニ・コモンズで評価しているのは、後からクローズドにできるところ。これはisedをやっていた時分、東浩紀がCCで作品を発表し難いと指摘していた点だし、僕がSDの馮編集長と相談して三酔人電脳問答をWeb先行公開した時、刊行の可能性を潰さないためにCCライセンスを適用できなかった理由でもある。 inf.女史が鋭いなぁと思うのは、ニコニ・コモンズがこういった柔軟性を発揮できている理由がライセンスではなくガイドラインであることを見抜き、それが法的安定性に欠く等の課題を抱えていることを指摘しつつ、ニコニコ動画の中であれば問題ないと気付いていることだ。 ニコニ・コモンズはライセンスではなく利用ルールないしガイドラインである。ガイドラインであり、そしてサービスの枠組みの中で利用者が管理され追跡可能であるような設計をしているからこそ、上記問題点をクリアできるのだろう。逆に言えば、そこがニコニ・コモン

    あいまいな日本のニコニ・コモンズ - 雑種路線でいこう