編集元:生活全般板より 869 おさかなくわえた名無しさん :2008/05/13(火) 12:03:23 ID:S7D5RROg
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二次創作を認める動きがあってもいい 今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 …… いったい何年前の話をしているのだろうか?消費者の「二次創作の楽しみ」を認めていない企業なんて既にいないだろう?数年前ジャンプに連載していた漫画では,「彼ら(登場人物)はホモではありません!」といったメッセージを出して,同人誌に圧力をかけてきたりしたけれど,今やそんなことしていないし,むしろ嗾けてさえいる. 一部のアニメではニコニコ動画でMAD(二次創作)が作られていることを意識して作品を作ったり,ネタにしたりしているし,角川さんなんかは 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” (2/2) - ITmedia NEWS コミケができたとき、出版社は『海賊版の巣窟』ととら
2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日本でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日本のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー
『太平洋奇跡の作戦 キスカ』(たいへいようきせきのさくせん キスカ)は、1965年(昭和40年)7月4日に東宝の配給で公開された日本の戦争映画[3][5]。モノクロ、シネマスコープ(東宝スコープ)[3][4]。同時上映は『喜劇 駅前金融』。 日本海軍によって行われたキスカ島撤退作戦を題材にしている[2][6]。出演俳優は東宝男優総出演の趣であり、豪華な顔ぶれとなっている。史実を下地にしたストーリーであるため、他の作品に見られるヒロイン役の女優は登場しない。合成技術の都合から、モノクロで制作された[4]。 昭和18年(1943年)、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕した。同列島のキスカ島守備隊も、連日に渡って米海軍の砲爆撃による猛攻を受け、間近と予想される敵軍上陸による玉砕日を待つという悲壮な状況となった。海軍軍令部は、北方担当の第五艦隊司令長官川島中将の説得により、キスカ島守備隊5千
『ヤングアニマル嵐』連載、「戦海のテティス」が発売されました。 ヤングアニマル嵐といったらエッチな漫画が多いですけど、そんな中で"戦記もの"という場違い的なこの作品。タイトルの「テティス」とは神話における海の女神・テティスのこと。ここでは軽巡洋艦・三瀬と一心同体である守護女神のことを言います。 太平洋戦争中期── 南太平洋上に展開する大日本帝国海軍は、米潜水艦による執拗な輸送艦攻撃により補給路を寸断され、劣勢に追い込まれてゆく。しかし、最新鋭の電探(レーダー)を擁するその米潜水艦隊に唯一恐れられた日本巡洋艦があった。名は第一特務戦隊 軽巡洋艦『三瀬』。米軍名──"稲妻アサヒ"。 裏表紙コメントより この様に時代は太平洋戦争中期。ミッドウェイ作戦に敗れたことにより日本は劣勢に立たされる中、米潜水艦から恐れられた軽巡洋艦があった。その名は『三瀬』、米軍では"稲妻アサヒ"とのコードネームで呼ばれ
世界でいちばんダサいドリフのOP [音楽・サウンド] 世界でいちばんダサいPV、sm1329621に、ドリフのOPの曲をつけてみました。■30万再生ありがとうござ...
久しぶりに──といっても二ヶ月ぶりぐらいだが──新宿の紀伊国屋書店へ行った。本を買って、そして軽く食事をしようと、いつものように本屋のビルの地下へ向かった。 ??? え、「カピート」がないじゃないか。 「カピート」というのは紀伊国屋ビルの地下にあったスパゲッティの店で、それが閉店していたのだった。 このパスタ屋は、本を買った後の、ちょっとした腹ごしらえに最適の店だった。値段が手頃で旨い。メニューも豊富だった(そういえばなぜあれが「法王」という名前だったのだろう?)。カウンターしかないので、気楽に一人で入れる。そして買ったばかりの本をガザゴソと取り出し、それを捲りながら食べる──カウンターに置いてあるオリーブ・オイルとパルメザン・チーズをぶっかけて、スプーンなんか使わず、本を読みながら、ガツガツと食べる。その気安さが良かった。それが学生時代からの習慣だった。とくにレモン風味のたらこスパゲッテ
韓国ネット界デマだらけ&炎上…1万人規模のデモも 「日本に独島売った」 1万人以上が参加したロウソクデモでは小中高生が半数を占め、日本では考えられないような光景が見られた=ソウル市内(AP、クリックで拡大) インターネットで出回ったデマがもとで、韓国の李明博政権が窮地に陥っている。デマは「日本に竹島(韓国名・独島)を売った」「米国から牛海綿状脳症(BSE)の牛だけ輸入して韓国人を殺そうとしている」といったもので、大規模反政府デモに発展し、支持率もジェットコースター並みに急落した。10年ぶりの保守政権誕生でようやく正常化し始めた日米韓関係にも、赤信号がともった。日本でも対中外交などでネット上の怒りが沸点に達しており、福田政権も対岸の火事とは言えない。 盧武鉉前左派政権を生み出したほど世論に影響力がある「ネチズン」と呼ばれる韓国ネットユーザーが最初に反発したのは4月の李大統領の訪日だった。 李
Twitterでid:banraidouさんが「一般書店で在庫・売上構成比が高く、また万引リスクもあるコミックをわざわざ入口からもレジからも遠い所に置くメリットは何だ?」という話をされていて、それについて少し考えてみた。 基本的には「客層の幅」という観点でベストセラー文芸・エッセイ・ビジネスの類が一等地に置かれる事は説明できて、その繋がりで棚配置していくとコミックが奥になる、という図式が一つ。 また店の最奥には児童書が配置される事が多い*1ので、古い考え方だけど「子供のモノ」って意味で漫画が隣接するってのもあるか。 あとは在庫点数だろうか。コミックはどうしても在庫点数が多くなるので、他ジャンルと比べて広い売場面積が必要になる。だから入口近くに持ってきちゃうと、売場デザインとしてバランスが悪いってのがあるね。 けどこれらは「コミックが奥にある理由」であって「メリットの説明」じゃない。客層の幅
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