片山さつき地方創生担当相が会社経営者から依頼を受けて国税当局に口利きしたとされる週刊文春の報道をめぐり、片山氏が平成27年9月に関東信越国税局に何らかの問い合わせの電話をかけていたことが、産経新聞の国税庁に対する情報公開請求で分かった。 国税庁が開示した資料によると、片山氏からの電話に対応したのは関東信越国税局(さいたま市)の総務課長だった。 片山氏は今月14日の記者会見で、口利き疑惑に関し「国税庁に対して税務行政の執行に関する解釈を聞いたり、税務上の事務処理手続きなどの一般的な問い合わせや意見を述べることは当然ある」と言及した。 その上で「私の方から当該会社に働きかけをしてくれというのは一切ない」と述べ、口利きを否定していた。 10月発売の週刊文春は、片山氏側が会社経営者から100万円を受け取ったうえで、同社の確定申告に絡み国税庁関係者に電話をしたとの記事を掲載した。 片山氏は一連の疑惑
僕の地元は北海道の東にある「クシロ(苦死露)」という場所なんですが、別名『霧の街』と言われ、1年の3分の1は霧、濃霧に包まれてる暗黒の地です。真っ昼間でも滅多に青空を拝めることがない、リアル・レガイア伝説、リアル・サイレントヒルです。 そのへんの子供に声をかけたら「えっ?お兄ちゃんもしかして外の人?じゃあ『アオゾラ』ってやつを見たことがあるのかい?いいなぁ…ぼく絵本でしか見たことないや…ねぇお兄ちゃん…ぼくも大人になったら『アオゾラ』見られるかな…」とか言われるし、そのへんの老人に声かけたら「おお…まさかお主『外』の人間か…?目に光が宿っておる…」とか言われます。 駅前には渋谷のスクランブル交差点並みにバカデカいメインストリートがあるんですけど、歩行者なんて数えるほどしかいません。 日曜だろうが祝日だろうが、ハトのほうが数多いんじゃねぇかってくらい人間歩いてないですし、商店街もテナントの9
新潟県高校野球連盟が22日、来年の春季県大会限定で投手の投球数を1試合につき、1人100球までとする投球数制限を導入することを明らかにした。 22日の朝日新聞は、杵鞭義孝・県高野連専務理事が「県内大会に限るが複数投手の育成、障害予防が狙い」と説明したと報道。地元紙の新潟日報は22日の電子版で「故障予防や選手の出場機会増などが目的」と伝えている。 その後、各メディアがさまざまな反応について伝えた。選手の肩や肘を守るためには良いことだとする一方で、選手の少ないチームが不利になる、トーナメント方式にはそぐわない、もっと投げたい選手もいるという声がったようだ。そもそも投球数制限だけで、選手の肩や肘を守れるのか、という意見もある。 目的のひとつである「選手の出場機会増」について詳しく伝えている記事は、インターネットのニュース検索では見つけることができなかった。 私にとって、選手の出場機会増について考
エンタメ ベルギー戦の14秒、その絶望は4年後の希望に 5人の男たちが語る「あのカウンター」の真実 - Yahoo!ニュース
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第12回目は、2018年徳井的事象ランキング3位として、“お笑いはみんなの力で作るもの”と徳井氏に再認識させたSKE48の山内鈴蘭のすごさを語る――。 俺が、お笑いを好きな理由の一つに、お笑いはみんなの力でやるものっていう部分がある。コント番組はみんなで作り上げるものだし、ダチョウ倶楽部さんの団体芸もそう。個人戦であると同時に、団体戦の側面をはらんでいるから、お笑いは面白い。 2017年から「SKE48 むすびのイチバン!」(東海テレビ)というバラエティ番組でMCをやらせてもらっているんだけど、アイドルを見るたびに、お笑いに匹敵するくらい彼女たちもまた個人戦と団体戦の中で生きている人種なんだなって痛感する。だから、俺はアイドルも好きなんだろうね。 俺たちは、毎回SKE
先日の初投稿には多くの方から反響をいただき、初日で2000名を超える方にフォローしていただくなど、たいへん勇気づけられました。本当にありがとうございます。これからも自分なりのペースで、しかしながら想いを込めて、一つ一つ発信させていただきますね。お付き合いのほど、よろしくお願い致します。 さて、以前の私であれば、この流れに乗ってどうしてもカッコつけたがり、さらなる熱い想いをぶちかまして、みなさんに「いいぞ、乙武!」と言っていただけるような投稿をしてしまっていたかと思うのですが、ここは自重。いまさらカッコつけても仕方ないので、今回は情けない私の現状について晒してみたいと思います。 「誰もが平等にチャンスを与えられる社会にしたい」 その想いにウソはありません。そうした社会を実現していくため、いまの私にできることは何だろうと考えたとき、「やっぱり文章を書こう」と思うに至りました。二十年前にモノを書
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