「崎陽軒」が突然話題に…立花N国党首が「買いません」 ネット「シューマイじゃなくてシウマイ」
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説
タイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)。米魚類野生生物局が提供(2011年8月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / US FISH & WILDLIFE SERVICE/HANDOUT 【8月13日 AFP】米ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は12日、「絶滅の危機に瀕(ひん)する種の保存に関する法律(Endangered Species Act)」(種の保存法)に基づく主要な規制を緩和することを最終決定した。同法は米国民の大多数の支持を得るとともに、タイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)やハクトウワシ、ハイイログマ(グリズリー)の個体数を回復させたとの評価を受けてきた。 「絶滅危惧種(endangered species)」(同法では、分布域のすべて、または重要な一部で絶滅の危険がある種を指す)と同等の保護を、「絶滅の恐れのある種(threatened species)
慰安婦の象徴とされる少女像などを展示して中止になった「あいちトリエンナーレ2019」企画展で、朝日新聞社説に極めて強い違和感を覚えた。「あいち企画展 中止招いた社会の病理」とする8月6日付社説である。 非常識な展示が中止になったことを、「社会の病理」だといっている。筆者には、慰安婦報道で朝日に寄せられたごうごうたる批判をも「病理」だといっているように読めてしまう。 批判は常識感覚の表れ 社説はこう書いている。「一連の事態は、社会がまさに『不自由』で息苦しい状態になってきていることを、目に見える形で突きつけた。病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける。そうすることで同様の事態を繰り返させない力としたい」 企画展には慰安婦を象徴する少女像や、昭和天皇の肖像を燃やす映像も展示されていた。税金が投じられ、開かれていたのは公的な場所である。まずもって常識感覚として、このような
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は13日の記者会見で、東京エリアのテレビ局「TOKYO MX」の情報番組でタレントのマツコ・デラックスさんが発言した内容を巡り、「来週以降、麴町警察署にはご迷惑をおかけするが、(マツコさんが出演する)毎週月曜日(午後)5時にお邪魔する」と述べ、抗議活動を継続する考えを示した。 マツコさんが先月、「5時に夢中!」出演中、N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れた人も相当いると思う」などと発言したことに対し、立花氏は反発。12日には、同番組の生放送中に同局のスタジオ前で「投票した有権者をばかにするな」などと大声で批判し、支援者や警官らで騒然となった。
鬼束ちひろさんが好きだった。 アーティストとしてもだけど、もう女として好きだった。 会えもしないし、よく知らない。 それでも僕は鬼束ちひろさんが大好きだった。 中学一年生。そんなガキだった。 芸能界にはたくさんの美女がいた。 友人たちは後藤真希や大塚愛、深田恭子に加藤あい、松浦亜弥などに夢中だった。その中で『鬼束さんフリーク』はマイノリティと言えた。 「なぜあえて鬼束ちひろなのか?」と問われ続けた。 好きなものに理由など無い。何もかもが好きだった。 中学生というのは基本的にエロい。そして馬鹿だ。 勉強しなきゃいけない人生の大事な時期に、僕たちはひたすら女優やタレントのアイコラを探していた。ていうかアイコラってご存知だろうか? 20代のひとには馴染みがないかもしれない。しかし20世紀末は、アイコラという技術が全盛期だったのだ。 アイドルコラージュの略だ。 どっかから拾ってきた裸の画像とアイド
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